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[PR] SVBONY SV220: TEST DRIVE 2 brand-new product of OIII & Hα FWHM 6nm dual narrow band filter
半値幅 6nm OIII HαのSVBONY SV220 新しいデュアルナローバンドフィルターのテスト
0:30、スマホのアラームで飛び起きました。何だっけ? そうそう、GPV気象予報によると1時からきれいに晴れるということでした。窓の外を見るとオリオン座が南天に輝いてます。 今回の使用機材は 鏡筒 SkyWatcher Mak127 カメラ SVBONY SV705C フィルタ...
オリオン大星雲とばら星雲 SV705C 2022/11/25 金
昨夜は星空が広がりました。時折雲が流れてきても少し待てば美しく輝く星が見えたのでオリオン大星雲M42とばら星雲NGC2237をライブスタックしました。 この画像はオリオン大星雲、ゲイン431、7.78秒を62フレーム、総露光時間は483秒です。 使用機材は 鏡筒 SVB...
フラット補正の副次的効果 センサー汚れ除去 2022/11/24 木
フラット補正は周辺減光を補正するのが目的ですが副次的にセンサー汚れも補正できるかテストしてみました。キヤノンのカメラではダストデリートデータの取得と適用に相当するのかな? これはSharpCapで夕暮れの空を撮影したものです。明るい部分に2個の丸い曇りが写ってます。センサーの...
今年も遠州天体写真愛好会の写真展が、浜北市のプレ葉ウオーク浜北で開催されました。遠天会員による作品112点が展示されました。前回に引き続き、その展示作品の一部を紹介したいと思います。にほんブログ村竜頭山で見る夏の大三角...
Wireless Stand-alone Controller for ASCOM Canon Lens Controller Mark II
SVBONY SV220: TEST DRIVE a brand-new product of OIII & Hα FWHM 7nm dual narrow band filter [PR]
SVBONY SV220l brand-new OIII & Hα FWHM 6nm dual narrow band filter
オリオン大星雲 M42 SV705CとSV165改で 2022/11/22 火
SVBONYのCMOSカメラSV705Cで星雲撮影をテスト。写真は7.8秒を19フレーム、総露光時間148秒です。もっとスタックしたかったけど雲がかかって終了、残念。 比較のため今年の9/29に同じ光学系でPlayerOneのNeptune-C2 を使って総露光449秒で撮...
太陽の撮影に挑むアマチュア天文家にその魅力を聞いて見た!-8ー
自宅のベランダを観測所にして太陽表面に見える黒点や粒状班、プロミネンスを美しい画像や動画にしている静岡県のアマチュア天文家Jhosua氏から、新しい手記が届きました。その後も、太陽観測機材の創意工夫を積極的に行っております。今回は、太陽観測
過去にISSを動画撮影したことがあるのですが広角にし過ぎたためISSがほとんど見えないという失敗に終わりました。 今はStellariumでシミューレーションして見える時刻と位置を知ることができます。土星のすぐ近くを通過することがわかったのでそこを狙って待ちました。写真は動...
SVBONY SV705C SONY IMX585搭載 カラーCMOSカメラが来た 2022/11/18 金
SVBONYのセールで1万円安く購入できるチャンスがあったのでSVBONY SV705C SONY IMX585搭載 カラーCMOSカメラをゲットしました。PlayerOneのUranus-Cと同じイメージセンサー(1/1.2インチ)です。非冷却ですが裏面照射型センサー構造...
SVBONYのC-MOSカメラ SV705Cで木星を撮りました。大赤斑が写ってます。バローレンズと合わせて合成焦点距離3000mmなので小さく写っているのをトリミングしてます。そのわりに良く写っているという印象です。 動画から2565フレームをスタックしてウェーブレット処理...
日中にSVBONY の天体カメラ SV705C と使ってSharpCapで景色を撮って見ました。オートホワイトバランスで色具合も丁度良くなります。C-MOSカメラは近赤外線感度の高いPlayerOne の Neptune-C2 以外使ったことがないので木の葉がピンクになるの...
SV705C ファーストライトは火星 2022/11/19 土
SVBONYの非冷却天体カメラ SV705C のファーストライトは火星になりました。オリオン大星雲を狙いたかったけど良い位置に昇ってくるまでに曇ってしまいました。画像はかなりトリミングしてます。 使用機材は カメラ SVBONY SV705C 鏡筒 SkyWatcher Mak1...
SVBONYのガイドスコープSV165に付属のリングブラケットは方向の微調整機能がない。ガイド鏡として使うのに主鏡と一致させなくても構わないのかなぁ? オートガイドやったことないので分からないけどファインダーとして使うにも困るよね。 そこで微調整のできるスタープラチナ~オ...
2022年11月18日未明にしし座流星群が極大を向かえました!今年は、下弦の月があるため、条件が悪く注目されていなかったのですが、火球や明るい流星が報告されています。今回は、しし座流星群の大火球や火球の報告や画像を紹介します。出現ピークは
NGC281(パックマン星雲)の位置や星図と天体写真や撮影データ。季節は秋でカシオペア座の散光星雲(HII領域)。別名IC11やSh2-184となっており、散開星団IC1560を含む。位置はシェダルのすぐ東側で「赤経00h52m48.0s/赤緯+56゚37’00″」。適正焦点距離は単体で300~2000㎜位。
胎児星雲/ソール星雲(IC1848/Sh2-199)の位置や星図と天体写真や撮影データ。秋の星座カシオペア座の散光星雲。位置はε星セギンから南東に7゚32′「赤経02h53m09.1s/赤緯+60゚27’57″」。適正焦点距離は200~700mm。IC1805(ハート星雲)とセットで撮影する場合は200mm位がおすすめ
2022年11月8日の皆既月食と天王星食の画像紹介! 遠州天体写真愛好会代表の田代氏による美しい撮影画像です
2022年11月8日の夕刻に皆既月食が起こりました。当ブログでは、事前紹介やライブ配信リンク等をご紹介できませんでしたが、遠州天体写真愛好会代表の田代貞氏が、皆既月食と天王星食の様子を美しい撮影画像に残しておりましたので、ここで紹介したいと
今日の写真は11月8日に撮った、白鳥が水面から飛び立ち自分に向かって来る姿です 白鳥が笑っているようです 最後の方に同じ日に撮った皆既月食+天王星食をちょっと大きくして再掲しています 日が経つに連れ、この写真がジブンの中では奇跡の一枚かも?と思うようになりました カメラ目線白鳥が笑ってるようです この日は皆既月食+天王星食でした でも、月食...
15日の晩に三つ峠に。道中、小雨の所もありましたが小屋に到着して空を見上げると星空です。ひだりにWのカシオペアが見えます。 しかしまぁiPhoneてここまで撮れるとは。 にほんブログ村ブログランキング参加中
もう先週のお話になってしまいましたね。御多分に漏れず、僕も撮影はしてあったんですけどね‥‥ ちょっと良くないので・・・・ この日の機材は・・・OLYMPUS E-M10、レンズがアダプター使用でCarl Zeiss Tele-
★月面・太陽用として推奨されているのはなぜ?Xena-Mに限らず、ASI174などのグローバルシャッター機は「月面・太陽用」として推奨されていることが多い...
★Masa'sAstroPhotographyさんの画像Twitterでお世話になっているMasa'sAstroPhotography(@MasaAstr...
11月8日。満月が地球の影に隠れる皆既月食が観察できました。同時に天王星が月の影に隠れる天王星食も起こりました。皆既月食と惑星食が重なるのは、442年ぶりとの事。 (442年前は、土星食。)皆既月食は、18時9分から食が始まり、21時49分に終わりました。次の皆既月食と惑星食(土星食)は、322年後の2344年だそうです。ちなみに、次の皆既月食は、2025年。3年後ですね。にほんブログ村18:3618:...
太陽の撮影に挑むアマチュア天文家にその魅力を聞いて見た!-7ー
自宅のベランダを観測所にして太陽表面に見える黒点や粒状班、プロミネンスを美しい画像や動画にしている静岡県のアマチュア天文家Jhosua氏から引き続き、新しい手記が届きました。その後も、太陽観測機材の創意工夫を積極的に行っているようです。今回
こんばんわ。1日遅れてしまいましたが、先日の月食&惑星食に続き、月と火星が近くなるというネットニュースを受け、また空を見ていました。※撮影は、令和4年11月11日です。21:43↑22時頃が一番近いという情報でしたが、見た目には配置に差があるくらいで、夜中に目が覚めてみた時も同じような近さだったように思えました。矢印の辺りに火星があります。まあ、確かに近いですね。21:50↑これくらいアップにすると火星も判りやすい。私は乱視なので、月も星も大きく見えるのですが、いざ写真に撮ってみるとシャープになり、印象よりも全然小さく見えてしまいます。肉眼ではオレンジ色っぽく見える火星も、デジカメではこの色を表現できないのが残念です。※矢印の位置はパソコン画面に合わせているので、スマホだとずれてしまうかも。月と火星が近くなる!
今年も遠州天体写真愛好会の写真展が、浜北市のプレ葉ウオーク浜北で開催されました。会員による作品112点が展示されました。例年通り多数の来訪者があり、好評だった様子です。今回、その展示作品の一部を紹介したいと思います。にほんブログ村...
皆既月食が先日ありました 子供たちも大喜びで見ていました 数年前にもありましたがわかるようになってはしゃいでる姿を見ると感慨深いものを感じます 1枚目と2枚目の写真は見てわかりますが高画質カメラとスマホとの違い たまにカメラ買おうかなとか思ったりします 話変わりますが 最近iPhone 6から13miniに変えました 初め大して変わらないかと思ったのですがやっぱり全然違うことに気がつきました 6だと月がかけててもわからなかったけど今ならかけてるのはわかる状態 特に大きな違いは動画ですね はてなブログは動画載せれないですが違いがすごいでました という事で写メをパシャパシャ撮ってるのを隣で妻は気持…