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熱戦が繰り広げられているラグビーワールドカップトンガとスコットランドの試合を録画してみました。まあ!放映されている試合は殆ど録画しています。トンガ・フィジー・サモアというチームは矢張りフィジカルが強いので重量戦が魅力フォワード戦・・・迫力あります。
秋本番ですね!朝夕は過ごしやすくなりました。昨日、裏の方とお会いして(今日は月が綺麗)と・・・見上げると綺麗だ!・・・そういえば9月29日が中秋の名月!今回は満月で・・・中秋の名月が満月にあるのは7年後らしい。月・・・と言えばやはり京都の桂離宮!古書院の竹のデッキ「月光台」は、月を見る為に計算されて作り込まれています。
ラグビーワールドカップ、日本の第3戦は「サモア」各個人のフィジカルが強いチームである。それに対してジャパンのフォァード・ダブルタックルのディフェンスがどう機能するか?決勝トーナメントに勝ち進む為の重要な一戦でした。テレビ放映の開始は朝の4時から・・・やはりLIVEで見たいので・・・
明石の蔵付古民家が拠点の「もやい建築事務所」柱の一つとして、古民家・民家をテーマにした活動をしていると古い家具や調度品との出会いがあります。えてした、良い素材が使われていたり、職人さんの技術が垣間見えるものが多いのです。その様な家具や調度品は再活用する事をお勧めしています。
段ボールを使った仮設として、避難所のパーティションは簡易ベッド紙を使った建築で世界的に有名な建築家坂茂氏・・・そしてここに現れた「紙の授乳室」・・・少子化の社会情勢の中で、今の政府が提唱した「異次元の少子化対策」・・・その表れ・・・???段ボール・・・仮設としては便利なものであるけれど・・・何か違う気がする・・・「段ボールの授乳室」です。
京都の竹材店「横山竹材店」カタログが送られてきました。事務所で残すカタログは本当に少ない!・・・その中の1冊です。参考になり、好きな素材でもある「竹」その中の抜粋です。和風・数寄屋には欠かせない内容ですね。
いよいよラグビーワールドカップも熱戦を帯びてきました。フィジーはオーストラリアに大金星!前回優勝チーム・南アフリカは強い!ジャパンとしても大切な「イングランド」との2戦目です。早朝4時からの放映!・・・見ました!前半戦! いい感じの試合!・・・ひょっとしたら・・・前半は13対12・・・後半も流石にイングランドは強い!と思いながら・・・踏ん張れ!ところが・・・一つのプレーで流れがガラッと変わった!
明石の蔵付古民家が活動の拠点の「もやい建築事務所」数寄屋建築・和風建築も活動の柱です。和風・数寄屋建築に置いては、職人さんの力・技術力が大きく仕事の仕上りを大きく左右されます。そのなかで、今回は建具屋さん!木製建具は現場の最優段階に入ります。
明石の蔵付古民家が拠点の「もやい建築事務所」周囲は庭で囲まれています。北の庭で小石を探していて、アシナガバチの巣を見つけた!良く飛んでいたので、どこかに巣?があるのかと思っていたのですが!私が今まで見たアシナガバチの巣としては最大級!さてさて?・・・どう駆除しようか?
楽しみにしているラグビーのワールドカップフランス大会の幕が開けた。4年前の東京ではベスト8まで進んだジャパン!今回も楽しみです。中学でラグビーをしていたので、それから絶えず放送があると必ず見ています。高校・大学・社会人のリーグと・・・今大会、どのような活躍をしてくれるのか・・・楽しみです。
明石の蔵付古民家が活動の拠点の「もやい建築事務所」事務所に西の端の道路の際段差があり斜面になっていて、その下に側溝があります。今回も雑草を刈りましたが、どうしても斜面の土が溝に落ちてしまいます。・・・そこで少し改修をしました。約50㎝のコンクリート擁壁の上に、近くで調達した小石を並べて、土砂止めをしました。
流しそうめんの食中毒の記事(石川県津幡町の木窪大滝にある「大滝観光流しそうめん」で食事をした少なくとも93人が食中毒の症状を訴えた問題で、運営元の大滝観光は損害賠償を終えた時点で廃業することを明らかにしました。)詳しく読んで感じた事!湧水を利用した流しそうめん!・・・夏の風物詩といって良い風景ですね。「大滝観光流しそうめん」は、夏だけの期間限定の営業で30年以上の歴史があり、地元では季節の風物詩として親しまれていました。料理に使われる湧き水の原水から食中毒の原因となるカンピロバクターが検出され、石川県の調べでこれまで少なくとも93人が食中毒の症状を訴えました。という内容です。
明石の蔵付古民家が活動の拠点の「もやい建築事務所」30年前に京都丹後天橋立近くのフィールドで出会った土この時の感動は今でも忘れる事が出来ません。・・そこから「土」の]魅力について研究を始めました。淡路島の左官屋さん・・・久住章さんや当時イナックスの土の研究所の石田さん・早稲田の建築科をでて土や環境を考えた建築を目指していた人達!その出会いが「もやい」の価値観を大きく変えてくれました。
テレビのニュースで建築家・伴茂氏のウクライナの病院建設の運動の事が取り上げられていました。建築家伴氏と言えば・・・阪神淡路大震災の時に長田で建てられた「紙の教会」を思い起こす。災害などの機会に取り上げられる建築家でもある。当然日常的に活動されているので・・・今は世界の建築家でもある。・・・そういえば・・・あの安藤忠雄氏も・・・ニューヨークの貿易センタービルのテロの後でいち早く・・・グランドゼロの計画を提唱した建築家でもある。政治と関わる建築であるが、何故か・・・ストンと胸に落ちてこない!
明石の蔵付古民家が活動の拠点の「もやい建築事務所」数寄屋建築・和風建築も活動の柱です。和風・数寄屋建築に置いては、職人さんの力・技術力が大きく仕事の仕上りを大きく左右されます。そのなかで、次に左官屋さん!設備関係を除くと、左官屋さん・建具屋さんが大きいかな!と思います。左官屋さん!聚楽土塗りは勿論の事、丸太との取り合いのチリ際等、確かな技術を要求されます。
明石の蔵付古民家が拠点の「もやい建築事務所」9月に入り、日中の残暑は厳しいですが・・・夜になると少し過ごしやすくなりましたね。鈴虫やコオロギの虫の音に誘われてそとに・・・満月?かな?・・・夜空も少し秋らしい!
残暑が続きますが、暦では・・・もう秋!もう9月!でもまだまだ暑さは厳しい!食欲の秋!和菓子が好きな私・・・秋は実りの季節・・・食べ物もおいしい!
明石の蔵付古民家が活動の拠点の「もやい建築事務所」事務所の周りは庭で、ムカデの生育条件には本当に適しています。今年は6月からの襲来に向けて、家の周りにムカデ対策として虫除けの殺虫剤を撒きました。下水配管にも散布して・・・その効果か???8月初めまでは、今年は最少???と安心していたのですが・・・ここの所、チビムカデが洗面器・風呂桶・・・そして座敷・リビングとチョロチョロ襲来して来ています。
こんにちは。こももです。 夏休みを利用してひとりで新幹線に乗り、東京へやってきた小学6年生の姪っこつーちゃん。 以前から東京でどうしてもやりたい事がありました。 飴細工やりたい ご存じですか? 浅草にある飴細工のお店が体験教室をやっているん
明石の蔵付古民家が活動の拠点の「もやい建築事務所」数寄屋建築・和風建築も活動の柱です。和風・数寄屋建築に置いては、職人さんの力・技術力が大きく仕事の仕上りを大きく左右されます。そのなかで、一番目に大工さん!納まりの技術は当然の事ですが、木をみて判断する力も大きいのです。加工技術・のみ・鉋の使い方!綺麗な納まりを知っている事!そういう熟練度が大切です。
設計・監理させて頂いた700坪の敷地に平屋建て!実に敷地に余裕のある計画でした。ガーデニングをライフスタイルにされており、毎日の様に自分たちで整備されています。この酷暑の時期も、水やりや雑草とり等広さもあり大変!・・・好きでなければ出来ませんよね!「JAGBASE」と名付けられて住まいです。
パソコンの中の古い写真を・・・ただ今整理中!です。いつまでの整理しない!今は画素数が大きいので、あっという間にデーターを使ってしまいますね。コマメに整理必要ですね。・・・たまに間違い削除してしまい、あわてる事も多々ありますが・・・その中で気になった写真・・・UPします。
明石の蔵付き古民家が拠点の「もやい建築事務所」和風・数寄屋建築も設計活動の大きな柱です。そこで欠かせないのが日本瓦如何に甍・屋根のラインを美しく見せるかが大切だと考えてデザインしています。
酷暑が来る前にと・・・思い草刈してから約1ケ月!西の庭の草・・・台風の雨もあり、すこぶる生育よろしく!て・・・充電式の草刈機!モーターの調子悪く!というより酷使しすぎか???動かない!回転弱く!草に当たると回転中止のスト!仕方なく鎌で・・・マンパワー・・・
明石の蔵付き古民家が拠点の「もやい建築事務所」「住まい」の設計をする時に、予算が許せばなるべく、居間などの過ごす時間が多い場所には「木製建具」を使う場合が多いですね。何と言っても、優しい雰囲気が良いと考えているからです。気密性やコストはアルミサッシが良いのですが、空間の空気感が全く違うので採用しています。当然、ペアー硝子や隙間対策は今までの経験から考えたディテールがあるからですが。
千葉県伝統的工芸品の房州うちわは日本三大うちわと言われています。美しく柔らかい風が吹く房州うちわですが、製造工程を体験して来た事により、価値がよく分かりました。体験の様子から房州うちわの特徴をお伝えしたいと思います。
活きた竹の塀をめぐらせている京都桂離宮の東の桂川沿いの塀京都の横山竹店のSNSで????うーん???竹垣変わっている?と思い?それまでは、竹を折って生きた笹を利用した竹垣でしたが・・・数年前から花が咲き始めて枯れてきているので、新しく出来るまでの処置だという事です。元の形には数年はかかるようです。
酷暑が続きますね。台風6号・7号の影響も心配ですが・・・コロナ後のいろんな制限が外れたお盆ですが、本当に暑い日が続きます。庭はカラカラ状態で暑さにも強いツワブキの葉もフニャフニャに・・・熱中症には気をお付け下さいね。
明石の蔵付古民家が活動の拠点の「もやい建築事務所」自然素材・和風・数寄屋建築・古民家・民家のリノベーションが大きなテーマです。それにまつわるものでしたら、色々取り組んでします。自然素材・・・その中の「石」の表情についてです。
明石の蔵付古民家が活動の拠点の「もやい建築事務所」自然素材・和風・数寄屋建築・古民家・民家のリノベーションが大きなテーマです。それにまつわるものでしたら、色々取り組んでします。自然素材・・・その中の「竹」の表情についてです。
明石の蔵付古民家が拠点の「もやい建築事務所」周囲には耕地整理された田圃・畑があり、溜池も多い地域です。この夏の日は溜池の蓮がカメランマンを引き付けています。
明石の蔵付古民家が活動の拠点の「もやい建築事務所」自然素材・和風・数寄屋建築・古民家・民家のリノベーションが大きなテーマです。それにまつわるものでしたら、色々取り組んでします。自然素材・・・その中の「和紙」の表情についてです。
明石の蔵付古民家が拠点の「もやい建築事務所」自然素材の住まいづくりが大きなテーマです。数寄屋建築・和風建築・古民家・民家のリノベーションも柱で活動しています。その中の「木」の表情について考えてみます。「もやい」は基本的に日本の伝統的な木を使った木造建築を主として活動しています。
明石の蔵付古民家が拠点の「もやい建築事務所」自然素材の住まいづくりが大きなテーマです。数寄屋建築・和風建築・古民家・民家のリノベーションも柱で活動しています。その中の要素「土」「土」は色々な表情を見せてくれます。主に左官職人さんの範疇の仕事です。
朝の6時ごろから・・・庭でシャーシャーとクマゼミが泣き始める・・・目覚まし!10時ごろには鳴きやみ、又3時ごろから活動開始!この頃はクマゼミ中心でアブラゼミ・ニィニィゼミは余り見かけない。さてさて、蔵の入り口で脱皮するクマゼミを見つけ!少し時間を見計らいながら羽化を観察!
知り合いのギャラリーから陶板の作品が落して割れてしまった・・・と連絡があり、相談を受けて・・・「土」関係の事ならと「もやい」にと・・・2層になっている陶板が大きく割れています。さてさて・・・と思い・・・そう!地球科学技術研修所の土を固める技術の応用すれば!と思い相談しました。
お客様の依頼を受けて、シロアリ被害があり、その補修と補強を・・・調べると住まいは2×4工法の住宅で築30年位・・・玄関の周り・・・吹抜け天井の垂木などが被害がひどい!玄関周りの被害部材の撤去・補強も終わり、吹抜け部の補強に入りました。被蓋を受けている垂木・梁を撤去して補強をしています。新しく梁を設けて、屋根が少し下がっているので、出来る限り上げて補強して垂木などを取り替えて補強しました。
梅雨明け宣言と共に・・・本格的な夏が・・・猛暑を考えると熱中症にはくれぐれも用心ですね。庭の雑草・・・すくすく育っていました。酷暑の前に草刈とおもい実施!山野草があるのですが、いつも少しづつカットしてまいます。今回も又・・・カットですが・・・すっかり綺麗にはなりましたが・・・
お客様の依頼を受けて、シロアリ被害があり、その補修と補強を・・・調べると住まいは2×4工法の住宅で築30年位・・・玄関の周り・・・吹抜け天井の垂木などが被害がひどい!・・・コストの事もあるので、今回は特に被害が大きく、耐久性に問題のある所をとりあえず部材の交換などを行います。先ずは玄関周りの壁のプラスターボードをめくり柱の状況をチェックしました。柱やマグサにはしっかり蟻道があり、食われており、ボロボロ状態。外壁下地のベニヤも食われています。柱・間柱・マグサ・下地の構造ベニヤも撤去して補強します。
もう!猛暑日が続く夏ですね!蔵付古民家の「もやい建築事務所」朝から暑い・・・30度超え作業をしている蔵の2階・・・扇風機だけで・・・ゆうに30度超え・・・とにかく暑い!水分補給は気を付けて・・・熱中症にならない様に注意しています。・・・そこで今までの写真から・・・涼しげなものをUPです。
明石の蔵付古民家が拠点の「もやい建築事務所」豪雨と夏日が交互に続いている天候ですが・・・各地で線上降水帯による集中豪雨は凄いですね。・・・被害も甚大です。30度を超える猛暑日もあり、「もやい」も朝から30度湿度70%超えも度々です。
知り合いの寿司屋さんの依頼を受けた便利屋的な仕事檜のカウンターのひび割れ防止の千木、有楽窓の設置そして最終的に檜のカウンターのサンダー掛けで今回は完成です。飲食店なので、サンダー掛けは細かい木の削り粉が舞うので厳重に養生してサンダー掛けをします。
知り合いの寿司店から依頼された「有楽窓」の設置加工場で製作していた「有楽窓」を現地に取り付けました。今回は、入口のアルミサッシの窓に・・・アプローチの感じが・・・良くなりました。チョッとした事で・・・雰囲気は大きく変わりすね。
知り合いの寿司屋さんの檜のカウンター奥の幅5㎝長さ320㎝・・・1mmの段差綺麗な空間をお客様に提供して、ご主人も納得できるカウンター拘っておられる為に、どうしてもカウンター奥の1㎜~2㎜の段差が気になるという事で、「もやい」の出番です。薄い檜の板を貼っても浮いてくるし、段差が1㎜だけではなく、2㎜の所もあるし、同じ厚さの板を加工しても目違いがでます。・・・そこで左官の出番です。
竹・・・竹工芸のカゴやザルの日常品、七夕の笹等を思い出す方が多いと思いますが・・・本来は、どこでも手に入れる事が出来る竹、真竹・孟宗竹・女竹などですね。特殊な黒竹や亀甲竹は別にして・・・偶然ですが「もやい」の近くにも真竹と女竹の竹藪があります。ここでは塀というか・・・「結界」への利用です。
知り合いのお寿司屋さんの依頼を受けて製作中の「有楽窓」1か所目のトイレは設置しましたが、外部入口のアルミ窓の「有楽窓」を製作中です。今回は、トイレより20Φぐらいの竹の詰め打ちの間隔を小さくしています。外部からの入り口の正面にくる窓ですので・・・
明石の蔵付古民家が拠点の「もやい建築事務所」梅雨ももうすぐ開けるのかな?7月に入り、日中の暑さも・・・夏近し・・・感じですね。「もやい」の周囲の庭は雑草すくすくの感じかな!その中で、好きな半夏生!この花を見れば「夏」と「うなぎ」を連想します。