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昨日は明らかに「T-Tower」違い(?)でしたが、今日は所謂、Realな「T-Tower!」で御座います。...だからなんだと云う事はありません。いっその事、暫くタワーシリーズで進行して、そのこだわりと矜恃をご覧に入れようかと思いましたが、全くそんなモノは誰の期待に応えるものでも無く、また正直な処、他には名古屋の塔くらいしか写真が無かったので御座います。むむむ。申し訳ありませんでした。 まぁ本当の東京タワー。結構好き...
今日は完全に穴埋め記事です。そんなモノは要らない?....ごもっとも。しかもまた古い写真なんだ。 スマンなぁ。横浜ネタで、その内使おうと思ってはいたんだけれどね。背景は煉瓦倉庫。夕陽が沈んでいく間際。もの凄い長い人の影だね。この時間の煉瓦倉庫は陽の光が無茶苦茶眩しくて、ネガフィルムで撮ったのだけれど、それが良かったみたい。今は携帯電話の方がHDR的に撮れるので、みんな意識しないで何気なく撮影しちゃうんだ...
今日も隙間埋めな記事。予告通りに1週間更新しなかったけれど、全く状況は変わっていないので....。只今、絶賛○○市に滞在中。少しだけ余裕がある日が2日ほどあるのだけれど、まぁぶらぶら散歩する様な気力も場所も無いのだった。この後は福岡県に移動するのだが、そこでは一日だけ休日があることはある。果たして何かする様な気力はあるのかしらん? 写真はまた過去写真で、本稿「往来眺眼装置」に載せている記事の中で使って...
静かな環境に行きたいです。聞こえるのは風の音、水の音、鳥の声.....。そういうモノだけで良い。 薬を飲みました。怪しいモノではありませんが、妖しい位にダルダルになりました。多分只でさえ低い血圧が更に下がったせいかもしれません。効いているのか?そう云われれば効いてはいる様です。でも、以前お医者さんに行った時と同じで、「即効性」はないのです。イライラするのもストレス溜めるのもよくありません。心頭滅却。...
まだ暑い日々が続いているけれど、もう夏は終わりに向かっている。子供達の1番の楽しみだった筈の夏休みは、今年も微妙なままだった。それでいて休みは、これまた微妙に延長された。 Der Sommer neigt sich dem Ende zu, obwohl die Tage noch heiß sind.Die Sommerferien, die eigentlich die schönste Zeit des Jahres für die Kinder sein sollten, haben sich in diesem Jahr etwas verzögert. Und doch wurden die Fer...
天気予報では、「今週は冷え込みが厳しいです。」と云っていたとおりに、空気がかなりヒンヤリとしてきた。前回の冬シーズンは、全国的に雪が少なかったけれど、今冬はどうなるのだろう? 日本海側では今日から暫しの雪模様だそうだ。先月の新潟訪問では、冬への曇り空ではあったけれど、いよいよなのですねぇ。雪国も、降らなくても困るし降りすぎても困るし、適度なのが良いんでしょうけど、なかなかそれは難しいですわなぁ.....
先日も出張にて、かなり久し振りの札幌に行ったのだけれど、仕事だと、行くのは札幌ばかり。昨日の記事は、とても珍しい函館仕事での事なのね。 今は残念ながらバイクに乗れていないのだけれど、東北はかなり走り回っていた。何時も独りテント旅だったので、バイクはとても合っていた。でも、会社員だったので、休みをフルに使っても、北海道へは行けなかった。「いつまで経っても、これじゃ行けないじゃん?」「たとえ数日の滞...
前回、「今年はもう終わります。」などと宣っておきながらまた更新してるんだな。 うん。 古い写真の確認・整理などしていて、「あら? こんな写真も撮っていたのね....。」などと気付いてしまったりしてる。別途やっているホームページでは、ひとつの記事ごとに纏めているので、選考漏れしたボツ写真なんだな。新規にキチンと写真を撮りに行かれている真面目な方々には誠に申し訳ないのだが、今現在のワタクシ的に、残念な...
これが何の為の道具だったのか忘れてしまった。横にある、お尻に串状態の生き物が、犬なのか狐なのか、はたまた全然違う物なのかも判らない。まぁ決してタイトルの様なモノではないのは確かだ!....きっと神様へのお供えではないだろうか。むむむ。「水仙を観に来たの?」そう聞かれて、水仙が見所な事をその時初めて知った。「いや、そこのアイヌの資料館を観に来たの。」 なんだか色々複雑だったりして、アイヌと云う言葉にも...
ここ数年のお正月は、松本と穂高へと行っていた。所謂ところの(妻側へ)帰省だ。あちらも、此のところ余り大雪にならなかったけれど、今年はどうかな? 残念ながら我が家も今年の帰省は無い。まぁ我が家の王子のお受験やらがあって、コロナ騒動が無くても行けなかったんだよね。あ〜らや〜だ、お受験ですってよ...。 横浜も7・8年前だかに結構な積雪になって、周囲の道路は大渋滞していたっけ。都会の積雪時は、どんな高性能車...
今は3Dアニメになっているけれど、初めの頃の人形劇作品は吃驚だった。倅君は普通にプラレールが欲しかったのだろうけれど、私は木製のトーマスシリーズを買って上げた。 おとうさんの我が儘。プラレールは従兄弟にちょっとずつお下がりして貰えたし、飾っておくなら、木製トーマスさん達の方がずっと良いんだもんの....。 そんなお父さん(私)の意見で、ある年に「大井川鐵道に蒸気機関車に乗りに行こう!」ということになっ...
さてさて、また前回の続きで引っ張ってますけど。 私は所謂ところの「鉄オタ」さんなり「撮り鉄」さんではない。(あ、上記の方々を全然否定してませんからね。)機械・メカの造形好きなのね。(それも詳しくなくてスマヌが)カメラも未だに、いちいち設定して、ピント合わせて、やっとシャッター!そんな撮影をしている。そういう機械をいじっている感のあるカメラが好きだ。 鉄道旅もしてはみたいんだけど、鉄道に乗るのが第...
大井川鐵道に行ったのなら、このトロッコ列車に乗って更に奥の井川方面にまで行き、奥大井湖上駅とかを見るべきなのかも知れないのだが、そこは幼子連れた家族旅行、「蒸気機関車で充分。」という事で速やかに却下されたのだった。これ、踏切の遮断機をワザと入れているのだけれど、鉄道写真的にはダメなんだろな、きっと。 戻りの列車では、相方も倅さんもお昼寝タイムでグーグー寝てるので、私はムービー担当として車窓の風景...
前回から変転した転車台。 .....ん?古めかしい転車台のある場所を訪ねて、「ソドー島の機関庫と同じでしょ!?」倅さんにそう云いながら、燥いでいるのは私なのであった。 今は「京都鉄道博物館」として、蒸気機関車以外も展示されているが、この時はまだ「蒸気機関車館」だった。先にも触れている「C571よ永遠に」(だったか)では、山口線から牽引されてきたC57-1が、此処で修復作業をされていたのだった。「ほら、ほら!」.....
「ほら、ヒロと一緒だよ!」....申し訳ないが、家族旅行での鉄道ネタは未だ続く。勿論、上の台詞の担当は私だ。ヒロというのは「機関車トーマス・伝説の英雄」に出て来る日本の機関車で、それはまさにD51型機関車だ。大まかに云うと、D型(動輪が左右4つずつ)は、貨物や山岳コースに使用された。駆動輪を増やして、力が重要な路線に使われたわけですね。(合ってる?)なので、このD51-1号車は長野県の木曽地方で使われていた様だ。...
私は長いレンズを持っていない。基本的には旅や散策での風景写真ばかりなので、そうなったのだけれど、よもやと思っていた子持ちになって、運動会などの行事に行って気付いた。私は、値段やら大きさやらでハッタリかませる様なカメラを持ってる訳だが、隣で「AFデジタル一眼ズームレンズ仕様」を構えたお父さん&お母さんの方が、数倍素晴らしい写真を撮っていらっしゃるのよね。.....これは困った。自分の趣味的写真の下手っぴさ...
- - - - この後しばらくのブログは、奈良に関係ない写真と相変わらずの馬鹿文が続きます。 - - - - と、昨日は書いたけれど、今日はまた自分の本稿のお知らせを。....ブログ自体で完結しなくて申し訳ないのだが、取りあえず、奈良で撮ったカラー写真を「色々奈良」というタイトルで纏めてみました。以前のモノクロ版「白黒奈良」と併せて見ていただけると、これ幸い。宣伝しておいてなんだけれど、それ程凄いものでは無いのは、ま...
「私、これでも心が繊細なのよ。」的なアピールをしたかったわけではないのよ。 「好きでやってる仕事なんだから、グチグチ言ってんじゃ無い!」そんなお叱りを受けてしまうかも知れないけれど、好きだからこそ拘りと云うモノがあるわけで....。なんかさぁ、立場弱いからねぇ。 良かれと思っての云いたい事なんだけど、それは本来は私の役割じゃないから。(所詮は、たかがフリーランスでござい。)でも、読んでくれている奇特...
河川敷に出た。赤い欄干の橋が架かっていて、その向こうに、展望塔らしきものが見える。空は好く晴れていて、仕事合間の息抜き散歩に丁度良かった。只それだけの写真だ。魚釣りに来たところか、帰るところかは忘れたけれど、自転車と共に男性が居た。恐らく、この人が居なかったら、この写真は撮らなかったかも知れないし、消していたかも知れない。人がいる方が良い時と、人がいない方が良い時と、勿論両方あるけれど、風景の中...
青森は下北半島の東北端、最涯の岬と呼ばれている尻屋崎の灯台。寒立馬が居ることで有名だけれど、小さな食堂が一軒あるだけで、冬期と夜間は閉鎖される場所だ。竜飛ほど演歌的でもなく、大間ほど観光地的でない。私は何回訪れたのか....。此処に来ると、「旅が終わるんだなぁ。」と感じていた場所だった。 本稿「往来眺眼装置〜旅往来記〜東北往来」の最後の方に同じ様な写真を載せている。そこでもボヤいている、バス停越しに...
私はズームレンズを持っていない。(...またこのパターンで。)そこそこ写真歴は長いので、「単焦点レンズに拘りましょう!」的な洗脳をされているんだろう。今のズームレンズは高性能になっているし、あれば便利に違いないんだけどね。ある時から、機材を一気にM型ライカへと換えていったので、そこからさらに単焦点人間化したんだなぁ。 基本的に、レンズ交換したくないんだ。一応標準と広角を持って出るのだけれど、面倒くさ...
前回、私のおじいさん話などを書いてしまいましたが、今回、そのネタは引っ張りません。また改めてお話しする機会はあるでしょうから。(....何を?) 近場の海くらい見に行こうかしらん?そう思って地図を見たのだが、あぁ此処は横浜。港はあるが、どうも今見に行きたい海とはチョイと違う。それに行こうと思えば直ぐ行けるし....、なんて思っていたらタイミングを失った。何事も思ったら直ぐに行動するのが大事だ。 すっかり...
「大阪の海は哀しい色やね」(古!)なのである。「大阪には本当の海が無い」「本当の海が見たい。」と私は云った...。(嘘)レンタカーを借りて、高速道路で辿り着ける北方面を目指した。哀愁を感じている時、どうやら北半球人は北に向かってしまうのだ。そして、最終的に訪れようとする場所の入り口的な、丹後半島の付け根、天橋立へ立ち寄った。今まで数回は訪れているようで、何故か立ち寄らずに通り過ぎていたんだ。普通の天橋...
初めて訪れた時、私は何処へ行こうとしていたんだっけ?最初のキャンプツーリングで辿り着いたのが、丹後半島の山の上だった。 (参照 往来眺眼装置〜旅往来記〜西向きの旅)まだ1人野営に慣れてなかったから、なんだか気分が滅入ってしまって、「これじゃぁ意味ないや!」と切り上げてきたんだった。 今ならそんな事にならないし、「そんなら宿だ宿!」と、半ば「大人の堕落」的贅沢旅行に切り換えてみるのだけれど、この時...
岡山での仕事の機会はそれ程多くなくて、その滞在中も職場近くの30分散歩が出来れば良いくらい。私的旅では訪れる事も無かったので、この時は珍しく貴重な1日。とわいえ、「夕方には広島市に移動してなさい!」というお達し。所謂・移動日という名の1日。とにかく、レンタカーを借りる段取りを付けた。10月の空は晴れ予報。フラフラドライブには好い日だぞ。 小高い山の縁に、同じ様な名前の神社が並ぶ様に在る。吉備...きび.....
<閑話休題> 我がMacBook様が不調で、仕事専用へ移行していた旧型にWebやら諸々の設定を慌てて移した。この旧型が一度ロジックボード交換をしているので、また壊れるのを警戒して導入したのだが(といっても3年半前型)、'16〜'17年辺りのBookは、本当に色々と不具合が多くて酷いんだ。車ならリコール問題だろ!となる筈の不具合なので、私は只今ご立腹中。使えないのは困るのだが、アプリの関係で新しいのを買えばすむ問題では...
そうして私は、スタコラサッサと山裾の道を回り込んで行った。あれ? 「吉備の中山みち」と名のついた旧道を走ると、僅か1.6Km程、車で5分ばかり。....全然スタコラしなくても着いてしまうよな距離だったのね。駐車場に車を駐めて神社への階段の下に立ち、なんとなくひとつ咳をしてから登り始めた。階段途中の北隨神門をくぐって、更に上の拝殿へ。----本殿・拝殿(国宝)室町時代応永32年(1425年)再建 建築様式「比翼入母屋造...
話はまだ続いているのだ。「誰が期待しているわけでも無いんだもの、そんなに思い出さなくても良いのよ。」という囁きが聞こえている気もするのだが、そう言って止めてくれる人もいないので、結局今日も始めてしまうんだ。(なんの言い訳) さて、鼻息が荒くなった私は、気持ちを静めながら裏手へ廻っていった。裏手には階段では無くスロープになって斜面を下っていく回廊があった。回廊を下っていくと、背後に人の気配が!?.........
「え〜っ、この話、まだ続けるんですか?」今日も誰かがそう囁いている気がするが、耳鳴りのしている私の耳には「キーン」という音が鳴るばかりだ。 (泣) さて、鬼退治(?)を諦めた私は、更に西へと向かった。生まれ育った田舎町が古墳だらけだったせいで、古墳時代大好き人間と化した私は、この吉備路辺りが古墳だらけだと云うことはもちろん把握していた。「作山古墳」「造山古墳」歴史・古代編を好きじゃ無い人に、そんな名...
<閑話休題> 私は10年程前にブログを始めてたんだけれど、アーカイブを見ていただければ判る様に、全然書いてなかった。しかし、10年も経ってから気づいたんだ。 ランキング? カテゴリー? テーマ? それ何? (え?)....こんな内容だからね、「つまんない!」「ふざけるな!」と言われても仕方が無いし、「素敵!」「お洒落!」なんて言葉は絶対無いだろう、うん。 (断言)ただ、自分のWebを「見つけて貰う」にはどうすれば...
ある日、不意に「京都に行こう」と思った。 やはり大阪・梅田辺りに居た期間の休日で、もう習性の様に「何時もの奈良」へ行こうとしていた。でも....、ホントはこの時、些か奈良に飽いていた。(失礼)そしてこの時まで、なぜかしら京都を敬遠し続けていた。 そうして、「不意に」行き先転換をしたのだけれど、その時、京都の何処に行ったのかを正確に憶えていない。恐らくは一般的なコースで、清水寺さん辺りに行ったのだろう...
まず最初にお詫びしておかなければならない。「不意打ち」などと物騒なタイトルをつけておきながら、そこには全く深い意味なんて無い。書いた後に題名を考えていたら、「不意に不意に」云ってたから思いついただけだ。それなら、「京都」ってつけなくても良いじゃない?.....実はそうなんだけれどね。 そのふざけた態度は何なのだ!と、此処を覗いてくれた奇特な老若男女の皆様の気分を害するだけかしら。そして更に今日もこん...
不意な心の変化から訪れた京都に、私はその後、幾度となく訪ねた。その模様の一端は、本項として私的なWEB上に3項目に纏めてある。 (*往来眺眼装置〜散策装置 _ ●貴船神社から鞍馬まで ●京都・雨模様 ●何故かいつもの空模様 _として*)その3回だけではなく、合間にも何度か訪れているのだが、敢えて纏めるほどの物事が無かったのだろう。 写真を撮ると云うのは、必ずしも行動に比例して上手く表現される訳では...
取るに足らない私の写真論など、鼻で笑っていただいて構わない。そもそも撮影のために出歩くなどと云う事がしづらい日々に、過去写真を引っ張り出して「思い出し書き」をしているのである。結局、その時の日記になどなる筈もないので、写真を見て書いている現在の気持ちになるのだった。まさか締め切りなぞあるわけでもないのに、書きたい気持ちはあるのだから、それはそれで結構な事だろう。ただし、他人に受け入れられるのかは...
南禅寺から北上し、疎水に沿って歩くことにした。お好み焼き屋さんの角を曲がって、熊野若王子神社への道を行く。この辺りの鹿ヶ谷と云う地名。平家打倒の陰謀を巡らした事件の舞台。そう、平家物語の一節だ。その陰謀に絡んでいた僧「俊寛」。謡曲や歌舞伎にもされていて、菊池寛や芥川龍之介も題材にしている。陰謀を巡らした内の三人が島流しにされ、その後の恩赦船に、一人だけ乗せてもらえずに置いて行かれてしまった俊寛さ...
「大阪や!」と言っている内に、もう戻ってきた。週末だけの慌ただしい出張仕事だった。今日は朝の5時過ぎには大阪環状線に乗り、一旦荷物を家にぶん投げてから再び都内のK地区へと出掛けた。もう次の仕事だ。そのK地区は、直ぐに呼び込みが近寄ってきて、疲れてる時は無茶苦茶鬱陶しくて、写真撮る気にもならんかった。と云う事で、本当はちゃんと撮ったものか、意味のある写真を載せるべきなんでしょうけどね。ここから船に揺...
僕の生まれ育った町は、都内から1時間少々の田舎町だ。バブルの頃に台地を戸建て住宅地へと造成して、どっと子育て世代がやって来た。「めでたしめでたし」....そんなバブルな造成地は、結局「めでたく」はならなかった。今、町に残ったのは子育て世代の親だけ。今はもうとっくに定年世代。都会からやって来たその子供達は、結局殆ど都会に戻ってしまった。だから、宅地の増えた時に大きく急造した小学校も、結局は以前よりも生...
Das Klagelied eines Mannes, der seine Stadt verließ
子供の頃は只の山林だった場所に公園が出来た。20年位は経つんだろうか? 正確なところは判らないけど。土日になれば子供を連れた家族が遊びにやって来る。 何処に居るんだろうね?子供は何処かに居るんだ。でも、みんな車でやって来ているから。すぐ近所ではないんだな。 この公園に隣接した場所にも、施設などがあるのだけれど、通常のお店を開いたりは出来ないから、一般的な観光地ではない。地元の人からすれば、たまに催...
大坂に行った後は錦糸町に暫く通い、只今は品川に出没中。案の定、カメラを引っ張り出してる気分にはならなかったので、代わりに古い写真を引っ張り出してましたが、今日も懲りずにそんな写真。でも、一応季節は考えてたりはする。ちょっとだけ早いか。以前、私は世田谷区の等々力という所に結構長いこと潜んで...、否、住んでたのね。そこから少し行った深沢辺りに、呑川という、半分は暗渠になった川があるんだ。遊歩道や、川...
sagte Günther. Wenn die Kirschblüten blühen.
最初に謝っておきますけど、これもまた過去写真だ。 暫く通っていた品川のとある場所での桜は、開花しだしたけれど流石に満開にはならず、残念ながらその通い仕事は終わってしまったのね。なので、「春が来たら」と思っていた写真を、チョッと先走って上げてしまうの。まぁ、今回の写真の桜は間もなく見られる場所なので、きっと待ち構えている方が大勢居る筈。桜だけを撮るなら、何処で撮っても変わらない?だから、「桜の咲い...
Sanfte Küstenlandschaft _ 海の風景
Ich besuchte den Gipfel des Berges auf der anderen Seite der Bucht von Tokio zum ersten Mal seit mehreren Jahren.Wie zuvor habe ich ein Foto vom Schild
Der Himmel in der Ferne 〜 遠くで見た空
昨年末から年明けに掛けて、只の素浪人状態だったのだけれど、その後は比較的順調に仕事を頂けていた。 あぁ有り難や有り難や。今月からは少しペースが落ちたけれど、雑魚なフリーランスにしては今年は何とかなったのかしらん?でも、ぱったりと無くなる時は、これまた素浪人になってしまうんだから、全くもって先行きは判らない。 まぁ、社員生活はホントに向かなかったからなぁ。仕方ないよなぁ、.....う〜ん。 秋っぽい写...
大阪から戻ってきた。次の仕事まで約2週間。それから今年の最後の仕事へと入るんだけど、酷くバタバタなスケジュール。でも、それも12月の真ん中には終わってしまうので、まぁ頑張ってる内には過ぎて行くのね。 仕事と仕事の合間の期間に何をしてるのかと云えば、「お留守番」。まぁ、朝は早起きもせずにダラダラ寝てるので、「ちょっと遊びに行ってくるよ!」なんてな我が儘はひと言も言えません。近所の散歩位.....、そう思...
11月になって、前半はまた大坂に出没する予定。でも、結構びっしりと詰まった勤務内容の為、まぁこれまた職場とホテルの往復で終わるんだろう...。選べる程仕事が無いんだから、良いんですけどね。 前回の大阪仕事から少し空いたせいで、チョイと「暇々人」と化したぐうたら男(私)は、クリスマスやら年末セールやらで誘惑されて、「1年のご褒美ね!」なんて自分を洗脳してしまうのだった。 未だ届かない、或いは出荷は来年...
横浜市立小中学校の生徒なら、12月31日まで割引!と云う事で、土曜日の運動会(超縮小版=各学年2種目のみ!?)の代休となった娘さんと2人で、川崎ルフランに在る「川崎水族館=カワスイ」へ。車で行けばそれ程遠くも無いんだけれど、川崎....余り行かないんだよねぇ、だからあんまり詳しくないんだぁ。2人でバスと電車に揺られて行きましたわ。で、初っぱなのエレベーターで戸惑ってしまった。2階のデッキ部に来る度に、もう一...
あれ?もうこの流れは続けない筈だったのだけれど....。(今日は文章ばっかり長いですよ。) 私は結構な「頭痛持ち。」(あらあら、耳鳴りはするは肩はコリコリだは、酷いわねぇ。)その殆どが首回りの違和感から始まるので、「緊張型」とか云うものらしい。天気や気圧の変化でも辛い時があるので、飛行機がキライなのもその為なのよね。(面倒くさい奴でスイマセンな....。)しかし、首に名札とかパスとかの軽い物を掛けていて...
Gesicht des Tages und Gesicht der Nacht
久し振りに池袋方面出没中。今日は少しばかりゆっくりだったので、ひと駅手前で下りて目的地へと向かった。でも、所謂時間潰しだったので、寄り道らしいのは大鳥神社に御参りしたくらい。学生の頃には時折サンシャイン方面に出没していたけれど、大人になってからは、仕事以外だと本当に来なくなったんだぁ、東口側。そして、それ程学生向けとは思えない街角を通り抜けて職場へ向かった。そんな街角で。...
ずっと池袋に、基本・朝から晩までコース・にて通っていた。今回のそんな仕事もやっと終わって、自由人的暇々人Aに。スイマセンが仕事納めなんですよ、私ったらもうねぇ。......。忙しい時は阿呆みたいに忙しいんだが、大して売れっ子で無い私などは暇々人率が高いわけで。と云う事は、収入はそれなりなのよねぇ,,,,。それなのに、働いてる時に溜まったストレスが解放された時に、「衝動的行動」に走りやすいわけですよ。自制心...
私の「本稿」として未だにホームページなるモノが在るんだけれども、昨年末から「取りあえず暫くはブログをちゃんとやってみよう。」と、扉の見出しだけ月一更新状態。でも、各項目毎に纏めているから、書いたモノ・上げた写真がブログみたいに流れていかない。自己満と独りよがり満載なのだけど、やっぱり気持ち的には向こうが「本稿」になるのよね。 さてさて、何故にまた本稿宣伝なんですか?と云う事なんですけど、えぇと、...
ちょっと落ち着こう。何時迄経っても馴染まない都会の暮らしから解放されるんだぁ!そう云って阿呆な若者A(私です)は、バイクにまたがり旅に出ていた。広い空や海や緑を見て満足していた。まぁ1週間くらいの制約ありな「基本・テント泊」で、シンプルに「寝られりゃぁ良いのよ」ってスタイル。なんだかSWCを手に入れてみて、良い所も悪い所もあるのは解ったけれど、やっぱりどちらかと云うと、広角レンズが好きなんだな。風景...