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2022年遠州天体写真愛好会写真展の展示写真を紹介します -5-
2022年遠州天体写真愛好会の写真展が、浜北市のプレ葉ウオーク浜北で開催されました。会員による作品112点が展示されました。今回も、その展示作品の一部を紹介したいと思います。遠天会員の方々の素晴らしい天体写真をお楽しみ下さい。にほ...
2022年遠州天体写真愛好会写真展の展示写真を紹介します -4-
2022年遠州天体写真愛好会の写真展が、浜北市のプレ葉ウオーク浜北で開催されました。会員による作品112点が展示されました。今回も、その展示作品の一部を紹介したいと思います。遠天会員の方々の素晴らしい天体写真をお楽しみ下さい。にほ...
ZTF彗星が明るく見えています。静岡県内の天文同好会会員が、この彗星を連日撮影しております。彗星の撮影画像を紹介します。撮影機材、撮影条件による彗星の違いに注目してください。にほんブログ村ZTF彗星(C/2...
ZTF彗星が予報通り明るく見えています。浜松の天文同好会会員が、この彗星を連日撮影しております。撮影された彗星の撮影画像を紹介します。撮影機材、撮影条件による彗星の違いと日々の彗星の変化に注目してください。にほんブログ村...
C/2022 E3 ZTF彗星の2時間タイムラプス動画 (Time lapse images for C/2022 E3, comet ZTF) 2023/1/29
C/2022 E3 ZTF彗星の2時間タイムラプス動画
ZTF彗星(C-2022E3)が明るい! -彗星の光度が増光、尾も伸びている-
昨年、発見されたZTF彗星が予報通り明るくなっております。天文同好会会員による彗星の撮影画像を紹介します。それぞれの会員による同彗星の機材と撮影条件の違いによる写り方にも注目して見てください。にほんブログ村明るいZTF彗星...
2022年遠州天体写真愛好会写真展の展示写真を紹介します -3-
2022年遠州天体写真愛好会の写真展が、浜北市のプレ葉ウオーク浜北で開催されました。会員による作品112点が展示されました。今回も、その展示作品の一部を紹介したいと思います。遠天会員の方々の素晴らしい天体写真をお楽しみ下さい。...
今日も過去作から 鉄道写真をやっていると様々なシーンと出会う。 その中にも星景写真というものがあるが、星単体を撮るのもなかなか面白い。 冬の澄み切った夜空に浮かぶオリオン座と空低く展開する天の川銀河の端っこ。 夏の短い夜 […]
2022年遠州天体写真愛好会写真展の展示写真を紹介します -2-
2022年遠州天体写真愛好会の写真展が、浜北市のプレ葉ウオーク浜北で開催されました。会員による作品112点が展示されました。今回も、その展示作品の一部を紹介したいと思います。遠天会員の方々の素晴らしい天体写真をお楽しみ下さい。にほんブログ.
2022年遠州天体写真愛好会の写真展が、浜北市のプレ葉ウオーク浜北で開催されました。会員による作品112点が展示されました。今回は、その展示作品の一部を紹介したいと思います。遠天会員の方々の素晴らしい天体写真をお楽しみ下さい。にほ...
ZTF彗星(C/2022E3)が、明るく尾が伸びている! -今後、肉眼彗星となると期待される彗星-
ZTF彗星(C/2022E3)が、2023年1月12日に近日点を通過し、今後地球に最接近して肉眼彗星になると期待されております。にほんブログ村肉眼彗星になると期待されるZTF彗星昨年2022年3月2日に発見されたZTF彗星(C/2022E.
昨年末の(2022年12月)のニュースなのですね、知りませんでした。大変失礼いたしました。私も「星空への招待」には参加させて頂いた一家なので。そうです、ジイジも友人も巻き込んで!後にハレー彗星へと繋がります!!現場で使える書籍、それが藤井旭さんです。もうボロボロですが愛読書です!!また「お座敷暗室」的な暗室の本、「全天星雲星団ガイドブック」他、数え切れない書籍でお世話になりました。非常に残念でなりません。(学生時代引き伸ばし機買ったんです!)やまぽんちゃんが、星空や天文、そして一般的なカメラマンになったキッカケの方です。「星になったチロ」が一般的には代表作でしょうか?他には天文関連の数々の書籍に、天文雑誌への原稿です。藤井旭さんの肩書に関しては、単に「天体写真家」の一言では済まないジャンルの方で非常に大き...【訃報】天体写真家の藤井旭さん
ふたご座流星群は明るい流星が多数出現した!-停止火球も出現!目撃も多数報告在り-
新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。今年のふたご座流星群は、12月14日に極大ピークを予測されておりましたが、この日は、下弦の月があり、月明かりの影響で、見える流星数が少ないのではないかと思われておりましたが、予
ふたご座流星群は流星が活発に出現した!-明るい流星や火球が多数目撃されました-
今年のふたご座流星群は、12月14日に極大ピークが予測されておりました。この日は、下弦の月があり、月明かりの影響で、見える流星数が少ないのではないかと思われておりましたが、予想に反して多数の明るい流星が、飛来したようです。火球や停止流星も出
当ブログでは、おなじみになりました遠州天体写真愛好会代表の田代貞氏の11月の竜頭山で撮影した天体写真を紹介します。美しい冬の星座と星雲星団をお楽しみください。にほんブログ村竜頭山で見る冬の星座冬の大三角形と...
SV165をSV503のファインダーに 2022/12/13 火
大きく見える星雲・銀河の撮影には今までSV165を主鏡として使ってましたが本来の使い方・ファインダースコープとして使って見ました。この鏡筒はガイドスコープだから厳密に言うとちょっと違うけど。来年はPHD2ガイディングもやってみたいと思っています。 鏡筒にどしてドロミテスキ...
SV503 70ED ファーストライト 2022/12/12 月
冬になると何故か深夜にならないと星が見えないことが多い函館です。日中晴れていても日没後しばらくすると雲が流れてくるのです。昨夜も早い時間からきれいに星が見えたので新しい望遠鏡SVBONY SV503 70EDのセッティングを開始してAZ-GTiのアライメントまで済ませたら全天...
星と天浜線(天竜浜名湖鉄道)のコラボ写真紹介 -星とローカル線の走る風景との共演- -2-
今回も、星空と地元のローカル線である天竜浜名湖鉄道の車両と周辺の風景が共演する写真を紹介します。撮影者はおなじみの遠州天来写真愛好会の代表田代さんです。星空とローカル線の共演をお楽しみください。にほんブログ村星空の停車駅...
星と天浜線(天竜浜名湖鉄道)のコラボ写真紹介 -星とローカル線の走る風景との共演-
今回は、星空と地元のローカル線である天竜浜名湖鉄道の車両と周辺の風景が共演する写真を紹介します。撮影者はおなじみの遠州天来写真愛好会の代表田代さんです。星とローカル線の共演をお楽しみください。にほんブログ村天竜浜名...
SVBONYの鏡筒SV503 口径70mm が届いた 2022/12/5 月
またまたSVBONYのセールで口径70mm焦点距離420mmの鏡筒SV503 70EDを1万円安く買えるチャンスがあったのでポチってしまいました。 赤い色のハンドルと余裕で入るバッグの付いたセットもあるんだけどそれぞれを別に購入した方が安かったので1つずつカートに追加して購...
ガイドスコープ SV165 を本来の使い方に 2022/12/3 土
SVBONYのガイドスコープSV165を本来の使い方にセッティング。ガイドカメラじゃなくアイピースを装着してるからファインダーになるのかな。 ブラケットの6つのネジで向きを微調整するのは最後の詰めが難しかったです。 主鏡のSkyWatcher mak127spは焦点距離...
備忘録 スマホとPCからAZ-GTiを操作する手順を確認 2022/12/3 土
一時、Stellarium からの望遠鏡操作が途中で停止したりする不具合が発生して使ってなかったのですがWindowsのアップデートやアプリのアップデートがいくつもあったので直っているか試してみたらちゃんと動きました。 これからスキーシーズンに入ると天体関連は冬眠状態にな...
★テスト作業が進んできましたサイトロンジャパンさんからお借りしているPlayerOneの非冷却カラーCMOSカメラUranus-Cですが、これまで2回のレ...
天体撮影用フィルターについて調べてみた 2022/12/2 金
木星の撮影にQBP3フィルターを使ったらTwitterで惑星撮影にはUV/IRカットフィルターが良いということを教えていただいたので少しだけ調べてみました。 QBP3フィルター 天体の発する主要な4輝線であるHα, Hβ, OIII, SII付近の波長域を透過させ、それ以外の...
B Baosity ファインダーブラケット 今度は入った 2022/11/28 月
以前、SVBONYのガイドスコープSV165用に買ったファインダーブラケットはサイズが小さくて入らなかったので今回はアマゾンからB Baosity ファインダーブラケットというのを購入。今度はギリギリ入りました。ギリギリというのは前後のブラケットの距離がSV165の長さにな...
★実写比較というのは意外と大変PlayerOneの非冷却モノクロCMOSカメラApollo-M-Maxですが、これまで2回のレビューを書きました。Apol...