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【年間配当190万円】昇進せずに“自由な暮らし”を選んだ30代の戦略
今回は、「昇進に頼らない生き方」「副業も含めた複数の収入柱」について、私が実際に取り入れている方法と考え方を、具体的な数字とともに紹介していきます。
米国株がまさかの一人負け?他エリアの株式は年初来プラスが多い
今年の米国株は トランプ大統領 に振り回される展開・・・。主要3指数(NYダウ、S&P500、ナスダック)は、いずれも年初来リターンがマイナスとなっています。*基準:25年3月21日ドル円が年初から約5%円高に振れたので、円ベースだ
「年収450万円のただのサラリーマンが、資産3,500万円まで行けた話。正直ここまで来るとは思わなかった」
…こう聞くと、「きっとすごい人なんだろうな」と思うかもしれません。でも、実際は年収450万円のどこにでもいるサラリーマンです。特別な才能もない。株の知識もゼロからのスタートでした。
【資産+1.56%】米国株・円高の影響と“初の無配”を経験|30代で年間配当300万円を目指すリアル家計報告【2025年3月第4週】
今週は、資産が前週比+1.56%増加とポジティブな動きがありましたが、一方で**初めての「無配」**という少し驚きの経験も。米国市場や為替の変動が自分のポートフォリオにどんな影響を与えたのか、じっくり振り返ります。
安定運用を強化!「オルタナ」に400万円を追加投資しました。
今年から安定運用の投資枠に「ALTERNA(オルタナ)」を加えました。こちらは、三井物産グループの不動産デジタル証券です。大型不動産に小口投資できるのが特徴で、価格変動が小さいJ-REITみたいな商品。(値動きだけで言えば、社債の方が近いと
「50代の年収はピークでも安心できない? 30代で資産3,500万円を築いた私の考え」
50代になると、多くの人が 「収入のピーク」 を迎えます。しかし、同時に 「最もお金がかかる時期」 でもあります。実際、「収入に満足している50代はわずか 17% しかいない」という調査結果もあり、多くの人が「給料があっても足りない」と感じているのが現実です。
FOMC政策金利据え置き|QTの影響と日経平均の動向を分析とデイトレ結果
FOMCが政策金利を据え置き、QTのペース調整を発表。米国市場・ドル円・日経平均の影響を分析。本日の日経平均の動向やデイトレード結果(銘柄:三菱重工業、メルカリ)も公開。投資家必見!
トヨコ-IPOに当選しました!今回も中途半端な銘柄です (๑•̀ㅂ•́)و✧グッ!
今年のIPO・POは、微妙銘柄ばかり当選しています(笑)直近だと「JX金属(IPO)」「ゆうちょ銀行(PO)」。JX金属は公募割れという事前予想でしたが、初値はプラスでした。ゆうちょ銀行は、売出し価格から9%強プラスで堅調に推移。※3月19
「【貯める vs 使う】資産3000万円・5000万円・1億円、それぞれのベストな活用法とは?」
前編では、「資産1億円・5000万円・3000万円での生活シミュレーション」を通して、どこまで貯めれば安心できるのか? を考えました。
「資産1億円が必要か?5000万円で満足できない理由と貯めすぎるリスクとは?」
本記事に入る前に、「資産形成にどれだけのお金が必要なのか?」 というテーマについて考えてみたい。最近、以下の記事を公開した。
2025年3月19日の日経平均株価は37,751円で引け、後場にかけて下落。米国市場の動向や日銀の政策金利発表が影響した可能性を解説。
アメリカ株の憂鬱は続く!でも、大型テック株は「投資妙味あり」
新NISAがスタートしてから「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) 」と「eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)」の人気が大爆発!しかし、25年はこの2つのファンドが絶不調です。ゥ─σ(・´-・`*)─ン
「資産1億円は必要か?5000万円・3000万円で実現できる暮らしをシミュレーション」
👉 本当に1億円が必要なのか?👉 5000万円や3000万円では、どんな生活が可能なのか?👉 実際に資産を増やすには、どんな戦略が現実的なのか?
「3,500万円のリアル。2000万円を超えた時の驚きと5,000万円への道のり」
資産形成を始めた頃、やっぱり頭にあったのは 「老後2000万円問題」 だった。「老後には2000万円必要」ってニュースが流れたとき、正直「そんな大金どうやって貯めるんだ?」と思っていたし、当時の自分にはすごく遠い数字に感じていた。
昨夜の米国市場は続伸し、リセッション懸念が後退。これを受けて日本市場も上昇し、日経平均は37,845.42円(+448.90円)で引けた。特にバークシャー・ハサウェイが住友商事・三菱商事の保有比率を引き上げたことで商社株に注目が集まった。 デイトレでは三菱地所を売買し、+300円の利益を確保。ボラティリティが低く、大きな利益は狙えなかったため、今後はより値動きの大きい銘柄の選定が課題となる。
「資産3000万・5000万・1億円で何が変わる?リアルな生活イメージを徹底解説!」
📌 この記事はどんな記事?「資産形成のゴール設定はできていますか?」本記事では、「いくらあれば十分なのか?」 を明確にするための考え方を解説します。
「時間を味方に!朝活を3年続けたら資産とスキルが積み上がった話」
朝の時間は、本当に貴重な時間だと実感しています。特に、小さな子どもがいると、自分の時間を確保するのが難しくなりますよね。
新NISAが始まって1年。分配金あり・なしの投資信託、その違いは何?
こんにちは。新NISAが始まって1年が経ちましたが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。昨年からの制度変更で「つみたて投資枠」を活用し、投資信託をコツコツ買ってきた方も多いと思います。ところが、いざファンドを選ぼうとすると「分配金があるもの」...
米国市場の動向と日本株の展望|3月17日の株式市況&デイトレード結果
3月17日の株式市況とデイトレ結果を解説。米国市場の反発を受けた日経平均の動向や、今日のデイトレ銘柄を紹介。
「市場急落でポートフォリオに異変!投資信託-3.36%・年金-3.66%…ボーナスで現金比率25%増の資金はどう活かす?」
さらに、毎月分配型投資信託の配当金減額 という現実に直面しました。これはある程度予測していたことではありますが、実際に減配が起こるとポートフォリオ全体への影響を無視できません。それでも、「再投資をやめる理由はない」 というスタンスは変わりません。
「ボーナス50万円、投資か?貯金か?家族のために最適な選択とは」
サラリーマンにとって、半年に一度のボーナス は「頑張った証」であり、資産形成のチャンスでもあります。今回、約50万円のボーナスを受け取りましたが、すぐに投資に回すべきか、それとも貯金として手元に残すべきか、悩むところです。
みなさん、こんにちは。 2月のまとめが遅くなってしまいました。最近はかなり相場と離れているので、記事を書きながらようやく2月の状況に追い付いてきたところです。 経済も相場もトランプ大統領の関税政策に大
【GPIFの投資戦略から学ぶ】資産258兆円の分散×リバランス vs. 年間配当190万円の高配当ポートフォリオの違いとは?
「GPIFの投資戦略は、個人投資家にとってどんなヒントになるのか?」
でも、冷静に考えてみると…📌 資産は減っていても、配当は減っていない📌 むしろ、株価が下がることで配当利回りが上がっている銘柄もある📌 評価額ではなく、長期的なキャッシュフローを見れば、むしろチャンスかもしれない
米国市場は調整局面へ|日経平均反発と誤発注デイトレ銘柄の行方は?
米国市場の影響で相場は不安定に。日経平均は上昇したものの、誤発注したデイトレ銘柄はどうなった?最新情報を詳しく解説!
投資初心者必見!知っておくべき5つのポイントと成功への第一歩
投資初心者必見!この記事では、知っておくべき5つのポイントを解説し、成功への第一歩を踏み出すための具体的なアドバイスを提供します。リスク管理や情報収集の方法を学び、投資の世界を自信を持ってスタートしましょう。
ゆうちょ銀行(PO)とJX金属(IPO)の抽選結果はどうなった?
ゆうちょ銀行のPO、JX金属のIPOの抽選結果が判明!私は大型IPO・POには積極的に参加しています。結果について、サラリと書いておきます。超大型IPOとPOの案件ですが、株式市場が大荒れで投資家の関心がそちらに行ってしまいました。...
【GPIF運用成績】累計+164兆円の実績!個人投資家はこの「鉄壁のリバランス戦略」をどう活かせる?
投資をしていると、「このまま続けて大丈夫なのか?」「市場が不安定だけど、どう運用すればいいのか?」と不安になることはありませんか?そんなときに参考になるのが、日本の公的年金を運用する機関 「GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)」 の投資戦略です。
「賃貸と購入、家賃10万円の賃貸暮らしと3000万円の持ち家、35年後の違いとは?」
持ち家を購入すると、住宅ローン控除のような税制優遇が受けられる場合があります。また、人気のエリアであれば、数十年後に売却しても一定の資産価値を維持できる可能性があります。
【資産形成×学び】「何歳まで働く?」ではなく「何歳までに自由になる?」を考える時代
✅ 仕事に人生を捧げるのは、できるだけ短くしたい✅ 働く時間を減らすことで、投資・勉強・遊びの時間を増やせる✅ だからこそ、今のうちに資産を築き、学び続け、未来に備える
最新市況報告:米国関税政策の揺れと日経平均の反応、デイトレ結果
トランプ大統領の関税政策変動と日経平均の小幅反発。デイトレード結果と市場分析を初心者から中級者向けに解説します。
分散投資でプラス発進!でも、安定運用の難易度は上がっている。
足元の市場はトランプ大統領の言動に振り回される展開となっています。株式の上下に加えて、為替も乱高下・・。NISAで人気の米国株(S&P500)や世界株(オルカン)についても、年初からの成績はマイナスです。トランプ政権では、株価変動が
【検証】老後資金の新常識!「2000万円貯めれば安心」は本当か?
💡 「老後2000万円問題」 という言葉を聞いたことがあるだろうか?2019年、金融庁が発表した試算によると、「年金だけでは生活費を補えず、夫婦で2000万円の貯蓄が必要」 だとされた。
景気後退懸念と貿易摩擦が市場に与える影響|3月11日のデイトレード実績
景気後退懸念が市場に与える影響とは?日経平均の値動きとデイトレ実績を公開し、今後の投資戦略を考察します。
市場急落は怖くない!?暴落をチャンスに変える投資戦略のアイデア
皆さんこんにちは、今日は2025年3月10日に発生した米国株の大幅下落について詳しく解説し、その影響を受けた日本市場の見通しや、暴落との付き合い方についてお話しします。米国市場3月10日の暴落背景について米国市場では、ダウ平均が一時前日比3...
『老後2000万円』では足りない?インフレと年金不足に備える長期投資戦略
「老後2000万円問題」。2019年に金融庁が発表したこのワードは、多くの人にとって衝撃的な内容でした。老後を安心して暮らすためには、公的年金に加えて2000万円の貯蓄が必要だとされたのです。
トランプ大統領になって主役銘柄が交代!激動の米国株ランキング(25年3月)
米国株人気ランキング、2025年3月版。足元の米国株はが掛かっています。前回のランキング記事(1月後半)を書いた時は、「S&P500が1ヵ月半ぶりに史上最高値を更新!」という状況でした。しかし、トランプ大統領の関税発言もあり株価はズルズル下
【配当ブログ振り返り】累計50万円突破!準富裕層戦略とポートフォリオの動き
今週も「配当金を活用した資産形成」をテーマに、様々な記事を投稿しました。今回は、配当戦略の進捗報告から、資産5,000万円への道筋、投資を続けるための考え方まで、実践に基づいたリアルな内容をお届けしました。
「-1.64%」資産が減るたびに思うこと。「それでも私は投資をやめない」
今回は、いつもの投資解説とは少し違った内容になります。普段は、市場の動きや投資戦略を論理的に分析する記事が多いですが、今回は**「私自身の心情」**を綴った記事です。
新NISAが始まって1年とちょっと。円高と株価の下落基調な状況で一喜一憂・ドキドキしてたらポートフォリオを見直すタイミングなのかも?
皆さんこんにちは。今日は、新NISAを使った投資の中でも、オルカン(全世界株式)やS&P500といった海外資産を中心に積立投資をしている方が、最近の円高による資産の減少を気にしてしまうケースについてお話ししたいと思います。特に、日々の資産変...
【資産-1.64%】市場の荒波の中で投資を続ける理由と戦略!配当累計54万円突破「溶ける資産」
📌 市場の逆風の影響を受けた今週の資産変動を振り返り、なぜ下落したのかを分析📌 市場が不安定なときの投資戦略として、どのように考え、どのように行動すべきかを整理📌 今週の配当金の動向と累積配当の進捗を確認し、年間目標への道のりを再評価📌
皆さん、こんにちは。 2月は寒かったですね~ 毎シーズン1回くらいは体調を崩していて、今回は2月まで無事に辿り着いたので「これはこのまま乗り切れるか」と思っていたんですが、最強寒波襲来のあたりで体調を
資産運用の安定性を高める!「オルタナ」の優良案件に400万円を投資
※kaoruのオルタナマイページより抜粋少し前に今年から安定運用の投資を新たに増やすとブログで書きましたそれが 三井物産グループの不動産デジタル証券「ALTERNA(オルタナ)」です。大型不動産に小口投資できるのが特徴で、価格変動が小さいJ
米国関税政策の変動が市場に与える影響|本日の日経平均とデイトレード結果
米国の関税政策が市場に与えた影響を分析。日経平均の動向とデイトレード結果を解説し、今後の投資戦略を考察。
「5,000万円」準富裕層を配当再投資で目指すサラリーマンの戦略
現在、私の資産は約3,800万円。これは 日本の上位10〜15%の資産層(アッパーマス層) にあたります。しかし、5,000万円を超えて「準富裕層」に到達すると、資産運用の選択肢が大きく広がり、経済的自由度が一段と増します。
ビットコインを法定通貨にすることは、国や地域の経済において画期的な出来事ですが、多くの影響と課題があります。以下にその主な影響を解説します。 --- ## **1. 経済への影響** ### **メリット** - **金融包摂の促進** 銀行口座を持たない人々も、インターネットさえあればデジタルウォレットを通じて金融サービスを利用できます。特に発展途上国での利便性が高まります。 - **送金コストの削減** 海外…