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扉ダムへ廃道を歩いて行って来た（その2）（4月下旬）ダム直下に廃業した、扉温泉・湯元群鷹館の建物が。。。それより数百メートル下には明神館がある写真には写らないが遠くV字の谷に常念岳が見えた風があってダム湖への映り込みはナシ水の色が綺麗山桜の咲く時季には初めて来たさて。。。帰ろうかつては車が通ったが現在は廃道扉ダムから流れ出た水は薄川となって松本市内へと流れ下る（松本市）5/6（月）今朝は曇り風強し★扉ダムを見に行って来た（2）2024
扉ダム松本市入山辺の奥の方の小さなダム湖薄川（すすきがわ）の源流石にまだ春浅く木々が芽吹き始めたばかりでヤマザクラが咲いていた風があって映り込みは無し扉温泉明神館経由で行こうと思ったら木の伐採作業中で通行止め仕方なく、日帰り温泉・桧の湯経由で廃道を歩いて行ったかつて、一度だけ車で通った事のある狭い魔の山道（県道67号松本和田線）現在は崖崩れが元で廃道でありダム湖より先は人も歩けない状態である振り返ってパチリところどころに落石天気が悪けりゃ不気味な廃道である桧の湯の駐車場から500mほど歩けば扉ダム着芽吹きの早い木とヤマザクラが綺麗風がありさざなみカモがいた（毎回いる）対岸に廃道のガードレールが白く見える芽吹き前なのでダム湖が見渡せるダム湖の水の色が綺麗水深がある証拠かも。。。ダム湖の西側も廃道これより先へ...★扉ダムを見に行って来た（1）2024
新緑の扉ダム湖天気の良い日は特に気持ちが良い空気が美味しく爽やか静かで別世界類似画マムシグサが目立つ廃墟になってる扉温泉・群鷹館の建物が木々に埋もれている群鷹館横を流れる流れを望遠で。。。風が出てきてダム湖への映り込みは無理マムシグサげっ！鹿の白骨化した髑髏（しゃれこうべ）他にもあった（松本市）（その4）へつづく★扉ダムの新緑（その3）2023
毎回類似画昨年も撮りに行った風景は一期一会だぁれもいないダム湖朝もっと早ければ湖面は穏やかなはず時間と共に風が出てくるダム湖の新緑（西側）ダム直下肉眼では谷間に北アルプスが見える肉眼に勝るものなしダム湖の色が綺麗ダム湖に綺麗な水鳥が数羽いたが逃げられて？オシドリだった鴨微風があって水面には映らない（松本市）（その3）につづく★扉ダムの新緑（その2）2023
