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1月下旬に2本目ボトルから飼育スタートした再来期の種♂候補。9/27 割り出し→1本目投入?1/25 購入(最長で4ヶ月経過?) 2本目1400ccへ投入 25g1/26 室温17℃→洗面所19~20℃昨年11月に使用した余りの菌糸7割詰めに、同じく余ったプリンカップをばら
薪割り機で薪作り、今日が最後です。薪割り機は安全な機械で斧もゆっくりと作動するので私にも出来ました。曇り空の下、体を動かすには丁度いい気候でしたが、三時過ぎ一転空が暗くなるとあれよという間に雪が降り出しました。作業のほとんどは終わっていたのでタイミング的には丁度よくそれを機に仕事を終えることができたのでラッキーでした。まさか雪が降るとはね。想定外の名残り雪。一瞬当たりが真っ白になり、直ぐまた消えてしまいました。そう言えば北陸東方地方は雪になるって予報で言ってたっけ。薪割り中、また新たに二十匹ほどタマムシの幼虫を見つけました。小さいのから大きいのまでいろいろですが形はもうすっかりお馴染みのタマムシちゃん。頭でっかちで脚がない、特徴がハッキリしているので分かりやすいのです。これが皆成虫になったとしたらどうです皆さん...どしたらよかんべ、この幼虫
21-a ♂1400cc 3/4 3本目交換時 26g3/30 4本目交換時 26.5g⚫~4/18 室温20~21.5℃マットに交換後は間もなく底で空洞を作り始めたのでビンを反転。以降場所移動無し。4/14 動きが鈍くなる。4/17 もうそろそろ蛹化か。これからはなるべく動かさないようにし、覗か
2月下旬~3月初旬に菌糸ビン交換した幼虫。21-a ♂1400cc 3/4 3本目交換時 26g3/29 表面からはもう行ってない部分が無いほど菌糸が無くなってしまった。4/初旬にかけて気温は23℃くらいまで上がる見込み。室温は21.5℃まで上昇しているので蛹化前に交換した方が良さそ
2月下旬~3月初旬に菌糸ビン交換した幼虫。🔵21-a ♂1400cc ⚫3/4 3本目交換時 26g。11月交換から2ヶ月ちょっと経過で+7g。室温は19~20℃。⚫3/8 室温19℃ビン内をかなり移動し上部へ。⚫3/18 室温20℃酸欠かと思い、ビン反転の後で蓋外しキッチンペーパーで様子を
21-a 3/4交換 26g1日で一周。一晩でこうなるのか。21-b 2/22 3gこちらは10日経過。小窓が見え始める。室温 18.5~20℃くらいで安定してきた。
これも21-bと同日に購入。2020.11時点で3令、19g。850ccG-POT?はほぽ完食。2020.11.22 大夢1400ccへ2021.2下旬底の食痕は入れてすぐのもの。その後、食痕はほとんどみえず。室温16℃くらいだったので21-bと同じく冬眠か。時々キノコを除去。2月に入り底に水滴が目立ち始め
これもYouTubeで勉強したもの。菌糸ビンを上下反対にする場合に使用。材料は、園芸用ネット、ネジ付取手、木工用ボンドを使用(DAISO)。1400cc用はカットせずに使える。2枚重ね。ネジの部分=金具に木工用ボンドを塗る。これは800ccボトル用。側面に水が出てきた21-a(1400cc)
効果がどの程度あるかは不明だが、3月にかけて寒くなる日がまた来るので、先日交換時に3gしかなかった21-bの菌糸ビンを保冷保温シート(DAISO)でくるんでみる。蓋が曇り水分が多いのかと思い、しばらくキッチンペーパーを挟む。菌糸ビン交換して4日後、底まで潜っていったこと
2020.11 初令(プリンカップ)購入後、大夢800ccに投入。3ヶ月経過で800ccに交換。食痕が少なく心配だったが案の定..小さい。3g。現在の室温18℃。春以降どれくらい成長するだろうか。やまのふもと 800cc 525gへ
ブログを始めて1年。これまで740件の訪問をいただき感謝。参考になるところは少ないと思うが、楽しいブリードのヒントになるなら嬉しい。試行錯誤を重ね、また、‘‘月1500円まで’’の計画性も保ちながら、自分の飼育スタイルで楽しんでいこうと思う。さて、幼虫ボトル3本目
今年も産卵に失敗したので命のリレーは来年に持ち越しとなったが、それはそれとして、2022年羽化用にとある道の駅で福岡糸島産オオクワガタ幼虫を2匹購入した。プリンカップの食べ具合から、一番良いのと二番目に良くない2つを選んだ。菌糸ビンが準備出来たら投入予定。
プリンカップ購入から5日経過。近所のショップで菌糸ビンを調達したので1本目に投入!菌糸は大夢800cc。室温は27℃◯22-a(よく食べていた方)→2.5g 2令 多分♂◯22-b→1.0g 初令約3ヶ月このビンで過ごして貰う。9月の1本目スタートがどんな風に成長に影響するのか?こ
9/4に投入した菌糸ビン(福岡糸島産)。初日の室温は27℃。9月初旬の菌糸ビン投入ということは、6月産卵セット→8月上旬~中旬割り出しのスケジュールとなるが、来年の産卵計画のために大いに参考にしたい。最適な産卵時期を見極める上でもこの1本目の成長度合いはとても重要。
2本目は初めてのブロック自詰め。11月中旬に購入し詰め作業をした結果、約日で完成。余ったビンは来年春の産卵材仕込みで使用してみる予定。~11/14 室温21~23℃ リビングにストーブ設置。11月初旬、外は20℃以下が続いた。11/21 室温20~22℃外気温がやや上がり室内
11/24に交換した2本目。投入後はそれぞれ底まで到達後、落ち着き場所を探すように側面を移動。11/26 2日後22-a底からスタートして一周半。スペース確保したかようやく落ち着いてくれた模様。体が黄色くなっているがまだまだ食べて大きくなるか??改めてみても♂のようだ。
昨年11月下旬に交換した2本目の様子。室温が18~20℃の間で変動が大きかったこともあり1400ccボトル側面などにキノコが発生。12/24 室温18~19℃ 1ヶ月経過22-a側面から移動した後中の方に移動。約1週間留まっていた側面にも菌糸が再生中。肩口あたりに水が溜まってきた
22-a 福岡糸島産 ♂♀? 13g→12g2ヶ月経過時点でボトル側面に食痕が見えないことがどうしても気になっていた22-aを掘り返すことにした。生きていたがほとんど食べた形跡は無く▲1gの12gだった。幼虫購入からの個体だが、使用している大夢B(オオヒラタケ)の食いが良く
わが家の基本ラインと位置付けている産地の幼虫を1匹購入。売っていたのは1本目で3ヶ月以上経過してそうな幼虫ばかりだったが、♂狙いで一番食べているボトルを選んだ。幼虫購入はいつもの道の駅。出品したお店は初めてみかける名前だった。エサ部分が少なくボトル上の方まで