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アラフォー主婦小学生の子供を3人育てています家事も育児も節約貯蓄も全て無理なくゆるーくディズニー大好きお米代を入れて食費月70,000円が目標スキマ時間にラン…
久しぶりに、元旦に家族全員集まりました。 一人暮らしの父の家に、家族4人で。 4年前、母が他界し、 その後コロナが蔓延したりして、 高齢の父の家では、集まる事を避けていました。 そして昨年末、父の体調が
近頃は、正月料理のおせち料理は家庭で作らなくなり、取り寄せが殆どですよね。我が家もご多分に漏れず取り寄せしています。夫婦二人共に母親が明治生まれの福島出身で、作る料理は味が濃いめで、東北風おせち料理に慣れているためか、関西風は口に合いません。この2.3年は神田明神下(みやび)のおせち料理を取り寄せ。東北風の味でお気に入りです。我が家で作るのは代々受け継がれてきた、大根なますと数の子だけです。昨年11月土肥で釣ったマダイの塩焼きをお頭として並べました。真空パック冷凍保存してあったので、新鮮で美味しく頂きました。………………………………………………………………………………………最後までお付き合い有り難うです。ついでにバナーをポチン・・・更に有り難いな。鮎釣りブログランキングに参加しています。他にも鮎依存症候群...おせちは東北の味
重まだ間に合うおせち料理。箱入りの御節料理、おせち料理の歴史と特徴
おせち料理とは、日本の正月に食べられる特別な料理である。以下に、おせち料理の歴史、具材とその意味、地域性、そしてまだ間に合うおせち料理について記述する。 おせち料理の歴史 おせち料理は、中国から伝わった五節供の行事に由来し、奈良時代には朝廷内で節会として行われていた。元々は五節句の祝儀料理全てを指していたが、後に最も重要とされる正月料理を指すようになった。江戸時代には、関西では「蓬萊飾り」、江戸では「食積(くいつみ)」と称され、歳神様にめでたい食べ物を飾り、振る舞われた。重箱に詰める手法が確立したのは第二次世界大戦後で、見栄えのよい重箱入りの御節料理がデパートなどで発売されたことによる。 おせ…
寝正月、万歳! さぁ、今年も残りわずかです。1年がとにかく早い。早い上に、12月に入ると急に時の流れが加速する気がします