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2022年9月4週目、19日~23日の投資信託積み立ての記録と米国経済とかです。インフレ対策、物価高対策には減税をすればいい。財源は国債を刷ればいい。政権を持たない政党などが人気取りのためによく言う事です。それを実際にやってしまった国が現れ
積み立て投資を日々継続しておりますが、セミリタイアを目指すとなると出口戦略もしっかりと考えなくてはいけないと思います。その辺の考えを動画にまとめてみました。よろりかったらご覧になって下さい。また、チェンネル登録もよろしくお願い致します。 youtu.be 読者になっていただけると嬉しいです。よろしくお願いします!! よろしかったらクリックをお願いします!! ↓ にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 フォローしていただけると嬉しいです!! ↓
【投資初心者】資産運用報告(2021年10月)【つみたてNISA、国内株式、米国株式】
ばーにゃいこんにちは!底辺エンジニアのばーにゃいです!どうも、全然ブログ更新ができていない、ばーにゃいです!あっという間に一月が経ちましたので、とりあえず先月の資産運用結果を報告!!国内株式ステムリム(4599)大阪大学発のバイオベンチャー
【投資初心者】資産運用報告(2021年11月)【つみたてNISA、国内株式、米国株式】
ばーにゃいこんにちは!底辺エンジニアのばーにゃいです!どうも、ばーにゃいです!1ヶ月ってあっという間ですね!!とりあえず先月の資産運用結果を報告したいと思います!!国内株式ステムリム(4599)大阪大学発のバイオベンチャーで「再生誘導医薬」
【投資初心者】資産運用報告(2021年12月)【つみたてNISA、国内株式、米国株式】
ばーにゃいこんにちは!底辺エンジニアのばーにゃいです!どうも、ばーにゃいです!2021年の資産運用結果を報告したいと思います!!5月から始めたので、だいたい8ヶ月でどのくらいの評価損益になったのか楽しみです!!国内株式ステムリム(4599)
【投資初心者】資産運用報告(2022年1月)【つみたてNISA、国内株式、米国株式】
ばーにゃいこんにちは!底辺エンジニアのばーにゃいです!どうも、ばーにゃいです!2022年初っ端の資産運用結果を報告したいと思います!!初っ端の運用報告なのに、2月に入ってから3週間も経ってるなんて、ガバガバすぎますが、気にせず見てきましょう
【投資初心者】資産運用報告(2022年3月)【つみたてNISA、国内株式、米国株式】
ばーにゃいこんにちは!底辺エンジニアのばーにゃいです!どうも、ばーにゃいです!まずはすいません!2月分の資産運用報告サボってしまいました!!しかも3月分ももうすでに2週間過ぎてるっていうねwサボりぐせがついてきちゃったけど、まあ誰も見てない
2022年9月3週目、12日~16日の投信積立の記録と、米国株とか経済の話です。米国株に投資していると気になるのが、米国の政策金利。その政策金利を決めるFOMCが、9月20~21日に迫っています。しかし、日本から海外投資をするうえで忘れては
こんにちは、9日掲載の日経電子版の記事で、積み立て投資を成功させる鉄則が取り上げられていました。鉄則は①とにかく続ける②余計なことはしない―のたった二つです。筆者も全面的に同意します。とても大切なことだと思います。※今回はあくまで積み立て
2022年9月2週目、5日~9日の投信積立と米国経済の話とかです。現金はインフレに弱い。インフレに強いのは株式だ。そして円安だからドル資産を持つべきだ。だからインフレの今は株式投資、米国株に投資をするべきだ─。という記事を未だに見かけます。
サラリーマンや投資初心者にインデックス投資がおすすめされる3つの理由
インデックス投資のインデックスとは、「指数」のことです。インデックス投資とは、特定の指数と連動した値動きを目指す投資手法です。 どうしてインデックス投資が初心者やサラリーマンにオススメされているのか、その理由を紹介していきます。
ロボアドとはロボアドとは「ロボット・アドバイザー」のことで、年代や年収、貯蓄額などの情報を入力するだけで、ロボットがおすすめの投資プランを提案してくれます。投資方針などわかりやすく説明してくれるので、投資初心者におすすめです。ロボアド投資を
こんにちは、給与所得など毎月の収入から投資信託に積み立てていく場合、毎月積み立て投資が主流です。積み立て型少額投資非課税制度(つみたてNISA)や個人型確定拠出年金(iDeCo)、インターネット証券会社の投資信託クレジットカード積み立てサ
2022年9月1週目、8月29日~9月2日の投信積立の記録と、米国株と経済関連の話です。米国市場で何かあると、『ブラックマンデーの再来だ』と暴落を煽る人がいます。ブラックマンデーというのは、昔にダウ平均が1日で20%以上下落したことがあって
投信積立8月4週目 ジャクソンホールで株価がフォール、持ち株放る?
2022年8月4週目、22日~26日の投信積立の記録とかです。僕は主に米国株式(S&P500)ファンドに投資しているので、米国株と米国経済とかのまとめ的になります。利上げとか景気後退とかの懸念で米国株価は下落しています。しかし株価が
頭が疲れた時は、特に甘いものが欲しくなるね。精神的苦痛には確実にカスタード、しろーいクリームなどが欲しくなる。チョコレートも欲しくなるよ。ただ、チョコレ…
今日は15年越えでまったり取り組んでいる投資について書いてみようと思う。成功しているか、と問われれば、一応はプラスと言わざるを得ない。投資資金の殆どを個別の日…
投資初心者必見!株価下落時は焦らず、つみたて投資を続けた方がいい理由を解説。
9月に入ってから株価下落が止まりません。調整局面のニュースや、待ってましたとばかりに不安をひきたてるニュースが増えてきました。投資を最近せっかく始めた方も誰かに相談したくなったり、不安になられている方も多いと思います。最近始めたばっかりなの
投信積立8月3週目 米国株はSQ通過でトレンド転換?それとも…
2022年8月3週目、15日~19日の投信積立の記録と米国経済とかです。前の週に急騰していた米国株ですが、15日の月曜日は下落から始まります。15日にはニューヨーク連銀製造業景気指数というものが発表されています。前月前月の「11.0」から「
また最近肩が凝るようになった。一時ロキソニンテープ貼ったり、クリームタイプの痛み止めを塗ったりしていたけれど、殆ど改善が見られず。で、もうそろそろ秋の気配やし…
投信積立8月2週目 インフレ率は鈍化しても、目標にはまだ遠い
2022年8月2週目、8日~12日の米国株式を中心とした投資信託の積み立て記録的なやつです。この週の米国株式市場の注目は、10日発表の消費者物価指数(CPI)でした。前月はとても高い物価上昇になったため株価急落になったのですが、事前に高い数
こんにちは、筆者は全世界株や米国株などのインデックス型投資信託と個人向け国債変動10年(変動10)に毎月積み立て投資をしています。投資信託は電子マネーやクレジットカードなどを通じた自動積み立てなので手間はかかりませんが、変動10は自動積み
2022年8月1週目、1日~5日の米国株インデックスファンドとかの投資信託積み立ての記録です。この週に米国株式市場で注目されたのは、8月5日金曜日に発表された雇用統計(NFP)でしょうか。米国の7月の非農業部門雇用者数は前月比でプラスになる
7月5週目、25日~29日の投信積立の記録です。この週には米国ではFOMCとその後発表されるFRBの政策金利、そしてGAFAMなど米国巨大企業の4~6月期の決算発表などが注目されていました。前の週に発表があったスナップの広告収益悪化で巻き添
7月4週目、18日~22日の投信積立の記録です。前の週の米国株価は、CPIやPPIなどの物価指数が高い数値だったことで株価が下がったものの、大きく下げてはすぐに戻して、下落が続いたものの木曜の終値では6月末の安値を下回らず。金曜日には売上高
2022年6月末の資産を公開します。 合計で31,148,285円です。内訳は以下のとおりです。なお、外国株式は米国ETF(SPYD,VYM,VTIの合計です。)国内株式には、持株会が含まれるのですが、3月末時点の株数で計算しておりますので、4月~6月分の積み立て分は計上しておりませんので、実際はこれより+20万円程は多いと思います。米国ETFの金額は下がっているものの、円安の恩恵を受けて、円価額ベースでは大きく減っていないことや、6月のボーナスの入金があったので、株式相場が軟調ではあるものの、アッパーマス層の地位は維持しているといった感じです。 今年の年末の目標は3,300万円です。大きく相…
また更新が遅くなってしまいました。7月4日~8日。4日は米国の独立記念日で、米国市場は休みでした。前の週には米国株価は下落が続いていましたが、金曜日に反発していました。連休前に空売り精算の買い戻し、にも見えましたが、連休明けの米国株価は上昇
こんにちは、でんです。日経マネーのオンライン調査に対し、個人投資家のうち6割が積み立て投資を実施していると回答しました。さらに、積み立て投資をしている人の方が、積み立て投資をしていない人に比べて勝率が高いという結果でした。日経電子版で結果
前の週に株価が反発して上昇して、5月下旬~6月上旬にかけての株高・急降下をおかわりするかに見えた米国株でしたが、6月末には失速しました。同じ流れで儲けられると思った?とでも言いたげな感じですね。経済指標は5月に続いて6月も悪い数字が出ている
前の週に一旦は下げ止まった感じだった米国株価は、6月4週目には反発して大きく上昇することになりました。原油など資源関係の先物価格が下がってきてインフレの減速感が出てきていることと、今後の景気後退を懸念して利回りの高くなった長期債券を今のうち