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【校外学習で買い物の方法を学ぶ】特別支援学校の授業でダイソーへ
Contents 買い物学習 特別支援学校に通う、小学三年生の息子は、校外学習で買い物へ行きました。 今回の校外学習の目的はこちら もちろん今回も、事前学習はとても入念で、 を経てから、行われました。
【自閉症児が癇癪を起こさないために私たちが意識していること】
Contents 自閉症児の癇癪は大変 自閉スペクトラム症の息子は現在9歳。 比較的落ち着いた性格ですが、7歳までの息子は、気に入らないことがあると大癇癪。 時には理由も分からず癇癪。 突然スイッチが
はやくおきてーはやく着替えーよーはやく御飯食べてーはやく用意してーはやく行きなさいーはやく宿題しーよーはやく給食の用意だしてーはやくお風呂はいりーよーはやく体ふいてーはやく服着なさい!はやく歯磨きしてーはやくねーよー...
Contents癇癪と向き合う癇癪を起こす原因と対処法見守るけど無視はしない癇癪が起きないような環境を整える自分でコントロールする訓練息子が落ち着ける方法ぬいぐるみを渡す毛布やタオルケットを被せる狭い
【自閉症の息子がスイカ割りに初挑戦!】ルールを理解して夏休みの思い出作り
Contents小玉スイカを購入初めての息子にお手本を見せるスイカ割りに挑戦難しかったスイカ割りまとめ 小玉スイカを購入 スイカ割りをする前日、スーパーで小玉スイカを購入しました。 家族5人で大きなス
人が集まるところ、観光地・ショッピングモール・温泉人が少ないところでも、たまたま居合わせた人を、観察してしまう 癖が、あります。ホテルで一緒になると、温泉であえば、朝食会場で隣になり、観光地でも同じよーなところを同じよーなタイミングで周り、
〇歳なのにできない!【子育てを楽にする私の考え方】普通って何だろう?
障害児の子育てで、これはやめよう!と思った考えを紹介します。 子育てで前向きに考えられるようになるまで、随分とかかりました。 Contents出来ないことを年齢で判断すること「普通の子」という言い方を
Contents自閉症の息子を連れて海遊館へ海遊館に到着お気に入りはジンベエザメミュージアムショップでお土産弟の誕生日プレゼントまとめ料金とアクセス 自閉症の息子を連れて海遊館へ 毎年息子の誕生日月で
【自閉症の息子を連れての買い物が大変過ぎた】ゆっくり買い物ができるまで
Contentsゆっくり買い物ができない原因と対策と考え方まとめ ゆっくり買い物ができない 子どもを連れて買い物に行くのはただでさえ大変なのに、障害がある子の場合は感覚過敏や多動があると、店内で大人し
【障害児の他人へのスキンシップは真剣に考えるべき】より良い人間関係のために
Contents感覚過敏の息子がスキンシップを好むようになった将来を見据えたスキンシップの考え方人との距離感まとめ 感覚過敏の息子がスキンシップを好むようになった 幼いころから感覚過敏がある息子。 人
【息子のマスクを噛んでしまう癖に困った!】親が小言を言わない対策も必要
Contentsマスクを噛んでしまう息子嚙むことへの対策濡れてしまったら交換する濡れても分かりにくい色のマスクに変更するまとめ マスクを噛んでしまう息子 感染症対策のために行っているマスク。 感覚過敏
【長靴を履きたがらない息子が笑顔で履いた!】こだわりと向き合うには?
Contents長靴を拒否する息子長靴を履く理由と楽しさを説明する納得すると自分から履ける 長靴を拒否する息子 7歳頃まで何の問題もなく雨の日に長靴を履いていた息子。 自閉症の息子は、以前できていたの
【素敵な絵本がおうちに届く③】絵本のサブスク・ワールドライブラリーパーソナル
絵本が好きな息子に絵本のサブスクを始めました。 世界の絵本が届くワールドライブラリーパーソナル定期購読3回目のご紹介です。 Contentsワールドライブラリーパーソナルとは一般的な定期購入サービスと
【子どもに障害のことを聞かれた時の対応】あの子は何で出来ないの?障害の伝え方
Contents子どもの「何でみんなと違うの?」という質問親の対応の仕方悪いことのように伝えないことまとめ 子どもの「何でみんなと違うの?」という質問 障害児を育てていると 「どうしてこの子は他の子と
【自由な時間が苦手な自閉症児】息子に自由に歩かせてたどり着いた場所とは
言葉の話せない自閉症の息子が自由な時間にチャレンジしたので、そのお話を紹介します。 Contents自閉症児の自由な時間とは自閉症の息子が本当にやりたいことまとめ 自閉症児の自由な時間とは 自閉症(自
【特別支援学校の遠足が楽しすぎた!】「やりたい」と「わがまま」は別物
Contents特別支援学校の遠足に行った息子遠足のスケジュール遠足帰宅後の思い出話翌日の行動から分かる息子の気持ちまとめ 特別支援学校の遠足に行った息子 特別支援学校に通う小学部3年生の息子は、6月
【子どもが毎日自発的に行動するようになった言葉かけ】~しなさいと言わない
子どもが中学生になるまで日常的に行ってきた、子ども自身が自発的に行動するようになる我が家の声掛けを紹介します。 ~しなさいという言葉は使わないようにしています。 Contents子どもがなかなか動かな
学校に魅力を感じなかったり、勉強が難しくてわからなかったり、学校の先生や友達関係でストレスがあると、登校を渋る子どもさんがいます。登校渋りは、子どもの身の守り行動だと理解してください。子どもの気持ちの味方になることが、環境への適応を形成する
初発を否定せず、相手の価値観に立った言葉かけが、仲良く付き合っていくコツになる
苦労を抱えている人と、仲良くなるには、その人の価値観の側に立った言葉かけをします。特に初めて係わる時には、「初発を否定しない」ことが大事です。初発とは、そのかたが係わりの初めに取ろうとした行動、初めにつぶやいてくれた言葉です。初発の行動を否
現勢を保障し共感し得意を認めて子どもに自信を持たせる肯定的な言葉かけ
自信を失くしたり、気持ちが沈んだりしている子どもに対して、温かい言葉をかけたいと、誰しも思いますね。肯定的な言葉かけとは、言われた人が自分に自信が持てるような言葉かけです。例えば、以下のような言葉です。現勢の保障相手を傷つけない言葉「またや
コーチングにより子どものできたを言葉にして共感しアイメッセージを伝え感心評価すると子どもは自分に自信を持つ
子どもに自信を持たせるにはどうしたらいいか、子どもの自己肯定感を高めるにはどんな言葉をかけたらいいか、相談を受けます。ポイントは、子どもの行動をそのまま言葉にする、アイメッセージを伝える、感心評価する、の3つです。子どもの行動をそのまま言葉