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以前に自分の場合には、☆電気系統☆自分の静電気☆湿気・・主に3つの要素が揃うと、一般的に霊と呼ばれる人たちが近寄りやすい。似たような感を持つ妹も、電気系統と静電気のパワーが揃えば、霊関係が来たりするから、どちらかのお祖父ちゃん、お祖母ちゃんで、私たちに似た人がいたのかもしれない。霊感や特殊な感は、だいたいは隔世遺伝するため・・そういう方の多くは、両親の2組のお祖父ちゃん、お祖母ちゃんが、何度も正夢を見...
おはようございます! キャリアコンサルタントの江藤セツ子です。自分らしい生き方や働き方を見つけていきましょう。 みなさんは会議やミーティングで反論を受けた経…
まず荷物を置いてから、心電図や血液検査があった。 この病院は個室もあるが、私は4人部屋に入った。私が入ってこの部屋は満床になった。個々のテレビはなく、備え付けは床頭台のみである。 検査が終わってから昼食。昼食後ベッドでうとうとしていたら、夕食の 時間になった。食事はいわゆる病院食であまりおいしくはない。 入院患者が一堂に会して食事をする訳だが、中には高齢者や持病のある人も いるから、刻み食や減塩食も出されている。 どこの病院でもそうだと思うが、夕食の時間は早めだ。あとは就寝前の 服薬まで特にする事もないので、皆談話室や食堂でテレビを見たり、雑談をしている。 その日は私は入院で疲れたていたので、…
入院譚に入る前に、A病院外来で見た印象深い患者さんについて。 そのご婦人は、待合室に配偶者と思しき男性と座っていた。 酷くイライラしている様子が傍からも伝わって来た。夫らしき人は あれこれと世話をしようと気を使っているのだが、彼女は忌々し気に手を 払いのけ、舌打ちをしていた。 名前が呼ばれたようで、連れだって診察室に入っていた。五藤先生の 診察室だった。 ほどなくして診察室からどなり声が聞こえた。女性患者によるものだ。 「あんたね!私医者なんか信用してないんだからね!本当に馬鹿なんだから。 あんたたち最低よ!!」どうも五藤先生に向かって怒りまくっているのである。 様子をうかがうに、この女性患者…