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有名な画家の静物画が贅沢に鑑賞出来ました! *当ブログではアフィリエイト広告を利用しています* こんばんは!erizaです(^^♪ 惜しくも1月21日で終了してしまった損保美術館のゴッホ展。見どころたくさんの素晴らしい展示でした。 さっそく振り返ってみましょう♬ 新宿駅からわずか5分で、ゴッホに会えるんですよね!なんて贅沢なんでしょう。 入り口付近からすでにワクワクします。 外にある紺色の柱には「ひまわり」がすでに(*^^*)色のコントラストが効いています。 今回の展示も撮影OKなものが複数ありましたので、ここから紹介していきます! 撮影OKだった作品群 フィンセント・ファン・ゴッホ コウモリ…
山下清展を楽しみに行きましたが、SONPO美術館所蔵の作品も とても楽しみでした。 特に東郷青児の作品には思い出があるので、久しぶりに鑑賞で...
映画『ゴッホ ~最期の手紙~』日本版予告編 以前から、ダリとかシャガールが好きだったんですが、ここ最近以前にまして絵が好きになって美術館に足を運んだり、画集を眺めたりしてます 。 愛媛では、なかなか大規模な展覧会はないのですが、川端康成と東山魁夷の展覧会とか川端の美に対する考え方を理解できてとても興味深かったです。 彼の小説の世界観と「美への意識」は密接に関係していると思いました。 話は逸れましたが、少し前に観た映画「ゴッホ最後の手紙」について。 世界的に有名な画家ゴッホですが、彼の死には謎が多く、その謎に迫る映画になっています。 ゴッホに興味を持ったのは、平野啓一郎『空白を満たしなさい』、中…
【学びのお出かけ】新宿で名画に触れる SOMPO美術館でゴッホのひまわりを鑑賞!
新宿にあの「ゴッホのひまわり」があるんです! 新宿西口から徒歩5分ほどの損保ジャパン本社ビルのふもとに「SOM
クローン文化財とは何か。要するに、文化財の高精細複製のことだと思う。東京藝術大学で開発された技術だという。チラシの説明によると、「文化財は、保存のためには公開を制限せざるをえないというジレンマを常に抱えてきました。この両立を目指し東京藝術大学で開発されたのが、クローン文化財です。クローン文化財は、現存する文化財を質感に至るまで忠実に再現するのみならず、戦災などで焼失した文化財の復元も実現してきました。従来の複製と異なり、ひとの手技や感性を取り入れることで、文化的背景や精神性といったいわば「芸術のDNA」までも再現しようとするものです。世界共有の財産を守り伝える新技術として、文化の共有と継承、そして平和の実現を目指します」━ということだそうである。東京藝術大学が開発した複製技術をクローン文化財と呼ぶ─ようだ...クローン文化財とは?
>環境団体「ジャスト・ストップ・オイル(Just Stop Oil)」は声明で、団体のメンバー2人が午前11時、英政府に化石燃料に関する全ての新規プロジェクトの停止を訴えるために、ハインツ(Heinz)のスープ缶のトマトスープをゴッホの絵に掛けたと表明した。 英政府への抗議...