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今年のGWは晴れの日が続いたけど、ちょっと薄雲が多かったかな…常念岳の雪形の常念坊は最近のこの時季にしては細めのような気がする(安曇野市明科光周辺にて)立夏間近、いつもの安曇野の風景。
和蘭風露(オランダフウロ)・・・っていうらしいですよ (たぶん)
農道を走行中、道端にピンクを見かけた。これは珍しい、レンゲソウか?と思って車を停めて見てみたら全然違ってた。見たことがない花だった。花だけ見るとゲンノショウコみたいなんだけど・・・後で調べてみよう他の場所ではあまり見かけないような気がする・・・後で調べてみたオランダフウロっていうのらしい(たぶん)※間違っていたら後で訂正しますあまり馴染みがない花・・・近年勢力を広げ始めたのだろうか?いや・・・社会人になってからは、道端の草花を見ている余裕がなくなっていたから、気付かなかっただけなのかもしれない・・・(安曇野市明科光にて)和蘭風露(オランダフウロ)・・・っていうらしいですよ(たぶん)
それでは、長野県道494号聖高原杉崎線を下ります。途中、まだ山の中腹辺り…道の真ん中に茶色くてテカテカしたデカイ物体が・・・うわぁ・・・ξかよ・・・誰だよ・・・こんな所に・・・ぃゃちょとまて・・・・・・・・・こいつ・・・動くぞ!ヒキガエル・・・でかっ・・・(約18cm)お願いだから車に轢かれないように早く横断してね記念撮影:途中・・・篠ノ井線・冠着駅です記念撮影:そして、麻績村を通過このまま帰宅します…帰り道◆カエル道(古峠→冠着駅→麻績)
・・・つづきでは下山です鳥居平登山口からのコースは西斜面なので北アルプス・聖山方面が良く見えるこの先開けたところが展望休憩所ここでしばらく・・・さて・・・ここからは紅葉を愛でながら一気に登山口へ・・・(完)秋晴れ◆冠着山(姨捨山)(3)
つづき・・・岬の突端方面に向かって少し下っていきます。こんな所に・・・視界が開けた左下(ここらへん↑)の地面が見えるところが目的地らしい鼻水が出る・・・たぶんニセアカシアの花粉のせいだと思うあっちこっち覗きながら・・・岬の突端に到着下を覗いてみると・・・ずいぶん麓の近くまで来てしまったようで・・・東側の明科市街地・長峰山方面さてと・・・ここまで来たけど展望はさっきとあまり変わらないからここで引き返しますつづく・・・【押野山】安曇野の岬にて(2)
さて、帰り道は・・・鬱蒼とした中を・・・樹間から所々見える・・・画角が小さい景色を・・・少しずつ拾い集め・・・・・・・・・・・・・・・さようなら【押野山】樹間景色
気分転換ができたので山を下りようと思ったけど、ちょっとした気紛れで山頂の方にも行ってみた。以前行ったことがあるけど、桜の花の季節以外は、あえて足を運ぶことはないかな・・・と思ったけど、やはり眺めは良くないがんばって探してもこれくらいかなぁ・・・落葉期なら多少は良いのかな?もっと周囲を探せば良い所があるかも知れないけど草深いし・・・趣旨を変えようクサフジの紫・ニセアカシアの白・樹木の緑・空の青アヤメやクサフジ、カラスノエンドウなど青~紫系の花ばかり車に戻ると車内にアブ!そろそろ、虫除けスプレーを携帯しなければいけない季節になってしまった。ちなみに…ここを尾根伝いに北上すれば、池田の継子落としや大峰高原→大町の鷹狩山→(地形図でずーっと追っていくと)→妙高の方の頸城山塊に至るみたい。頸城から続く山系の南端がここ押野...【押野山】アンテナが立つ山頂(695m)
ちょっと季節が進んでしまいましたが続編再開今頃は黄金色でしょうか一方、稲はこれから田植え・・・そんな5月初めのいつもの風景@穂高南小学校の西側立夏間近、いつもの安曇野の風景。~青い麦~
いつも車で通り過ぎるだけ・・・本当は、自転車や散歩でゆっくり景色に溶け込みたいのだけれど・・・立夏間近、いつもの安曇野の風景。~気分爽快~
桜の樹の下で休憩中…この春から大糸線に来るようになったE353系あずさが通過穂高駅に停車のため減速中…その後しばらくしていつもの…HB-E300系リゾートビューふるさとこちらも穂高駅に停車のため減速中…立夏間近、桜の樹の木陰で列車の通過を見送る
5月5日こどもの日たまたま高瀬川大橋を通りかかったとき見つけた鯉のぼり橋の下の池田町アルプス広場に下りてみた北アルプスをバックに泳ぐちょうどいいスケールの鯉のぼりをしばらく見ていた池田町アルプス広場の鯉のぼり
・・・つづきあのピンクのところに行ってみよう橋の上に行ってみよう・・・・・・高瀬川大橋からおまけ:隣の松川村にて有明山(不精して運転席に座ったまま撮影・・・こういうのをドライブスルーというのでしょうか?)5月初め・・・いつもなら東天井岳の傾きダルマは両目が開いていてもおかしくないが、今年は4月に雪が多かったせいか片目しか開いていなかった。両目が開いた3週間後の様子池田町アルプス広場の鯉のぼり(2)
七色大カエデから少し北にある北アルプスが見えるあの場所を少し覗いてから帰ることにします。その途中、聖山~浅間連峰がよく見えるところで「新緑はじめました」の控えめな色合いで目の保養。半月~ひと月後にはこうなっていたはずです。さて、目的地に到着しました。欲を言えば、もっと視界が開けていればなぁ~と思いますが・・・・・・これはまたこれで○立夏間近、大峰高原界隈。
【生坂村】 棚の平公園 ・・・春の午後 [South side]
もうすぐ平成が終わる・・・という頃の話以前行ったとき、桜の樹が多いから春はいい感じなのかなぁ・・・と思いながらも、翌春は色々あってそれどころではなくなり、今回ようやく様子を見に行ってみた。4月下旬・・・五分~八分咲きくらいか?まずは南側の安曇野方面・・・こちらはソーラーパネルばかりで彩りはあまりない・・・とはいえ、右側は陸郷の山桜の南端辺りが見えていた。里の桜も見える・・・春景色だね。ほほぅ・・・シャクナゲかな?ちょっと奥に行ってみると・・・なるほど・・・生坂ダムがこの角度で見えるところに今いるのねふと見上げる目で追ってみるあぁ・・・鳥になりたい[Northside]へつづく・・・(予定)【生坂村】棚の平公園・・・春の午後[Southside]
【生坂村】 棚の平公園 ・・・春の午後 [North side]
・・・続いて、北側の眺め。南側の開放的な景色と違い、山桜が点々とする山々や北アルプスや北信の山に囲まれた生坂村中心部の箱庭感とがいい感じ。最近は北信の山を反対側の善光寺平から見ることが多かったから、ちょっと久しぶりのアングル。前回の様子はこちら・・・【生坂村】棚の平公園・・・春の午後[Northside]
お盆が終わると、それが合図のように急に朝晩が涼しくなっていく。それが長野の気候。今年は梅雨明け後も、すごく暑いけど去年のように長い夏・・・という感じでもなく・・・でも気がつけば、あちこちのひまわり畑もくたびれて、今年はひまわり見てないなぁ~って思っていたときに、たまたま見つけた安曇野スイス村ハイジの里の前のひまわり畑。こうして、今年の夏のラストシーンを見送るのであります。あれ?もう夏終わり?
・・・つづき冠着山の山頂からの善光寺平もいいですが・・・山頂をうろうろしてみましょサルオガセのようなものが見える・・・三角点と下界三角点と白馬三山山頂からは北アルプス方面はここしか見えなかった・・・たぶん下山前の見納め・・・つづく・・・--秋晴れ◆冠着山(姨捨山)(2)
北アルプスの朝焼け凍て付く寒さの中で山が朝陽に染まる右の山は爺ヶ岳真ん中は有明山左に槍ヶ岳右に常念岳大滝山乗鞍岳草にツララ(松本市)★北アルプスの朝焼け・川氷柱2023
あと僅かで平成が終わろうとしている。そして「千曲の春2019」シリーズもこれで終わり。それでは、なんとなく神妙に平成最後の記事へ・・・さて、荒砥城がどれだけ里の動きを把握できるか見てみます。つまり、どれだけ展望が利くか・・・北(長野・川中島方面)奥に千曲橋、手前は冠着橋?東(戸倉上山田温泉街と五里ヶ峯))シャバダバダ…な上田館(ローカルネタですみません)南(上田方面)まとめ千曲の春2019(6)~荒砥城跡からの眺め
桜にはまだちょっと早い4月上旬のこと、天気が良かったので、以前から気になっていた荒砥城跡に行ってみた。詳しい解説はできないので画像onlyで失礼します。詳しくはこちらをお読みください五里ヶ峯を挟んで・・・千曲川を挟んで反対側の五里ヶ峯から見て・・・「戸」の字の上にちょこちょこっとある構造物がここです。(・・・というわけで、とうとう有料コンテンツに手を出してしまいました。)千曲の春2019(5)~城山史跡公園「荒砥城跡」
サンセットテラスからの帰り道、途中にあった「根子岳登山峰の原ルート駐車場」という所に車を停めると、道の向こうに看板・・・広場・・・たしかに広い場所がある戸隠・飯縄方面が見えるやはりここでも・・・飯縄と高妻が完全に同化してるぜ駐車場に戻ると・・・レトロな郵便ポストが雪に埋もれていた少し上のほうに行くと・・・後立山方面が見える所もあったどこもかしこも目の前にシュプールが残っていたスキーやボードはやらないけれど、色々な地形をこの景色の中で滑るのは気持ちいいだろうなぁ・・・と思う。帰り道・・・根子岳方面を見上げながら一気に下界へ駆け下りる峰の原高原こもれび広場
・・・つづき年に2回、この槍に夕陽が突き刺さるらしいです。常念岳の背後に穂高連峰白馬連峰と長野市街どのあたりでしょうか?・・・わからん妙高山から斑尾山?あらためて長野県の東の端の山から西の端の山を眺めながら・・・これが長野県の横幅か・・・では帰りましょ(続)峰の原高原サンセットテラス
スキー場の駐車場からでも眺めはなかなかですが、目の前の樹木が少しうるさくて・・・もう少し高い方に行けないかな・・・と・・・いい感じの所に辿り着きました。サンセットテラス標高1530mです。ローカルニュースで毎年11月になると映る「夕陽が槍にブッ刺さる」はココからだったのか・・・長野県の東の端の山から西の端の山を眺めながら・・・しばらくうろうろしてみますつづく・・・峰の原高原サンセットテラス
あれから2年・・・またこの場所にソバの花の景色を見に来てしまったソバ畑の中を走るはたらくくるまトラック花を観察爺ヶ岳を観察鹿島槍ヶ岳を観察五竜岳を観察ゲンノショウコを観察何かを観察ススキが穂を出すと秋の気配木陰にて美麻新行◆そばの里~2年ぶり2回目~
美麻新行から数百m・・・今度は中山高原にやって来たこちらもソバの花の季節では2年ぶり2回目ちょうど花盛りで天気も良く車が20~30台ほど来ていた。早速歩き回ってみた・・・そろそろソバの花景色にも飽きてきたので・・・つづく・・・中山高原◆いちめんのソバの花~2年ぶり2回目~
1ヶ月前の11月中旬のことですが・・・ちょっと陽が高くなってからの出発だったので期待していなかったけど、辛うじて雲海の名残を見ることができた。今回はアレだったけど、いつかは生坂村の里になみなみと注がれた雲海を見てみたい。それはさておき、こっちの方は色づいてるね・・・安曇野は靄の中いつのまにか常念山脈も雪を被り・・・でもまだ足元にはマツムシソウの残り花そしてホコリタケだらけ秋もそろそろ終わりか・・・秋の池田町めぐり◆広津〜いつものあの場所から
午後になり、北ア方向を見ると太陽が視界に入ってくるようになってきたけど、もう少し白馬連峰を楽しめそうなので橋めぐりを再開します。いつもの松川橋@R148景色を脳裏とSDカードに記録して、スタンプラリーのように次へ・・・今回は裏道を通ってみた。「ここから先は河川内だから行ってもいいけど何かあっても自己責任だよ」的な注意書きがある。・・・この道を行けばどうなるものか前方の景色が誘っている・・・時々車も通るし・・・迷わず行けよ行けばわかるさうん、これは良い道。ZoomZoom-Zoom白馬大橋が見えてきた【白馬】R148松川橋・・・橋めぐり再開
松川大橋の次は、すぐ近くの大出公園に向かったけれど・・・駐車場はどこも満車(あ、そうか・・・世間は3連休なんだとここで気づく)どうしようかと迷っているうちに後続車に追われるようにR406を上っていくハメに・・・引き返すタイミングを逃し道幅がどんどん狭くなっていく・・・このままじゃ白沢峠に行ってしまう・・・・・・まぁ、それも良かろう、久しぶりだし。というわけで・・・到着。3連休で快晴なので心配していたけど、何とか駐車できた。白馬鑓と杓子唐松五竜鹿島槍トンネル横の林車やバイクで混雑していた駐車スペースもほんの一瞬貸切状態になったのでアリバイ写真を撮影満足したし再び混み始めたのでこれで引き返します白沢峠から少し白馬側に下ったところ・・・ここも写真を撮っている人が多かったあの集落はどの辺りなのかな?【白馬】成り行きで白沢峠(嶺方峠)
前略、橋の上より大量のブロックが待機中?我慢できずに河原に下りてしまった白馬三山と前山の紅葉八方尾根を正面から見ると・・・そして7ヶ月ぶりの謎のメッセージストーンのチェック・・・健在を確認では、さらば。【白馬】松川大橋・・・河原に下りてみた~秋編~
野平地区から下りて来る途中、今回もあの場所から・・・あれに見えるは松川大橋・・・次はあそこに寄っていこう姫川第二ダムそして・・・水神宮橋まで来た次は松川大橋に停車しますつづく・・・【白馬】野平の一本桜と水神宮橋の間~秋編~
ゴールデンウィークの頃には多くの人が訪れるであろう野平の一本桜に今回も中途半端な時季に7ヶ月ぶりに来たこうして街を見下ろすと・・・結構上ってきたんだなぁ・・・と今回も思う出かける前に見たライブカメラでは白っぽく見えたから薄っすらと雪がついているのかと思ったら岩肌の反射だったらしい稜線には僅かに雪が残っているみたい例年ならこの時季は雪が解けずにいるのに唐松や不帰ノ嶮は残雪の気配さえない・・・やはり今年は暖かい秋だ紅葉の鮮やかさも・・・こんなものなのか・・・それともこれからピークなのか・・・里の色付きはこんな感じ・・・桜の花の時季は大勢のカメラマンで殺伐とすることもあるらしいけど中途半端な時季はのんびりできるそれでもしばらく見てると次々に車らバイクがやってきて写真を撮っていく(この天気じゃ来るよね~)でもこんなにの...【白馬】冬を迎える準備ができた野平の一本桜
前日の天気予報で天気が良くなることは予想していたので、翌日まで副作用が残るヤバい鎮痛剤は飲まずに就寝。お陰でめでたく起床できたので、早速ライブカメラチェック。北信方面と大町以北の雲量が少ないのでどうしようかと考えたが・・・水害の爪あと見るのも辛いし、この体じゃ何の手伝いもできないし・・・結局、白馬に向かいました。7ヶ月ぶりです。(中略)野平地区に来ました。一旦、グラウンドの駐車場で休憩です。休憩どころではありません。予想外の絶景です。好天のお陰です。もうすぐ冬だというのにまだ咲いているのね(花を撮ったつもりが花だけピントが合っていないという奇跡)このあと、すぐ近くの「野平の一本桜」の方に行ってみようかと思います。つづく・・・2019/11/02(快晴)これから白馬村を徘徊します
Tour de Omachi 2020 / Stage 12 / 林道小熊黒沢線 (2)
・・・つづき林道小熊黒沢線をさらに進み、毎回の恒例行事となっている「途中の景色が良い所」でひと息。唐沢岳~蓮華岳方面北葛岳と蓮華岳爺ヶ岳~鹿島槍ヶ岳~そして五竜岳と鹿島川鹿島槍ヶ岳とその前山が良い色さて・・・もう少しで小熊山パラグライダー場時季的にはこんなのを期待してやって来たのだが・・・つづく・・・TourdeOmachi2020/Stage12/林道小熊黒沢線(2)
Tour de Omachi 2020 / Stage 15 (Final) / 中山高原
・・・つづき小熊山から下りて、時間的にもう1ヶ所くらい寄れそうだけど、行先のバリエーションが無いので、何度も来てるけど小熊山から見えた美麻新行と中山高原へ・・・少し陽が傾いてきたけど、まず新行地区へ・・・この時季は畑には蕎麦もない鹿島槍ヶ岳爺ヶ岳・・・左下にさっきまでいた小熊山パラグライダー場・・・まだ飛んでるね美麻運動場のグラウンドに落ちる影も長くなり運動場のトイレの水道の蛇口に阿修羅を思う秋そして中山高原菜の花もソバの花もなく咲く花も残りわずかにマツムシソウそろそろ家に帰ろう・・・と思わせるもの悲しい秋の暮れ最後はヤギでお別れ長かった秋の大町めぐり・・・これで終了。TourdeOmachi2020/Stage15(Final)/中山高原
・・・つづきこのあとどうしようか?は、三峯山を下りながら考えるとして…とりあえず下山開始考える時間は15分くらいしかないもう聖湖に着いてしまった方針は決まった(とくにいい案が思いつかなかったので近所に行ってみる)↓(移動)↓長野県道498号聖高原千曲線~古峠にてしみじみと善光寺平を眺める・・・反対側の聖山方面陽はさらに低くなり常念山脈はさらに逆光の中時間的にここまで…つづく…2020晩秋の午後◆聖高原にて(3)
・・・つづき冠着山への最短コース:鳥居平登山口より・・・Start!(中略)山頂直下の展望休憩所・・・ここは帰りにゆっくりしていくとして・・・まずは山頂へ到着!・・・約束された善光寺平の眺め前回は春の霞ではっきりしなかった遠くの方もくっきり戸隠連峰~飯縄山千曲市と千曲川長野自動車道姨捨サービスエリア反対側の東信方向こっちは霞んでるこの山は天気が良いといつも人が多いつづく・・・秋晴れ◆冠着山(姨捨山)
晴れた朝は北アルプスの山々が望める雪山が朝日に染まるほんの僅かな時間何となく。。。ほんのりと。。。大滝山~燕岳染まる山々★松本市から見る北アルプスの朝焼けの様子2023
橋に着いてびっくり・・・橋の上には30人くらいが並んで写真を撮っていた(あ、そうか・・・世間は3連休なんだと再び気づく)その中に混じってみる季節ごとに色味が変わるからいいけど・・・そろそろこの構図にも飽きてきたオートキャンプ場の近くに行ってみるいつもは普通の土曜日にしか来たことがないのでいい季節の連休だとこんなに人が来るのかと・・・思った賑わっているようには見えませんが色々と面倒な時代なので人は写さないようにしています危なくない程度に水に接近してみます(お約束の)誰もカメラを向けない下流側例年なら三段紅葉の時季なんだけどね・・・【白馬】白馬大橋は大賑わい
【白馬】 白馬オリンピック大橋はもっと評価されてもいいんじゃないかと・・・
白馬三山から遠ざかってしまうせいだろうか?・・・ここはいつも静かですちゃんとした駐車場やトイレもあり便利なんですが・・・おかげでのんびりできるわけですがボーっとしてみます秋の日はつるべ落としなので・・・・・・ここで秋の白馬の橋めぐり、終わります。・・・そして40分後・・・相川峠(長野県道55号大町麻績インター千曲線)より白馬方面を振り返りおしまい【白馬】白馬オリンピック大橋はもっと評価されてもいいんじゃないかと・・・
樹間から見える景色を覗きながら車で移動中・・・白馬三山・・・今年は雪化粧ノリが悪い爺ヶ岳と鹿島槍ヶ岳戸隠連峰と静かな静かな里の秋志賀高原方面坪根峠に着きましたここから朝日城跡に行けるようなのでどんな所か様子を見に行きます唐松の落葉がちりちりと音を立てて降る中を眺めがいいのかな?・・・と期待しながら坂道を上ります着きました・・・東屋がありますが・・・眺めはありません過度な期待は禁物ですでも地蔵峠からのトレッキングコースとしては丁度いい休憩場所(折り返し地点)だと思います朝日城跡確認完了・・・地蔵峠に戻りますつづく・・・【陣場平山】林道陣場平線を地蔵峠から坪根峠まで行ってみた
(引き続き11/9の記録)陣場平山一帯の(ほぼ車移動による)散策の後、少し時間と体力が残っていたので、流れで萩野城跡に向かうことに・・・ただし、こちらは車で行くことができないので地蔵峠からは歩きとなります。痛み止めが効いているうちに帰って来ることができるでしょうか?以前来た時の記憶だと楽なコースなのでたぶん大丈夫でしょう・・・という感じでちょっとした賭けに出ます。地蔵峠から980m・・・無事到着紅葉の色付きはまぁまぁ遥か南に蓼科山蓼科山showtime里はまだ霞んでるそして西の方に北アルプス・・・つづく・・・【萩野城跡】行きはよいよい・・・
・・・つづき常念山脈を見る槍ヶ岳は小槍まで良く見える隣山の虫倉山の背後に後立山の山々こちらは仁科三山方面ですが・・・手前の真ん中の樹にあるモシャモシャは・・・もしかして・・・こいつの仕業でしょうか・・・・・・熊棚?やっぱ居るんだ・・・北の方は戸隠西岳たまには説明的なものを次は脇郭に移動しますつづく・・・【萩野城跡】北アルプスを眺める
・・・つづき登波離橋から1km程度なので、桜は咲いていないけど秋の桜仙峡の様子もついでに観察していきましょ。・・・で、豊盛公民館に車を停めて・・・しばし観察・・・桜の季節以外は駐車の心配もしなくていいし、静かでいいし・・・この山系は崖が多いな・・・あと4ヶ月でこうなるんですね。では、一旦山を下ります。途中・・・墓地公園の下にてつづく・・・秋の池田町めぐり◆陸郷桜仙峡
・・・つづき池田町めぐり・・・といっても街の方へは行きません。山の中をめぐります。紅葉がようやくいい色になってきたので、ついでなので登波離橋の周囲の様子も見に行きましょ。秋に来るのは初めてなのでね・・・しっかり観察しておかないとうん、いいね。秋の池田町めぐり◆登波離橋
2020年のスタートは晴れ天気がいいのでどこかに行こうかと思うけどなかなかプランが立たないので水鳥を見ながらゆっくり考える。寒い朝だったピクセル等倍で観察してみようどこに行こうか・・・まだ決まらない。2020年元旦~御宝田遊水池にて~
三峯山を下りた後、R403を南下して筑北村に入る。まだまだ陽が高く北アルプス方面は逆光になっていないし好天を維持しているのでちょっと小高い所に行ってみたいのだけれど・・・そうだ、青柳城跡に行ってみよう。・・・というわけで初めての青柳城跡そこそこの規模らしいが手ごろな距離感START!→(途中なんやかんやありまして・・・)そろそろ主郭が近い雰囲気主郭が見えてきた一の郭三角点完備方位盤完備GOAL!Wow!つづく・・・12月29日(日)その7~青柳城跡に行ってみよう~
12月29日(日) その8 ~青柳城跡から周囲を眺めてみよう~
さて、景色を眺めてみよおっといけないその前に・・・以前から気になっていた樹の確認をするんでございやすいつも下界から見ていて気になっていた樹・・・遠くから見てもその枝振りがわかる(道の駅さかきた付近より)ようやく会いに行ける樹となったさて今度こそ景色を眺めてみよう右下に長野自動車道・筑北PAが見える岩殿山・・・京ヶ倉・大城・・・その後に餓鬼岳辺り常念岳方面は樹の間から・・・正面には聖山と麻績村の里その右は三峯山とか冠着山とか・・・さっきまでいた三峯山の展望台が見える冠着山自分が治める領地を眺める殿様気分つづく・・・12月29日(日)その8~青柳城跡から周囲を眺めてみよう~
青柳城跡にて・・・最後に北アルプスをじっくり眺めてから帰ろうと思います左に見切れている唐沢岳から右に視線移動していきますつなげてみた・・・詳細は長野市大岡から見たこちらが参考になるでしょうか・・・それでは・・・少し未練はありますが引き返します(帰り道も途中なんやかんやありまして・・・)櫓門まで戻ってきた記念に上ってみようあっちにも上ってみようか・・・やめておこう城跡公園として整備されているので歩きやすい・・・○城の遺構の説明が看板で丁寧にされているので初心者にもわかりやすい・・・○冬期は使えなかったけど駐車場にはトイレもある・・・○個人的には眺めが良くて・・・◎"青柳城"編・完12月29日(日)その9~北アルプスがいいね!~