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前回2023/2/12のマット交換から大体3か月経過したので入れ替えを実施。ヘラクレスオオカブトの幼虫は全てすくすくと生育全個体一度は実施しているが、見間違えなどもあるので再度オスメス判別実施これは中心の窪み・線がないのでメスメスについてはオスと異なり角曲がりの心配はないため、衣装ケースで一緒に育成ほとんどヘラクレス牧場状態だ2022-05、2022-06、2022-07のケンタウルスオオカブト3兄弟だが、残念なことに3匹とも黒...
更新が滞ってしまっていたが、仕事が忙しかったことに加えとんでもないできごとがあったことによる。先に書くとあやうく失火し火事になるところだったヘラクレスやコーカサス、ケンタウルスカブトムシの幼虫達は大体3か月を目安にマット交換を行うがあまりフンだらけになっていないことも多いそのような場合は環境変化で拒食症になったりするのを防ぐため、マットをふるいにかけて元のマットを半分くらいで残りの半分だけ新しいマ...
前回から時間が空いたが残りの幼虫の飼育についても整理し方針を見直し。主な理由は頭数が増えたことと割ける時間が少なくなったことだが、・ヘラクレス・リッキーやコーカサス、グラントシロカブトやティティウスシロカブトたちはほぼ成虫・サナギ・前蛹となり複数種類のカブトムシを明確に区別できている・上記もあり混在・混血の懸念がなくなり残りのメスを単頭飼いする理由がなくなったというもの。天馬ロックス660L衣装ケース...
今日は朝から半日かけてカブトムシの世話。複数種類のカブトムシがおり成虫・サナギ・幼虫様々だが整理も兼ねて記録ブリーディングルーム右上ブリーディングルーム右下・2021-09 グラントシロカブトの成虫♀・2021-11 ティティウスシロカブトの成虫♀・2021-15 ヘラクレス・ヘラクレスの成虫♀ラクボックスWIDEにコバエが湧いて困っていたのだが、ヒノキマットを小タッパーに入れておいたら無事全滅したヒノキやスギの防虫効果は高く...
約2か月周期で定期的に実施しているマット交換。今日は結構多く、○○シロカブトから開始・2021-08外から見えずもうサナギか成虫になっているだろうと2022/7/23から水分補給だけしていたが、掘り出したところ残念ながらサナギから成虫になる際の脱皮不全で☆になっていた結構もう死んでから時間が経っていたのか崩れてしまっておりグラントシロカブトなのかティティウスシロカブトなのか、オスなのかメスなのかも分からず・2021-0910/...
ウチで一緒に暮らしている昆虫たちの近況、今回は成虫には冷蔵庫に入れたっきり忘れて2週間放置だった桃を与えた。あまり大きな変化もなくおおむね元気メスは割り出しをしていないので交尾後卵を産んでいるのかどうか不明。桃は気に入ったようでよく食べるオスは羽化後丸8か月経過した。食が細くなって動きも鈍くなっているがまだ健康、もともと量はあまり食べない方だがグルメ化がさらに進行しなんとプロゼリーや桃まで少し口をつ...
マット交換の頻度はヘラクレスオオカブトのギネス記録181㎜の個体『神聖』を生み出した「3か月と20日」より少し短めくらいを目指している。ただしコバエが大発生したものは表層だけとはいえマットが粉のようになったり粘土のように変質したりでさすがに良くなさそうなので、前回4/30から2か月弱だが交換することにした2021/10に購入した
昨日の続き記事。後食待ち成虫たちまだ身体ができるのをじっと待っている期間なのであまり刺激をしないようにそっと掘り出し、ヘラクレス♀とシロカブトの♀の生存確認をしたところどちらも無事生きていたヘラクレス♀の蛹室はこちらシロカブトは色合いから見てグラントシロカブトではなくティティウスシロカブトの可能性が高い幼虫どちらかのシロカブトと思われる幼虫は残り4匹で、一部はプラケースの外側から見えないが見えるものは...
早めに起床し、次回マットの仕込みとガス抜き扇風機を強にしていつもの配合、マスターズBeetleマット30リットルとアミーゴ昆虫マット10リットルをブレンドし少々加水今回は後ほど以前使用していた「熟外産カブト」を追加予定。現在コバエ駆除の冷凍処理中成虫を除いてもサナギ・幼虫のケースが23個あり毎週のように週末結構な時間がつぶれるがせっせと世話をする振動は禁物なのでそっと持ち上げ外側から底や側面をみてサナギになり...