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射手座(いて座)の天体の位置や一眼カメラで撮影した写真星図や星野・星景・星空写真に撮影データ。季節は夏でメシエ天体のM8(干潟星雲)|M17(オメガ星雲)|M20(三裂星雲)など他にも多数あり。バンビの首飾りやバンビの横顔、猫の手星雲や小さな宝石にバーナード銀河などがメジャー。バーナード86の暗黒星雲もおすすめ。
バンビの横顔の位置や星図と天体写真や撮影データ。季節は夏で射手座(いて座)のスタークラウド。位置はM24周辺の星々の集まりで横顔の中心は「赤経18h14m33.5s/赤緯-18゚43’32”(J2000)」。適正焦点距離は90mmでM16(わし星雲)~M20(三裂星雲)~M8(干潟星雲)や猫の手星雲まで入る。
今年になり、明け方の東天の惑星が集合しており、大変にぎやかで美しい星空が見える。6月中旬より7月上旬には水星から海王星までの全ての惑星が明け方の空に集合して見える。ブログ発信を継続していきます。読者皆様の応援クリックお願いします。にほんブロ
位置ずらしワンショットフラット補正は目的の天体からすぐ近くのほとんど星雲のないエリア(恒星しかないエリア)をワンショット(1枚)だけ撮影し、これを画像処理でフラットフレームを作って明るさ調整で周辺減光を補正します。ワンショットで尚且つ星雲を消す必要もなく光害カブリも少し楽な簡易フラットです。
遠州天体写真愛好会の星景写真作品を紹介! 星空と棚田の風景のコラボレーション
今回は、遠州天体写真愛好会代表である田代さんの作品を紹介します。今回のテーマは、星空と棚田の星景写真です。ベテラン天体写真家の素晴らしい作品を堪能下さい。ブログ発信を継続して行きます。読者皆様の応援クリックをお願いします。にほんブログ村..
【島根県 三瓶山 西の原】「夜空の暗さ日本1位」の地へ星空撮影に行ってきた!
写真撮影 大好き!田中さん。です! だんだんと暖かくなって、夜も活動しやすい時期になってきましたね。 春~夏にかけては気候も安定しやすく、夜に星空撮影に行くにはうってつけの時期です。 北斗七星の観察ができる上に、6月にもなると天の川の観察な
フラットフレーム1枚1秒!天体写真のワンショットフラット補正
ワンショットフラット補正は1枚だけ撮影したフラットフレーム画像をぼかしてRGB別に選択マスクとして天体写真の明るさを調整してフラット補正する方法。どこでも1枚1秒などだけで撮影すればOKですので簡単。ISO感度や露光時間など関係なくヒストグラムが範囲内に入っていたらOKな簡易フラットです。
B72(バーナード72)「S字状暗黒星雲/スネーク星雲」の位置や星図と天体写真や撮影データ。季節は夏でへびつかい座の暗黒星雲。位置は蛇使いの足元付近のΘ星から約1.5度北側で「赤経17h23m54.9s/赤緯-23゚40’32″」視直径は37'×17'位。適正焦点距離は単体で200~1500㎜位。
B86の位置や星図と天体写真や撮影データ。季節は夏で射手座の暗黒星雲。位置は散開星団NGC6520の西側に隣接していて中心部は「赤経18h02m57.9s/赤緯-27゚52’35″」位。視直径は5’×4’位。適正焦点距離は800~5000㎜位まで。
【ポータブル電源の計算機】機材の使用時間や3.7V/5V/12V変換時の放電容量(mAh)の算出
ポータブル電源も良いなぁと思っていろいろ探しています。機材が一体何時間使用できるのか?を計算。1つ目は総電力量(Wh)から機材の使用時間や放電容量(mAh)を計算。2つ目は使用時間を基準に複数の機器を接続した時に必要な総電力量(Wh)を計算。天体撮影やキャンプなどに必要なポータブルバッテリーを探す時に使って下さい。
スカイメモSのポータブル赤道儀で北極星による極軸合わせの方法を2つ記載しておきます。1つ目はスカイメモTのアプリを使った極軸合わせ。2つ目は目盛環を使った極軸合わせです。他にもいろんな方法がありますがスカイメモSで天体写真を初めて撮る方はどっちかでやる場合が多いです。
光害カブリも!天体写真のセルフグラデーションマスクフラット補正
セルフグラデーションマスクフラット補正は天体写真の元画像から周辺減光と光害カブリが混在したグラデーション画像を作って補正する画像処理方法。このマスクでフラット補正とカブリ補正を同時に処理できる簡易フラットです。RGB分解してマスクを使って明るさを調整します。
遠州天体写真愛好会主催の写真展作品を紹介 -9- 南天の星空をテーマに
毎年、定期的に開催されます遠州天体写真愛好会の写真展は、地元のアマチュア天文家の秀作が勢ぞろいしており、好評です。その展示作品をこのブログ上で紹介します。今回は、遠州天体写真愛好会会員の今村さんによる南天の星空をテーマにした天体写真を紹介し
Sh2-103(網状星雲/はくちょう座ループ)の位置や星図と天体写真や撮影データ。季節は夏で白鳥座の超新星の残骸。位置はε星ギェナーから南へ3°付近で中心位置は「赤経20h51m59.8s/赤緯+30゚58’38″」位。適正焦点距離は150~500㎜位。
遠州天体写真愛好会の写真展作品を紹介 -9- 絵画のような幻想的な星空と風景
毎年、定期的に開催されます遠州天体写真愛好会の写真展は、地元のアマチュア天文家の秀作が勢ぞろいしており好評です。その展示作品をこのブログ上で紹介します。今回も、引き続き遠州天体写真愛好会代表の田代さんによる地元の風景と星空をコラボレーション
遠州天体写真愛好会主催の写真展作品を紹介 -8- 絵画のような幻想的な星空と風景!
毎年、定期的に開催されます遠州天体写真愛好会の写真展は、地元のアマチュア天文家の秀作が勢ぞろいしており、好評です。その展示作品をこのブログ上で紹介します。今回も、引き続き遠州天体写真愛好会代表の田代さんによる地元の風景と星空をコラボレーショ
遠州天体写真愛好会主催の写真展の作品を紹介します -7- 絵画のような幻想的な星空と風景の天体写真
毎年、定期的に開催されます遠州天体写真愛好会の写真展は、地元のアマチュア天文家の秀作が勢ぞろいしており好評です。その展示作品をこのブログ上で紹介します。今回も、引き続き遠州天体写真愛好会代表の田代さんによる地元の風景と星空をコラボレーション
遠州天体写真愛好会主催の写真展の作品を紹介します -6- 絵画のような幻想的な星空と風景の天体写真
昨年、開催された遠州天体写真愛好会の写真展は、地元のアマチュア天文家の秀作が勢ぞろいしておりました。今回も、引き続き遠州天体写真愛好会代表の田代さんによる地元の風景と星空をコラボレーションした絵画のように美しい天体写真を紹介します。今後もブ
遠州天体写真愛好会主催の写真展の作品を紹介します -5- 絵画のような幻想的な星空と風景の天体写真
昨年、開催された遠州天体写真愛好会の写真展では、地元のアマチュア天文家の力作が勢ぞろいしておりました。今回は、遠州天体写真愛好会代表の田代さんによる地元の風景と星空をコラボレーションした絵画のように美しい天体写真を紹介します。今後もブログで
青い馬頭星雲(IC4592)の位置や星図と天体写真や撮影データ。季節は夏でさそり座の反射星雲。位置はβ星アクラブのすぐ東側で「赤経16h12m00.0s/赤緯-19゚28’00″(J2000)」。視直径は150’×95′位。適正焦点距離は200~400㎜位。上下逆さにすると馬の頭に見える。
蠍座(さそり座)の天体の位置や写真星図や星野・星景・星空写真に撮影データ。季節は夏でメシエは球状星団はM4とM80で散開星団はM6とM7。散光星雲の青い馬頭星雲+IC4601|アンタレス周辺|Sh2-7+Sh2-1|彼岸花星雲|出目金星雲|えび星雲と惑星状星雲のバタフライ星雲とチェリオ星雲が有名でおすすめ。
アンタレス付近のカラフルなエリアの位置や星図と天体写真や撮影データ。季節は夏でさそり座~へびつかい座の散光星雲や暗黒星雲、球状星団。焦点距離200㎜の中心位置は赤経16h25m03.8s/赤緯-25゚29’42″位。適正焦点距離は単体で50~200㎜位。赤・青・黄・黒色などアンタレス周辺は非常にカラフルで綺麗なエリア。
オリオン座を撮影 (Canon EOS Kiss X10とキットレンズで撮影)
そらやです。 この時期になると、オリオン座もかなり西側に傾き町の光害もありオリオン座の撮影は難しくなってきました。 撮影が出来なくなる前に、またオリオン座大星雲を撮影しておきたいところです。 そして今夜もキットレンズで頑張っています。 カメラ EOS Kiss X10 レンズ...
ホッケースティック銀河(NGC4656+NGC4657)の位置や星図と天体写真や撮影データ。季節は春でりょうけん座の棒渦巻銀河。位置は「赤経12h42m06.3s/赤緯+32゚32’11″(J2000)」。光度は10.4等では視直径13.8’×2.5′位。適正焦点距離は単体で1500~4000㎜位。
NGC4631(くじら銀河)の位置や星図と天体写真や撮影データ。季節は春でりょうけん座の棒渦巻銀河。位置は「赤経12h42m06.3s/赤緯+32゚32’11″(J2000)」。光度は光度9.3等級では視直径15’×3’位。適正焦点距離は単体で1500~4000㎜位。
NGC1491(Sh2-206)の位置や星図と天体写真や撮影データ。秋の星座ペルセウス座の散光星雲。位置はλ星から北東に1度位で、光度は10等級位で視直径は約3’位だが周辺の淡い部分まで含めると10’位。適正焦点距離は単体では1,000~3,000mm位。
NGC4490(まゆ銀河)の位置や星図と天体写真や撮影データ。季節は春でりょうけん座の棒渦巻銀河。β星「カラ」から「39’14″」で「赤経12h30m35.6s/赤緯+41゚38’25″」。光度は9.8等級で視直径は単独で6.3’x3.1′位。適正焦点距離は1500~7000㎜位。
【天体写真】今夜は満月なのですが小雨の静岡県浜松市の街中です、なので昨夜のお月様。
こんばんは~ 今年は満月の日に天候不順でお月様の撮影が 出来ない月が多く今夜もダメでした。 なので昨夜のおつき様より 浜松駅前、アクトタワーと月 …
おはようございます。 今朝の最低気温は11.7℃で 小雨が降っていて肌寒い朝です。 日中の最高気温予想は17℃ 一日傘が必要な静岡県浜松市の街中です。 さて本…
【速達→速報】今(4/16)、千葉県北西部で満月"ピンクムーン(桃色月)"が見えてます! ※写真アリ
フリーランスのホテル宴会(婚礼含む)&映像ディレクター"みっきー"が、テレビ、映画、CM、ディズニー、音楽などエンターテインメント全般の感想を綴ります。愛するが故に、記事により毒を吐きますがご勘弁を。
NGC4449の位置や星図と天体写真や撮影データ。季節は春でりょうけん座の不規則銀河。位置は赤経12h28m10.9s/赤緯+44゚05’49” (J2000)。光度は9.4等級で視直径は6.2’x5.1′位。適正焦点距離は3000~8000㎜位。
photograph、それは「光の記憶」遥か彼方、宇宙から届く僅かな光は宇宙からのメッセージ夜空を見上げそのメッセージを感じてみたい今回、宇宙の光を記録したphotographer新星景写真家 : 塚原 誠紹介と共に写真から見る宇宙の話
NGC2359(トールの兜星雲)の位置や星図と天体写真や撮影データ。冬の星座おおいぬ座の散光星雲。位置はα星シリウスといっかくじゅう座のα星の中間位で光度は9等級で視直径は8’位。すぐ西側に淡い散光星雲IC468がありNGC2359とIC468でSh2-298。適正焦点距離は単体では800~2,500mm位。
Sh2-264(エンゼルフィッシュ星雲)の位置や星図と天体写真や撮影データ。季節は冬でオリオン座のλ星メイサの周りに広がる散光星雲。別名「ラムダオリオン座リング」「メイッサリング」。位置はα星ベテルギウスとγ星ベラトリクスの中間からやや上側付近。視直径は370′位。適正焦点距離は18~150㎜位。
天体写真って凄く強調するのでセンサーにゴミが付いて汚れいると凄い目立ちますよね。掃除すれば良いんだろうけど撮ってしまってから「何この黒い影のような斑点は・・・」って気が付くことが多いので画像処理でも消すと言うか修復できた方が良いですよね。今回はCorelのPaintShopでゴミ消しをやってみます。
NGC4244(銀の針銀河)の位置や星図と天体写真や撮影データ。季節は春でりょうけん座の渦巻銀河。位置はα星コルカロリからほぼ真西に「7゚35’42”」で「赤経12h17m30.0s/赤緯+37゚49’00″」光度は10.2等で視直径は16.5’×2.0′位で適正焦点距離は1000~4000㎜位。
NGC3166+NGC3169の位置や星図と天体写真や撮影データ。季節は春でろくぶんぎ座の渦巻銀河。位置は赤経10h14m00.5s/赤緯+03゚26’36″付近。NGC3166の光度は10.6等で視直径は4.9’×2.4′。NGC3169は10.5等で4.8’×2.9′。適正焦点距離は2000~6000㎜。
今回は、2022年最初の所属天文同好会会員の方々が、最近撮影されました天体写真作品を紹介します。新年最初のレナード彗星年が2022年に変わる中で、レナード彗星が1月3日の近日点に向かっております。近日点に向かう事で彗星の光度は、更に増光する
昨年開催された地元の天体写真展!会場を彩った天体写真をweb上で鑑賞できます
遠州天体写真愛好会(遠展)主催の天体写真展が、2021年9月から10月に開催されました。地元のショッピングモールを会場にたくさんの来場者があり好評でした。この度、遠天のホームページ内に開催時に実際に展示された作品がみれるようになりました。こ
2022年初頭のレナード彗星(C/2021A1) その姿を振り返る!
レナード彗星は、昨年12月15日に地球に0.26auまで接近して 予報に近い光度で、明るくなりました。地球接近後にバーストを起こし再増光して2等級の明るさになった。そして観測条件の良い所では、30°を越える長さの尾が観測された。実際の尾の
遠州天体写真愛好会主催の写真展の作品を紹介します -2- 深宇宙に潜む系外銀河の撮影に挑むアマチュア天文家の作品を紹介!
昨年、開催された遠州天体写真愛好会の写真展ですが、アマチュア天文家の力作が勢ぞろいしております。 今回は、系外銀河の撮影に取り組み、天文雑誌の天体写真投稿に数多く投稿掲載されているベテランの宇都正明さんの作品を紹介します タイトル画
遠州天体写真愛好会主催の写真展の作品を紹介します -3- 絵画のような幻想的な星空と風景の天体写真
昨年、開催された遠州天体写真愛好会の写真展ですが、アマチュア天文家の力作が勢ぞろいしております。今回は、遠州天体写真愛好会代表の田代さんの地元の風景と星空をコラボレーションした絵画のように美しい天体写真を紹介していきます。今後もブログ運営を
遠州天体写真愛好会主催の写真展の作品を紹介します -4- 美しく神秘的な惑星の姿をお楽しみください!
昨年、開催された遠州天体写真愛好会の写真展ですが、アマチュア天文家の力作が勢ぞろいしております。その作品の中からからピックアップして、当ブログで紹介しております。今回は、地元の高校で長年、教師と天文部の顧問をしながら天体写真を撮影している遠