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東北でもかなり暑くなり、虫たちも活発。廊下で見かけたゴマダラカミキリ国産カブトムシ達は成虫になったものから成虫用のケースに移動、この写真は引っ越しの途中今年はオスの率が高くオス : メス = 7 : 3 くらいの割合複数のオスを同じケースに入れておくとエサが豊富にあってもケンカになってしまうので、極力広めのケースでオスがばらけるように分散し飼育。 ...
今年も衣装ケース2つで育てた国産カブトムシが続々羽化してきている。全体はこんな感じヘラクレス達は特に変わりなし、長生きだ果汁たっぷりのメロンの種の部分をカップに入れてやったらおいしかったのかまき散らして芽が出てきたメス達は相変わらずすごい食欲。 ...
子供もできる【簡単やること4つだけ】国産カブトムシ成虫の飼育方法とコツ
幼児と虫が苦手な母親の私の2人だけで、カブトムシ成虫を飼育3年目に。飼育未経験の頃は「お世話が大変そう…」と思…
梅雨の季節で降ったり止んだりだが、大分蒸し暑くなってきた。住居の廊下で見かける虫たちは年々少なくなっているが、コクワガタとカブトムシは安定しているコクワガタくん、今年2匹目こちらはカブトムシくん、立派な赤カブト ...
2回目のカブトムシ飼育【幼虫編】春のマット交換はいつ?方法と幼虫の様子
自宅で産卵したカブトムシの幼虫を、子供と一緒に育てている我が家。もっと立派なカブトムシにしたい!と思い今年は飼…
前回2023/2/12のマット交換から大体3か月経過したので入れ替えを実施。ヘラクレスオオカブトの幼虫は全てすくすくと生育全個体一度は実施しているが、見間違えなどもあるので再度オスメス判別実施これは中心の窪み・線がないのでメスメスについてはオスと異なり角曲がりの心配はないため、衣装ケースで一緒に育成ほとんどヘラクレス牧場状態だ2022-05、2022-06、2022-07のケンタウルスオオカブト3兄弟だが、残念なことに3匹とも黒...
きっかけは、ホームセンターでもらった「カブトムシの幼虫」でした。当時小学校の1年生だった息子のために。うまれてはじめて「カブトムシの飼育」をした記録です。母の奮闘をよそに、息子はどこ吹く風。あまり興味をしめさなかったのですが、その後すばらし
大分暖かくなり、保温のため24時間稼働中のエアコン暖房も温度を下げ弱めに切り替えた。国産カブトムシは見たところは特に変わりない。冬季玄関だが室内飼育にしていたので、春が来る前に大分活動的になりエサを食べ尽くしてフンだらけになっている可能性がある今週は水分補給のみだが来週はおそらく最後になるマットの入れ替えを行おうと思うヘラクレス達も引きつづき羽化などが続いているが、多頭飼いしているケースのメスたちは...
最近はずっと仕事もプライベートも色々と上手くいかないことが多い。特に自由に使える時間が急に減ったわけでもないのだが、内臓や筋肉など身体を休め体調を整えるために絶食して横になっている時間が多くなったり、単にやる気がでなかったりということで飼っているカブトムシたちの世話も成虫のエサやりとサナギ・幼虫は霧吹きでの水分維持くらいで手一杯だったが、久々に時間を割いてまとめて世話をした〇成虫たちメスのヘラクレ...
大晦日はベランダの掃除がてら国産カブトの幼虫達の世話から。数が多くあっという間に衣装ケースがフンだらけになるので年内最後のマット交換をしたが、寒くて食欲がわかないのか冬眠状態なのかあまりマットが減っておらずこれだったら変える必要はなかった寒さには比較的強いが、最近はかなり冷え込むので室内に移動し玄関に設置成虫のメス3匹は今までは個別飼育だったがオスもおらず卵や幼虫が混在してしまうことはないので、手...
2度目のカブトムシ産卵幼虫飼育。大成功の秘訣は?幼虫の里親探しに苦戦
2度目のカブトムシ産卵繁殖チャレンジでは大量の幼虫が誕生。今回実践した産卵方法と成功の秘訣と思われる事項をまとめたので、産卵が上手にいかない方や幼虫を大量に育てたい方の参考になれば幸いです。
ウチで一緒に暮らしている昆虫たちの近況、今回は成虫には冷蔵庫に入れたっきり忘れて2週間放置だった桃を与えた。あまり大きな変化もなくおおむね元気メスは割り出しをしていないので交尾後卵を産んでいるのかどうか不明。桃は気に入ったようでよく食べるオスは羽化後丸8か月経過した。食が細くなって動きも鈍くなっているがまだ健康、もともと量はあまり食べない方だがグルメ化がさらに進行しなんとプロゼリーや桃まで少し口をつ...
初心者 はじめてのカブトムシ飼育記録【成虫編】2021 最低限必要なものは?
私タッキーは幼い頃から虫が苦手。大人になってもそれは変わりませんでしたが、子供が男の子なので虫をいただく機会が
初心者 はじめてのカブトムシ飼育記録【幼虫編】2021 羽化までの道のり
2021年に縁あっていただいたカブトムシたち。マットを放置していたら、幼虫が生まれていました。翌夏には4匹の幼
2回目のカブトムシ飼育【成虫編】2022 誕生から交尾産卵、飼育終了まで
2022年の夏は、自宅で羽化させたメスと拾ってきたオスを合計4匹飼育しました。虫が苦手な私の人生で二度目の国産
今年はヘラクレス廃マットで多頭飼い・タコ飼いしている国産カブトムシ、ヤマトカブトムシ。〇国産カブトムシシーズン終了、ティティウスシロカブト〇国産カブトムシ爆産数が多すぎるのかあっという間に45リットルの衣装ケースが糞だらけになり、エサがなくなったからか地上にコンニチワしている幼虫が複数いて焦る(コンニチワの図)まだマット交換する予定はなかったが1ケースだけヘラクレス廃マットのストックがあったので急いで...
しばらく霧吹きだけして室内放置だった国産カブトムシの衣装ケース。そろそろ幼虫も生まれているかと卵、幼虫の割り出しをすることに小さい幼虫を素手で扱うと人間の手の細菌や体温によるやけどなど良くないので買っておいたポリエチレンの手袋をしようと思ったが、こんな時に限って見当たらず役に立たない仕方なく肘まで薬用ハンドソープのキレイキレイでよく洗い5分くらいすすいでから作業開始下の方はマットの自重で固くなり掘...
9月に入り国産カブトムシは最後の生き残りのメスも寿命で☆に。今シーズンの国産カブトムシは結局採集したものも含め全部で♂が4匹、♀が3匹卵が含まれていると思われるケースはまず止まり木や朽ち木、転倒防止の枝等を取り除く。それらは再利用するのでカビやダニを水洗いしたのち天日干しで消毒予定残りの部分はこれから長い卵~幼虫~蛹、そしてまた来年羽化して成虫になるまで利用し続ける昨年との大きな違いはマット。去年はホー...
昨日に続き大雨で湿度は不快だが気温は下がり多少動きやすい。雨で洗い流されるのをこれ幸いと屋外を掃除し、その後、先日失敗してしまった国産カブトムシ向け産卵マット準備を残っていた廃マットと腐葉土で再実施コバエもヘラクレス幼虫のフンもたっぷりなので消毒・駆除も兼ねしばらく日光にあて天日乾燥する予定腐葉土はまだ多少残っているが廃マットは使い切りこれで全て、次回のマット交換までストックがなくなった。足りない...
午前中指定の荷物を受け取り、洗濯等をしながら各種生き物の世話をする。国産カブトムシヤマトカブトムシ Trypoxylus dichotomus septentrionalisもう8月も終わりで♂は全て寿命となり、♀も残すところ小型のものが1匹のみ。室内飼いでできるだけ長生きさせたい産卵セットの衣装ケースで暮らしておりフタをすると通気が悪いので、酸欠になったり蒸れないよう空気入れ替えをし霧吹きで水分も調整、最後にとろうまバナナを設置ヘラクレ...
昼間はまだまだうだるように暑いが、暦の上でも秋に入りカブクワシーズンも終わりかけ。ホームセンターやダイソーなどの100円ショップでも生体の販売は少なくなり売り場も縮小や撤去が進む国産カブトムシはヘラクレス達の廃マットを再利用した衣装ケースにプラケースの産卵セットのマットごと移し同居ケンカにならないようエサを多数設置。 ...
昨日休んで多少は回復、朝起きて氷を入れた水を一杯中国人のように白湯の方が胃腸には良いと思うが冷たい飲み物が好きで、酒も焼酎のお湯割りなどはどうしてもうまいと思えず家ではビールにもよく氷を入れる国産カブトムシの捜索をしたが1体は成虫になった状態の遺体が見つかった。羽化不全には見えずエサや湿度管理もしていたので原因は不明もう1匹は死んでから溶けて分解されてしまったのかはたまたカブトムシではほとんど聞かな...
こんな田舎でも林や田んぼも減り河川も護岸工事、段々自然もなくなりつつあるが今年に入ってからカブクワを拾ったのは4匹目採集というか普通に明かりに寄ってきてたまに落ちている今日は立派なオスの国産カブトムシケースが不足気味なので、底に仕切りの段々がない「飼育ケース 中」をダイソーで買足し。フタを外して重ねれば省スペースで多数持ち運べるもう7月も終わりなので在庫も大分減ってきて数店舗回りようやく見つけた。 ...
梅雨もほぼなしで終わり連日のとんでもない猛暑・熱波室内飼いにしているので屋外よりは涼しい場所だが、今年最初の国産カブトムシ・ヤマトカブトムシが羽化して地上に出てきたやや小振りな個体だがバランスの良い体格で立派なオス、ワインレッドの黒光りする光沢幼虫を多頭飼いしていた衣装ケースから準備しておいた成虫用ケースに移したところ、さっそくマスターズ黒糖ゼリーにかぶりつく不思議なことに蛹室、サナギの部屋から這...
今週は平日のストレス・ダメージが重すぎ深夜まで結構飲んでしまったので、今日はずっと動けず寝たきり。横になり絶食し休養ヒメカブト(フローレンシスニセヒメカブト)はとても活発届くか届かないかの高さなのだがフタによじ登り、乾燥・コバエ防止の新聞紙をビリビリにしてしまうあまり成虫になってからは長生きしないようなので今はつがいで同じケースに入れているが、夫婦仲は良い模様特にケンカ等はしていないが結構よくキーキ...