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最近めっきり冷えてきて、今朝の室温は18.6℃ととうとう18℃台に低下。もしかしたらと菌糸ボトルを確認するととうとうキノコが…たくさん生えていたのはクリアボトルの方で、側面はクレーターみたいになるなど劣化も心配。一方、PPボトルにもキノコはあったが細く生えたてだ
室温21.8℃。10〜11月は温度的にも管理がし易いが、幼虫としても心地良い温度帯だろうか。2本目も約2ヶ月経過で幼虫期間は折り返しの時期。1〜2月はキノコが発生するようになるのでボトル管理を怠らないようにしたい。さて、9/末〜10月初旬に交換した2本目菌糸ボトルは2ヶ月
モッコウバラが植わっている下に芋虫が落ちていました。気温も低くなりあまり動かないのでとりあえず家に避難させました。きれいな緑色の大きな芋虫です。ネットで調べたところオオミズアオの幼虫のようです。そういえばここに越して十数年経ちますが2回ほ
クワとっちゃんのカブトムシ飼育2 (閲覧注意)〖カブトムシ幼虫の引っ越し〗
クワガタの廃マットが新しい衣装ケースいっぱいになったので、カブトムシの幼虫達を引っ越しさせた。 カブトムシを飼育している古い衣装ケースを開けてみると、 糞だらけで、マットが無かった💦 43匹の幼
朝は・・寒かった~陽射し暖かい17℃晴れ~の神戸です。 匂い袋作りの時(昨日)、変化を見たらアサギマダラの幼虫がほんの少し大きくなっていましたが、寒くなってい…
晴れ~小春日和~の神戸です。 用事(母ごと)を済ませてからウォーキングに昨日同様に公園の池では亀が甲羅干ししてました 私も山の広場でベンチに寝そべって、空を見…
秋晴れ~の神戸です。 渡りをする蝶「アサギマダラ」神戸の低山に、まだ羽を休めに来てくれています今朝は2頭の雄と1頭の雌が羽を休めていました。 羽を休めながらフ…
小学生、理科で植物や虫に触れる機会。魔窟と化した庭の謎の植物を断舎離していく
人生を「断捨離アン」であろうという志を持っています。 断捨離(だんしゃり)、シンプルライフです。 毎月ちまちまと身辺整理に励んでおりますが、今回は庭。 魔窟と化した庭の謎の植物を断舎離していくことにしました。 メニュー 雑草を抜く 謎の植物を撤去 シーズンの過ぎたシソ、バジル、むかごのクローズ 出てきたコガネムシの幼虫を娘に与える理科のお勉強だネ! 「面白そうだから」という理由でとっておいた「謎の植物」は、精鋭を覗いて撤去しました。 もったいない気もしましたが、思い切ってサヨナラ! 観葉植物として育てたアボカドのタネは、捨てられませんでした。 アボガドのタネ、これ↓ アボカドのタネって、育つん…
前回の続き。4. 1本目の期間と2本目の準備1本目は凡そ9月末までの3ヶ月間のため、2本目の準備に取り掛かるのは9月中旬頃。逆に、9月中旬からでないと気温が高くて菌がまわらないという微妙な時期でもある。例えば、残暑で2本目の準備が遅れるとすると、→10月交換が後ろ倒し
2本目への交換が終わり、忘れないようにそれまでのことを振り返っておく。1. 菌糸の準備6/4〜6/18と3週に渡って週末に1ブロックずつ調達し詰め作業を行った。気温上昇期の菌のまわり方、特に27℃あたりからまわりが遅くなるのを確認。最終的に真っ白にならないまま投入したボ
初心者 はじめてのカブトムシ飼育記録【幼虫編】2021 羽化までの道のり
2021年に縁あっていただいたカブトムシたち。マットを放置していたら、幼虫が生まれていました。翌夏には4匹の幼
こんにちは。オクの日常細道です。本日はこの夏に子供と捕まえたカブトムシが卵を産みつけて幼虫だらけになったいたので日記に示します。そもそもカブトムシって木に普通にいるんですねー。子供の時の記憶しかないので、何十年ぶりにカブトムシを捕まえました
1本目投入から約3ヶ月。9/25に4本、9/28〜29に3本交換済。残り5匹を2本目に引っ越しさせる。10/1 室温26.4℃⭐22-A-03 ♀予想→♀ 14.0g→青カビとその後の様子見は02番同様。♀マーク確認済。中央に留まり上半分は手付かず。食痕を除いて綺麗な菌糸部分は再利用予定。
コガネムシ日記 2022年 ヤッパリ.......いるんだね~
今年のこがね虫との戦い? まだ 終わっていないけれど、気が抜けるほど少ない。 しかし 現実は甘くない やっぱり 幼虫は土のなかで育っていました。 2022 7月 シシトウにいた成虫発見 7/15 散歩中にコガネムシの成虫が、張り付いた!!! 7/20 雨戸をあけてびっくり! 網戸にコガネムシが張り付いている! 8月2日 捕獲用ペットボトルの口は、逃げられないように作ろう 8月26日 鉢の下にいる幼虫 時々 鉢をどけてみましょう。 9月15日 恐ろしい! コンポストにも、幼虫発見! 使い終えた土の中に、ヤッパリいたんだね 幼虫は!! 9月22日 台風後は幼虫を見つけるチャンス (大雨の後) 栽培…
2本目への交換の続き。生オガでの増量失敗で遅れたが、今回も菌糸ボトル投入がメイン。♂予想残りと判別が難しかった♀予想分など計3本を交換。雌雄判別状況(9/25現在)※交換前個体は予想♂ 4匹・・・・11 12 13 14♀ 8匹・・・・02 03 04 05 06 08
個体別の雌雄判別予想は以下のとおり。2本目への最初の交換、まずは♂予想の4匹。《雌雄判別予想》♂予想 6匹・・・・05 08 11 12 13 14♀予想 6匹・・・・02 03 04 06 09 10※02、03のボトルは、目立たなくはなったが食痕に青カビが発生し
今年は少なすぎる・・・♀もあんまり採れんかったし、さすがにこの猛暑で常温じゃ産まんわな^^;まだ卵もあったけど、50すら産んでないかも?去年は200もとれたのに・・・
クワとっちゃんのクワガタ飼育143〖オオクワガタの幼虫飼育〗
今日はオオクワガタAの体重測定と2本目のボトル(マット)交換を行った。 幼虫の体重測定結果は、 No.1 ♂ 9g No.2 ♀ 11g No.3 ☆ No.4 ♂ 12g No.5 ♂ 9g No.6 ♂ 10g No.7 ♀ 9g
『子育て×ガーデンマンガ』虫嫌いのガーデニング🌱庭パト中の憂鬱😓
虫嫌いはいつまでたっても治りませんそれでは👋↓押して頂けると『となりのガーデン暮らし』にランキング投票できます🙆♀️にほんブログ村人気ブログランキングありがとうございます☺️ブログサークルブログにフォーカスしたコミュニティーサービス(SNS)。同じ趣味の仲
クワとっちゃんのクワガタ飼育140〖ミヤマクワガタの幼虫飼育〗
昨年7月5日に地元で野外採集したミヤマクワガタ♀32.3mmから産まれた幼虫達のマット交換と体重測定を行った。 No.2♂ 13g No.3♀ 蛹 ♂だと思い取り出したら蛹だった。 大丈夫だろうか・・。 No.4♂ 13g
クワとっちゃんのクワガタ飼育141〖ミヤマクワガタの幼虫飼育〗
今日は、残りのミヤマクワガタ幼虫のマット交換と体重測定を行う。 前回のマット交換で、幼虫の最大体重は14gだった。 今回はそれを上回って欲しい。 No.33 ♂ 12g No.34 ♀ 7g No.35 ♀ 7g No.3
ほどなくパパに駆除してもらいました(*ᴗˬᴗ)これで畑に行けるー🥺🎶それでは👋↓押して頂けると『となりのガーデン暮らし』にランキング投票できます🙆♀️にほんブログ村人気ブログランキングありがとうございます☺️ブログサークルブログにフォーカスしたコミュニティ
幼虫2本目への交換計画。まず12匹に対して菌糸ブロックは2つ用意、そして菌糸増量のために『生オガ粉』を試してみるのと、♀の一部で発酵マットに廃菌糸+生おが粉の混合マットを試す。雌雄判別予想は♂4匹・♀6匹に判定困難が2匹。菌糸ボトルは生おが粉混合分を含め、余裕を
昨年、家の庭に産み付けられたカブトムシの卵が孵化し幼虫を多数発見した。 発見した幼虫達を衣装ケースに移して飼育し、今年羽化した。 羽化したカブトムシの中で特に赤みの強いカブトムシペアを選び交尾させ
幼虫のことで調べ物をしているとちらほら見かける『積算温度』。孵化〜蛹化までの温度合計のことらしく、積み上げていった温度がある程度に達すれば蛹になる?という考え方。毎日の平均気温(毎月の…というのもある)の合計が5,000(℃)とか7,000とかいう記述をみるも、我
今日の東京は32度、晴れ。これこそが夏という感じの陽気です。暑いは暑いけど、太陽と共存できる暑さはいいですね。今年の連日35℃超えの酷暑は、生きていかれない暑さだったし、具合が悪くなる異常さでした。そうそう、今年は「酷暑」という言葉が40度以上の暑さとして正式に定められたのですよね。私としては猛暑がピンとこなくて酷暑という表現の方が気に入って使っていたのに、これからなんと表現していけば良いのやら。。。そんな今年の夏、我
クワとっちゃんのクワガタ飼育138〖地元産ミヤマクワガタの幼虫飼育〗
昨年7月5日に地元で野外採集したミヤマクワガタ♀32.3mmから産まれた幼虫が蛹室を作った。 私の地元ではミヤマクワガタはとても珍しく、今年は地元で54回採集に行っているが、♂1匹しか採っていない。 ミヤマク
6/28~7/5に投入した1本目の状況。孵化からの飼育が初めてのため、真夏の室温(27〜28℃)に対して1本目での成長はどうなのか、我が家でのオオクワブリードの成否に関わるとても大事な時期。13匹と管理しやすい数なのでそれぞれの1ヶ月時点の経過を記録しておく。ボトルで差
今日のガーデンパトロール~フェンスに這わせたいんげん~ツマグロヒョウモン蝶の幼虫の訪れ
こんにちは✨今日は早朝に町内会の草むしりに子連れででかけ、2歳のこどもは泣くわ 5 歳のこどもはお気に入りのぬいぐるみをぬかるみに落としてべちゃべちゃにするわ、とにかく大変でしたなのですでにお疲れモード1週間まえまで藤の若葉がピンク色でかわいらしかったの
クワとっちゃんのクワガタ飼育134 〖オオクワガタ産卵セットの割り出し No.2〗
今日は、2セット目のオオクワガタ産卵セットを割り出した。 「オオクワガタ産卵セット」 産卵木の所々に食痕が確認できる。 マットに4匹、産卵木に19匹、計23匹の幼虫を取り出した。 今
クワとっちゃんのクワガタ飼育133 〖本土ヒラタクワガタの産卵セットの割り出し No.3〗
地元で採集し、累代している本土ヒラタクワガタの残っている全ての産卵セットを割り出した。 「大ケースと中ケースの本土ヒラタクワガタ産卵セット」 中ケースに投入していた♀は、 産卵していたのだが、産んだ
クワとっちゃんのクワガタ飼育131 〖本土ヒラタクワガタの産卵セットの割り出し No.2〗
地元で採集し、累代している本土ヒラタクワガタの2つ目の産卵セットを割り出した。 「本土ヒラタクワガタの産卵セット」 産卵セットをひっくり返すと幼虫を確認。 マットに14匹
クワとっちゃんのクワガタ飼育130 〖本土ヒラタクワガタ産卵セットの割り出し〗
地元で採集し、累代している本土ヒラタクワガタ産卵セットの側面にたくさんの幼虫を確認できる。 密集しているので、傷つけ合わないように個別にプリンカップに移すことにする。 産卵セットをひっくり返すと
菌糸プリンカップに投入していた7匹を800ccへ移動させた。菌糸ボトルは詰め作業を6/11,6/18に行ったもの。6/11~6/18 菌糸プリンカップへ 室温24~26℃7/2 1本目へ 室温28℃⭐22-A-06(6/18投入) 6/18食痕確認 ♂?プリンカップ投入後、即日食痕が見えた個体。底近辺
2022年産卵計画、ここまでの振り返り。ブリード挑戦3回目でやっと採卵~孵化に成功したことで、大事だと思う項目を忘れないように記しておく。1. 越冬空けのエサ消化採れた幼虫には夏場にたくさんエサを食べて欲しい気持ちから、逆算してペアリングまでを急いでいたのを今年
孵化した14匹のうち8匹を菌糸プリンカップへ移動させた。6/11 菌糸プリンカップへ 室温25℃早いかも知れないが、6/5孵化の1匹を菌糸プリンカップに移動させた。孵化後の菌糸投入のタイミングと菌への耐性の有無を図る大事なイベント。⭐22-A-01(6/5孵化) 孵化後5日経過※
2020年の初ペアリングから始まり、3度目の挑戦でようやく自己ブリード(佐賀神埼産)の幼虫を授かりホッとしている。最初の採卵で採れた10個は1週間ほどティッシュで管理していたが、その後マットに移行。孵化直後からの状況を観察出来たのは大きな収穫だった。5/29 1セット目
1セット目と2セット目の割出し。最初の割り出しで採卵した分の孵化を確認出来たので、全体数を把握したいのと菌糸の準備のために割り出し時期を早めた。今年の冬に見つけたペンチ。良く見る価格の1/3以下だったので飛び付いた。ピンセットはおまけ。試し割りはキリと細いマイ
眠がとても長いヤツが結構いる。 一代交配種ではないから、品種的なバラつきなのかも知れない。 脱皮する時に首?のあたりから割れて、前足がニョキッと出てくるのだが、その時に白い花が咲いたみたいに見えて好きだったのだが、今回のカイコは妙に足が黄色い。 脱皮してすぐはこんな感じにとても足が黄色い。 案外頭に毛が生えているんだな。 まだかなり小さいヤツもいるのだが、小さいからといって育つのが遅いとは限らず、すげぇ小さい蛾になるヤツもいるので見ても判別ができない。 終齢ともなると桑の葉を食べる音もそれなりに大きいけれども、それでもiPhoneで音を拾うの..
結局昨日は新規に終齢になるものはおらず、終齢になっていたものは二匹だけ。 今朝見たら何匹も脱皮していた。 この写真では大きさが伝わらないと思うが、最後の脱皮は皮も結構大きい。 左下に転がっているのが誰のか不明ではあるが顔の部分の脱いだ皮。 終齢になった皆さん。 今、眠に入っているのが大量にいるので、明日とか明後日に脱皮しまくると思う。 脱皮の動画が撮れるといいけれども。 (生餌)シルクワーム(カイコ) Sサイズ(50匹) 北海道・九州航空便要保温
先週から愛知県阿久比産ヒラタクワガタの産卵セットを組んでいました。本日、ケース底を確認すると卵が確認出来ました。ほどほどに産んでくれると嬉しいです。
昨日、眠に入っていたヤツが今朝見たら既に脱皮していた。 後になればなるほど眠の時間が長くなるって話だったのだが、ウソだったのか品種によるのか? 今の所終齢になったのは二匹だけだけれども、他のも続々と眠に入って・・・って思って餌を少な目に入れておいたが全く眠に入る様子もなく。 今朝、ケースの掃除をしたら脱いだ皮が入っていたので、誰か脱皮したっぽいけれども、いくら見てもそれらしいヤツが発見できず。 よく見えないから眼鏡をかけて見たり、最終兵器のiPhoneで拡大して見るってのをやったけれども、全然わからん。 繭を作り始めるのが早くて15日かなぁと思うが、繭を作らせる準備も..
昨年8月末に幼虫購入(2令 福岡糸島産)した2匹と今年1月に幼虫購入(3令 佐賀神埼産)した1匹。3本目へ交換して以降の観察記録。22-a ♀2/26 3本目へ交換 11.5g(▲0.5g)3/21 4本目へ交換 10g(▲1g)5/10 室温23℃一度マットを入れ換えたが具合が悪いのか、ボトルの中
この快晴のせいで、害虫の被害が多く受けています。今まで、手が掛からず、元気に育ってきてくれた、うちのバラ、地球温暖化の影響かも
2~3月に交換した3本目マットボトル。後は羽化待ちの為、特筆することは無いと思っていたが..22-a ♀ 福岡糸島産2/23 11.5g3/17 洋室19℃積極的に動いておりボトル上部が盛り上がり過ぎているので、自作反転ディスクを入れてボトルを上下逆にした。上へ上へ行こうと
近所のコミュニテーガーデンでカメラを持って虫探し♪ 子供の頃に空き地や畑で虫探しをしていたのを思い出します(´▽`*) でも、”虫探し”の感覚が鈍っているのか、なかなか見つかりません.. 野鳥ならすぐに見つかるけどね..(p_-) 子供の頃を思い出して、何かいそうな場所を探...
【シェア畑ブログ】これがホントの寒起こし!幼虫たくさん起きました。
東京近郊にも雪が降り、レンタル農園「シェア畑」にも連日、霜がおりるようになった2月。菜園アドバイザーと直接会え…