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まーた混ぜるな危険な要素詰めだぜ。哲学に建築とかもう混ぜてくれるなという感じ。ある亡命によりやってきた男の3年半を振り返る作品です。
多分この本のわからなさは今まで読んだ本の中で最強クラスかもしれません。この本の最後に出てくる西田幾多郎先生よりもきつく感じたからな!!(あれも大概にきつい)
これからの時代はよくわからないものにも臆せずチャレンジしたもん勝ちだから そう先輩に言われた よくわからないものにはどうやらカタカナ表記が多いらしく… 悩んだ末 ぼくはこの夏アイスリングなる、よくわからないものにチャレンジすることにした で、結果はまあまあ良好笑 先輩、チャレンジってこんなんでOKですか? 少々ビミョーですけれども…◎ ランキング参加中ライフスタイル rakuten_design="slide";rakuten_affiliateId="0a83f8e4.73a396a8.0a83f8e8.7e43b952";rakuten_items="ctsmatch";rakuten_g…
キターーーーーーー!!今は亡きあの人以来のメフィスト賞作家と言ったらの人。でも亡きあの人は誉め言葉が出るけどこの人の場合はお察しです。
まれに出くわすよくわからないものでした。ただし今までのとは違い著者が上から目線ではないやつです。世界観が独自すぎてついていけませんでした。
【何から何までひどいよな】E・M・フォースター『天使も踏むを恐れるところ』
なんで感想の書きづらい作品がこうも続くんでしょうね(ボヤキ)だけれどもこういうのをこなすのも楽しみというもの!!あるちょっとアレな感じの女性がもたらした悲劇。
うん、わからん。前衛小説は私にはあまり相性はよくないようです。何の変哲もないであろう平凡な家族で巻き起こる恋愛模様。むろん婚外恋愛ありね。
【哲学は人の世界そのもの】丸山圭三郎『言葉のエロティシズム』
私は哲学が苦手です。どうにもこうにも苦手です。なぜなのでしょうか?きっと素直になれないからなのかもしれませんね。
【いろいろな要素を含む、厄介な代物】井崎正敏『ナショナリズムの練習問題』
本当にこの言葉はよくわからないものです。過去にこの言葉のつく同じう新書を読んだ覚えがありますが「わからん」となりましたからね。いろいろと絡むからでしょう。
寝る前のまったり時間(ㆆ ㆆ)ホゲーお世話係、かえでとYouTube見てるのだが。同じ広告が出てくる度に固まるかえで。はてはて?お世話係には全くわからぬぞい(ㆆ ㆆ;)?むむむ・・・猫の興味っつーのは計り知れない。(てか、もっと単純だと思うがby裏の声)...
【とてつもない世界へのいざない】中沢新一『チベットのモーツァルト』
多分これはある種の学問をかじっていないと文字化けした文章にしか見えてこないもの。宗教と哲学の親和性って本当に高いんだなと感じましたね。