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地下鉄大通駅から徒歩7分。オフィスビル、商業ビルに囲まれた市街地に鎮座。南側が正面、表参道。こちらが裏側です。1878(明治11)年創祀。秋田県、大平山三吉神社より御分霊。境内は広くはないけれど、全ての建物が立派ですね。何故だか、お社正面の写真を撮り忘れています。
佐助稲荷神社(さすけいなりじんじゃ)別名「出世稲荷」と呼ばれ信仰を集めています 神奈川
社伝によると建久年間、初代鎌倉幕府将軍・源頼朝が畠山重忠に命じて「かくれ里の祠」を探し当て稲荷神社を再建させたと伝えられています。 佐助稲荷神社は頼朝が旗揚げの後征夷大将軍までのぼりつめたことから、別名「出世稲荷」と呼ばれ信仰を集めています。 映画やテレビアニメの舞台としても登場したそうです。 画像はフォトムービーでもお楽しみください・・・・ 撮影:2022.07.08 神奈川県鎌倉市佐助JR横須賀線、鎌倉駅 <Youtubeライブラリ>WiHi接続の方は再生画質を調整してお楽しみください。思い出の写真をフォトムービーにして Ⅰ思い出の写真をフォトムービーにして Ⅱ
魚屋を救ったお稲荷さん 川越・出世稲荷神社 <川越の伝説>第3話
川越の賑やかで長~い商店街・クレアモールを北上していくと、そろそろ熊野神社の参道も近づく右手に「小江戸蔵里」が見えてくる。古い酒蔵なんかを改装した観光施設だにゃ。白壁が眩しくてきれいなところにゃ。 でもって、この蔵里を越えて少し行ったところを右折するにゃ。細い通りを進んでいくと、間もなく左手に神社が現れる。 「出世稲荷神社」だにゃ。 ものすご~く太くて高い2本のイチョウの木が目印で、樹高はどちらも26.5mくらいにゃ。樹齢は650年程と見られているにゃ。 そこで、この出世稲荷なんにゃけど、古くは「くぼ稲荷」と呼ばれていたらしいにゃ。 たしかに、クレアモール側から見ると、神社のある土地はわずかに…
銭洗弁天から近い鎌倉の隠れ里・佐助稲荷神社。赤い鳥居が連なる参道やたくさんの狛狐、いたるところに置かれている狐の置物、湧き出る霊狐泉と神秘的パワースポットです。
佐助稲荷神社は鎌倉一と言われる出世神社です。源頼朝を助けた出世稲荷は強すぎるパワースポットという噂もあります。俗界から神域への鳥居や、たくさんの狐が祀られる神聖な空気を実際に行って感じて来ました。
必勝祈願をした後は、出世稲荷に向かいます・・・ここもまた階段・・・先ほど上った階段より緩やかですが・・・距離は長いんだよね・・・ビーちゃんが大分へばってきています・・・階段を登り売店でお供えを買う頭ちゃん・・・お供えはキツネさんの置物と油揚げ・・・油断す
入手場所:出世稲荷神社京都府上京区千本通り二条聚楽町※地域に氏子がないこと、文化財指定がないことなどから老朽化した社殿の維持・修復が困難となり境内地を売却。2012年(平成24年)6月に京都市上京区より左京区大原に移転。高さ5.5cmほど、素焼きの土鈴。瓢箪型の土鈴に赤い字で「出世」裏には「出世いなり」と書かれている。「出世」という言葉に憧れを持っているサラリーマンもいると思うけど…歴史上、大出世と言えば戦国動...