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2歳から発達支援スクールに通い出しました こんにちは、佳歩です。自己紹介はこちらから♪ 今回は、発達支援スクールに通いだしてからのけーちゃんの様子と成長を書いてみました。 言葉が一語も出なくて悩んでいる方や、発達支援とはどんなものなのか興味
1歳半健診にて、言葉の遅れや一語も喋れないことを指摘された息子。その後の行動や発達支援スクールに通うことになった経緯をまとめました。言葉の遅れや言葉が出ないとお悩みのママやパパの参考になれば幸いです。スクール後の様子も書いていきます。
【自閉症児が癇癪を起こさないために私たちが意識していること】
Contents 自閉症児の癇癪は大変 自閉スペクトラム症の息子は現在9歳。 比較的落ち着いた性格ですが、7歳までの息子は、気に入らないことがあると大癇癪。 時には理由も分からず癇癪。 突然スイッチが
【1歳0か月】言語聴覚士さんに「特徴的だね」と言われた言葉の発達
1歳3か月になりやっと伝い歩きをし始めたハル。初語は1歳1か月で1歳半健診までには4つの単語が出てきました。でもその言葉が独特だったらしく言語聴覚士さんから「特徴的だね」と言われました。
【新しくなった新版K式発達検査2020を受けた】療育手帳更新・9歳の発達検査結果公開
息子の発達検査内容と検査の様子、結果を公開します。 これから療育手帳や愛の手帳の取得を考えている方、発達検査の詳しい内容を知りたい方の参考になればと思います。 Contents新版K式発達検査とは改定
「一姫二太郎」って昔から言われているように、一般に男子より女子の方が育てやすいと考えられている確かに、医学的にも発達障害や知的障害は女子に比べて男子が圧倒的に多い死亡率も男児が女児に比べて高い男子個人をみても、集団で考えても、凸凹具合は男子の方が大きい。
幼児期の子供たちが発達相談外来を受診するきっかけとして「言葉の遅れ」というのはとても頻度の高い主訴1歳代、2歳代だと一番多い主訴じゃないかな?(私の肌感覚です)言葉が出ているか出ていないかは誰にとってもわかりやすいし、言葉の発達は子供の特性を反映しやすいか
1歳6か月健診で、話す言葉の数以外に、発達状況を確認するため診ていることは、「理解力」と「対人性(社会性)」その2つをみるのに重要なのが、「指差しをするかどうか」ということ指差しは、「相手を意識した」コミュニケーション手段の一つ指差しがあれば、それだけでも
1歳6か月健診では「言葉の有無」がクローズアップされがちだけど、実は「指差しの有無」の方が大切な評価ポイント「共感の指さし」は、「要求の指さし」同様(定型発達では)生後10か月くらいから見られる、と言われている自分が見たものを何でも指さして、相手に共感を求め
「応答の指さし」は、指差しの中で最も高度なもの定型発達でちょうど健診のある1歳6か月ごろから見られるようになる「応答の指さし」は、コミュニケーション意欲だけでなく、言語理解力が必要になる例えば、一緒に絵本を見てて「にゃんにゃんどれ?ワンワンは?電車は?」指
1歳6か月児は、男児では85%以上、女児の90%以上が5個以上の単語を話すでも、実は、言語発達は運動発達以上に個人差が大きくて、この時期に単語が一つも話せなくても、のちにキャッチアップ(発達が急激に伸びて追いつくということ)していく子供も結構いる特に、男児は女児