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これもYouTubeで勉強したもの。菌糸ビンを上下反対にする場合に使用。材料は、園芸用ネット、ネジ付取手、木工用ボンドを使用(DAISO)。1400cc用はカットせずに使える。2枚重ね。ネジの部分=金具に木工用ボンドを塗る。これは800ccボトル用。側面に水が出てきた21-a(1400cc)
効果がどの程度あるかは不明だが、3月にかけて寒くなる日がまた来るので、先日交換時に3gしかなかった21-bの菌糸ビンを保冷保温シート(DAISO)でくるんでみる。蓋が曇り水分が多いのかと思い、しばらくキッチンペーパーを挟む。菌糸ビン交換して4日後、底まで潜っていったこと
2020.11 初令(プリンカップ)購入後、大夢800ccに投入。3ヶ月経過で800ccに交換。食痕が少なく心配だったが案の定..小さい。3g。現在の室温18℃。春以降どれくらい成長するだろうか。やまのふもと 800cc 525gへ
ブログを始めて1年。これまで740件の訪問をいただき感謝。参考になるところは少ないと思うが、楽しいブリードのヒントになるなら嬉しい。試行錯誤を重ね、また、‘‘月1500円まで’’の計画性も保ちながら、自分の飼育スタイルで楽しんでいこうと思う。さて、幼虫ボトル3本目
今年も産卵に失敗したので命のリレーは来年に持ち越しとなったが、それはそれとして、2022年羽化用にとある道の駅で福岡糸島産オオクワガタ幼虫を2匹購入した。プリンカップの食べ具合から、一番良いのと二番目に良くない2つを選んだ。菌糸ビンが準備出来たら投入予定。
プリンカップ購入から5日経過。近所のショップで菌糸ビンを調達したので1本目に投入!菌糸は大夢800cc。室温は27℃◯22-a(よく食べていた方)→2.5g 2令 多分♂◯22-b→1.0g 初令約3ヶ月このビンで過ごして貰う。9月の1本目スタートがどんな風に成長に影響するのか?こ
9/4に投入した菌糸ビン(福岡糸島産)。初日の室温は27℃。9月初旬の菌糸ビン投入ということは、6月産卵セット→8月上旬~中旬割り出しのスケジュールとなるが、来年の産卵計画のために大いに参考にしたい。最適な産卵時期を見極める上でもこの1本目の成長度合いはとても重要。
2本目は初めてのブロック自詰め。11月中旬に購入し詰め作業をした結果、約日で完成。余ったビンは来年春の産卵材仕込みで使用してみる予定。~11/14 室温21~23℃ リビングにストーブ設置。11月初旬、外は20℃以下が続いた。11/21 室温20~22℃外気温がやや上がり室内
11/24に交換した2本目。投入後はそれぞれ底まで到達後、落ち着き場所を探すように側面を移動。11/26 2日後22-a底からスタートして一周半。スペース確保したかようやく落ち着いてくれた模様。体が黄色くなっているがまだまだ食べて大きくなるか??改めてみても♂のようだ。
昨年11月下旬に交換した2本目の様子。室温が18~20℃の間で変動が大きかったこともあり1400ccボトル側面などにキノコが発生。12/24 室温18~19℃ 1ヶ月経過22-a側面から移動した後中の方に移動。約1週間留まっていた側面にも菌糸が再生中。肩口あたりに水が溜まってきた
22-a 福岡糸島産 ♂♀? 13g→12g2ヶ月経過時点でボトル側面に食痕が見えないことがどうしても気になっていた22-aを掘り返すことにした。生きていたがほとんど食べた形跡は無く▲1gの12gだった。幼虫購入からの個体だが、使用している大夢B(オオヒラタケ)の食いが良く
わが家の基本ラインと位置付けている産地の幼虫を1匹購入。売っていたのは1本目で3ヶ月以上経過してそうな幼虫ばかりだったが、♂狙いで一番食べているボトルを選んだ。幼虫購入はいつもの道の駅。出品したお店は初めてみかける名前だった。エサ部分が少なくボトル上の方まで