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薪ストーブの床(炉台)の温度上昇問題で自宅にあった金属棒を活用してみた
イエルカの薪ストーブを設置してある床(炉台)温度が70~100℃だったので、レンガを買ってきて敷いた話を先日お伝えしましたが、それだけでは未だ問題は解決してなかった。 レンガの厚さは6cmもあるのでレンガの下の床は半分くらいの温度だろうと思っていたら、全く同じ温度である事が分かった。 応援ポチお願いします! 薪ストーブ暮らし 人気ブログランキング そこで我が家で使わないでしまってあった金属棒を利用する事にした。 厚さが5ミリほどしかないのでちょっと心許ないが、この金属棒を試してみてダメなら次の手を考えたいと思います。 使える長さにカットして これをレンガの下にレールの様に敷いていきます。 金属…
薪ストーブの炉台温度に驚き!熱対策で ブリキ看板 vs レンガ蓄熱
我が家でイエルカの薪ストーブどんぐりを設置する際に後ろの壁との距離が近過ぎるので薪ストーブと壁の間に遮熱板を入れて離隔問題を解決したのですが、今シーズン実際に使ってみると炉壁は問題なのですが、炉台の方が熱くなっている事に気が付いた。 応援ポチお願いします! 薪ストーブ暮らし 人気ブログランキング この薪ストーブは火室の底(炉床)にレンガが敷き詰められているので、本体の脚は12cmと短いものの炉台が熱くなることは無いと高をくくっていたのですが甘かったようだ。 この問題を解決する方法として、炉台の上に直径40cm、高さ1~2cmのブリキ看板を置こうかとも思ったのですがレンガを置いて蓄熱する方法を選…