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シャープなデザインヘッドが特徴のバリスティクスの中型サイズ手斧「レイドアックス」
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、BALLISTICSから販売されている「RAID AXE(レイドアックス)」をご紹介します。「レイドアックス」は、使い勝手のいい中型サイズの手斧で、さらに薪割りがしやすい工夫が随所にちりばめられています。ヘッド重量1kgを目指してシャープさを強調したデザインのヘッドが特徴です。
春に行った今回は誘われキャンプ7家族とまた大所帯でも打ち合わせはスムーズ、もう慣れたもんだ場所は春の大雨降られたキャンプで行った1グループ限定の貸し切りキャンプ場「foo dee's woodland campsite」こちらなら貸し切りなので消灯時間も無しで気を使わずはしゃげる我が家は買い出し班を勝手でてもうひと家族とコストコ待ち合わせ前回と同じ7時出発で向かったら詰まったのはここだけで思いのほか早くついてコストコで待ちぼ...
コットやマットにピッタリサイズのフューチャーフォックス「ナバホ柄 電熱マット」
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、「FUTURE FOX(フューチャーフォックス)」から販売されている「ナバホ柄 電熱マット」をご紹介します。この電熱マットは、モバイルバッテリーを電力としているので、コットやマットのサイズにピッタリな仕様となっているので、キャンプで使いやすいんですよ。
広島県福山市のバレルサウナが楽しめるキャンプ場「Hattori field」のご紹介
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、私の住む広島県福山市に新たにオープンしたキャンプ場「Hattori field by H2oファーム」のご紹介です。特におすすめは、サウナの発祥の地「フィンランド」に古くから伝わる「バレルサウナ」が楽しめる点です。福山では初の施設となり、これから人気にあることが予想されます。
ファミリーキャンプ第二弾⭐︎【おおやキャンプ場】でトランポリンに芝滑り(3歳&7歳・9月上旬)
こんにちは、ゆーんです ω・)ノ 兵庫県の、おおやキャンプ場にファミリーキャンプに行ってきました!! 前回、7月の中旬にかもしかオートキャンプ場に行ってきまして… www.xoyu-nxo.work 今回で、2度目のキャンプです。 夫の会社の先輩ファミリー、プラス、その先輩ファミリーのお友だち家族、という、わたしにとってはオール初対面なメンバー。笑 キャンプベテラン感漂う2家族を横目に、時間配分考えつつ… 前回よりは、スムーズにテントの設営や後片付け、ご飯の準備等々、進めることができた気がします!! (前回が酷すぎた、とも言う。笑) 今日は、キャンプ初心者な我が家が、キャンプベテラン感漂う先輩…
悪天候に負けないムラコの大型ブラックシェルター「クラーケンテントシェルター」のご紹介
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、おしゃれなデザインが人気のムラコからも、大型シェルター「クラーケンテントシェルター」のご紹介です。このシェルターは、キリマンジャロ登山のツアー会社である「Tusker Trail社」で採用されたモデルを、日本国内向けに改良したテントで、悪天候に負けない丈夫な作りが特徴なんです。
森と湖の楽園キャンプ場のトレーラーハウスが想像以上に快適でおすすめ!
こんにちは!ゆたるーです! 是非、フォローよろしくお願いします。 今年の夏は特に猛暑で毎日生きるのに必死でしたね。 キャ
キャンプでの快適な睡眠のマットなら北沢株式会社「エスカルゴマット」がおすす
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は北沢株式会社「エスカルゴマット」をご紹介します。品名にもなっているエスカルゴは、フランス語で「カタツムリ」を意味します。北沢株式会社は、カタツムリが、いつも大事に担いでいる寝室(殻)のように、屋外でも眠りを大切にして欲しいという願いを込めたアウトドア特化型寝具にブランドなんですよ。
【キャンプグッズ】子どもがもうこぼさない!蓋&ストロー付きのスタッキングカップ
キャンプのとき、子どもたちが使ってるコップってどんなのですか。(唐突)我が家は、とりあえずでダイソーのスタッキングが出来てケース付きのコップを使っていました。シールの剥がし方ね。そもそも、スタッキング出来るセットのコップって売ってはいるけど
【キャンプ場レポ】岐阜県のRECAMP養老へ。超オススメなので全力でご紹介。
ずっと楽しみにしていたキャンプ場へ行ってきました。岐阜県の養老郡養老町にあるRECAMP養老元々はゴルフ場だったらしく、広大な土地を再利用して作られたキャンプ場です。場内は受付から完全な一方通行で、道を間違えると大変なことになりますが、我が
コットン風素材を使用したコールマンのティピーテント「ティピーTX/ST」のご紹介
のぶるさんはキャンプへ行きたい今回はコールマンのティピーテント「ティピーTX/ST」をご紹介します。この品名の「TX」は、コットンのような風合いの「テックスファイバーポリエステル」にテフロン耐久撥水加工を施した生地を使用したテントになっています。3~4名の仕様が可能で、オールシーズンで活躍してくれますよ。
TOYOTOMIより2023年のシーズン限定ストーブ第二弾 MOVIE-THEATER(RL-SE2523)のレビューです。
【キャンプグッズ】ダイソーのスチールキャンドルホルダーが可愛い!
今年の夏キャンプは海と夕日とイルカが最高なしまなみ海道のドルフィンファームしまなみ。 夏キャンは暑くて辛かった~。 涼しくなったらまたキャンプ行きます(^^)/ キャンプ行きたいなと思いながらダイソーをぶらぶらして、新しく購入したのはこちら
ラグジュアリー感満載のA-Plusのオイルトーチ「ガーデントーチ ポータブル」
のぶるさんはキャンプへ行きたい 私が今回紹介するギアは、「A-Plus(のオイルトーチ「ガーデントーチ ポータブル」です。このスタイリッシュなデザインのオイルトーチを地面に刺せば、たいまつのように周囲を明るく照らしてくれますよ。また、ポールは取り外して3分割できるので、コンパクトに持ち運び・収納が可能になっています。
伝統的なデザインに使いやすさが加わったバーモントランタン「パティオミニハリケーン」
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、「VERMONT LANTERNS」から販売されている「パティオミニハリケーン」のご紹介です。 「パティオミニハリケーン」は、クラシックなハリケーンランタンを念頭に置いて、いろいろなシーンで活躍できるようにデザインされた柔軟性がある一品に仕上がっています。
フィールドアの薪ストーブが炎も楽しめる2面ガラス窓タイプになって登場
のぶるさんはキャンプへ行きたい フィールドの薪ストーブは、コンパクトで少人数での使用に適した薪ストーブで、価格もお買得なものとなっていましたが、燃える炎をみる窓が正面の小さなガラスしかないのが残念なポイントでした。そんな薪ストーブが、側面にガラス窓が追加され、横からも薪が燃える炎を楽しめるタイプになって登場しました。
今回は自分が前から気になってた「五光牧場キャンプ場」へちょっと距離もあるキャンプ場なのですが誘ったら行きたい!って事で今回も4家族でのグループキャンプ距離があるので早めの出発しようと思ったがチビさんの準備に手間取り6時過ぎの出発さすがにこの時間だと中央道も混雑気味八王子JCTを越える頃にはスムーズになり10時前に集合場所のJR最高地点少し混んでたけど買い出しも含めて3時間半で到着みんな順調にこれて全員集合ち...
ファミリー・グループキャンプを楽しむなら岡山県総社市の「砂川公園キャンプ場」で決まり
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、岡山県総社市にある「砂川公園キャンプ場」に行ってきました。「砂川公園キャンプ場」は、公園内にある鬼城山の山裾から流れる砂川の景色が最高なキャンプ場なんです。また、夏場はウォータースライダーや川遊びができるので、子供連れにも人気のスポットでもあります。
楽天購入!ファミリーキャンプ初心者が追加した持ち物オススメ3選♡
去年から始めたファミリーキャンプに家族でハマり、今少しずつグッズを買い集めています(^^)/今年は、春に1回、夏に2回、キャンプに行ったのですが、「非日常」を味わえるのが、思った以上に最高♡です!キャンプを思いっきり楽しむために、キャンプ前には仕事の
薪ストーブが使える煙突穴が標準装備のおすすめドーム型シェルターテントのご紹介
のぶるさんはキャンプへ行きたい 暑い時期に使用するのイメージがあるシェルターテントですが、冬キャンプも快適に過ごすことができます。最近では、冬キャンプのロマンでもある薪ストーブが使えるドーム型シェルターテントも増えてきたので、今回は薪ストーブが使える煙突穴が標準装備されたおすすめドーム型シェルターテントをご紹介します。
昨日は防災の日でした。今年の防災の日は関東大震災から100年とのこと。 今回はとても真面目な内容なんですけど、アウトドア経験で得られる「心の備え」の部分をまとめてみました。
のぶるさんはキャンプへ行きたい キャンプ場の夜は真っ暗です。そのため、ランタンなどの灯りはキャンプにおいて重要です。大型のランタンはもちろん必要ですが、サブ的に使用するミニサイズのライトも光量が強いものが販売されています。そこで今回は、キャンプ場で使用したいおすすめの小型LEDライトをご紹介しようと思います。
【初心者キャンパー必見】設営簡単なコールマン「ファイアーディスクマックス」のご紹介
のぶるさんはキャンプへ行きたい 「ファイヤーディスク」は、脚をパッパッと広げるだけで設営できるので、初心者にはおすすめの焚き火台ですが、ちょっと焚き火をするスペースが狭いのが残念なポイントでしたが、この度、焚火スペースが77%サイズアップした「ファイアーディスク(TM)マックス」として新登場したんです。
耐久性抜群で安心安全!キャンピングカンのドーム型テント「マカプラス」のご紹介
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、日本ではまだ珍しい韓国のテントブランド「CAMPING-KAN」のテント「マカプラス」のご紹介です。「マカプラス」のポールには、耐久性抜群の17.5ミリのベンティングポールが使用されているので、天候が変わりやすいキャンプ場でも、安全に安心してキャンプを行えます。
今年の夏キャンプは、メープル那須高原キャンプグランドへ。2018年~家族キャンプを始め、いつまにか6年目となった。小2だった長女は中学生に成長したが、今年も一緒にキャンプに行ってくれた。8月9日。天気は大雨…行きの東北道では土砂降りとなり、とても不安にな
19世紀の航海用ランタンを再現したバーモントランタン「シップチーフ オイルランタン」
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、「VERMONT LANTERNS(バーモントランタン)」から、19世紀の航海用ランタンを再現したランタン「シップチーフ オイルランタン」をご紹介します。 見た目だけでなく、今でも海上で使用する事ができますし、嵐の最中に使用する緊急用としてのランタンでも最高品質を誇っています。
【夏キャンプ】しまなみ海道でイルカキャンプ!優待品も大活躍。
2023年キャンプ11泊目記録 憧れの海キャンプ! 海とイルカ。島々と夕日。最高のキャンプ場でした。 2023年7月に訪問しました。 ドルフィンファームしまなみ アクセス 愛媛県今治市伯方町叶浦1673 しまなみ海道「伯方島IC」を出て約3
4つのポケット+キーポケットを搭載したスーデザインワークス「マルチポーチ」のご紹介
のぶるさんはキャンプへ行きたい そこで今回は、「SUU DESIGN WORKS(スーデザインワークス)」から販売されている「マルチポーチ」をご紹介します。この「マルチポーチ」は、4つのポケットが全て独立しているので、鍵や小銭を仕分けが簡単にできてしまいます。
長くピンポイントで空気を送り込めるイッポ プロダクツの火吹き棒「IBUKI」のご紹介
のぶるさんはキャンプへ行きたい そこで今回は、連結パーツに高級感のある真鍮素材を使用した「IPPO PRODUCTS(イッポ プロダクツ)」の火吹き棒「IBUKI」をご紹介します。この火吹き棒は、狙った場所にピンポイントで空気を長く送ることに長けた火吹き棒になっています。
【ダウンVS化繊】あなたはどっち派?キャンプスタイルで選ぶオススメ寝袋のご紹介
のぶるさんはキャンプへ行きたい 寝袋を選ぶポイントって「自分のキャンプスタイル」になると思います。そのキャンプスタイルに大きく左右するのが、「素材」になるんじゃないかなって思うんですね。そこで今回は、キャンプスタイルから考える寝袋を選ぶポイントと、オススメの寝袋をご紹介していこうと思います。
テントサウナが楽しめる「フォレスタ!早島町ふれあいの森公園キャンプ場」のご紹介
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、岡山県都窪郡早島町にある「フォレスタ!早島町ふれあいの森公園キャンプ場」のご紹介です。キャンプ場内は、無料で遊べるアスレチックコースやドックランも併設されています。そして「イ草アロマ」を使用したセルフロウリュ式テントサウナを楽しむことができるキャンプ場なんです。
こんにちは!えたまこです 少し間が空いてしまいましたが、甲府キャンプの続きです 『夏だ!甲府キャンプだ!時々ゆるキャン△だ!(1)』 …
(画像はイラストACより) ようやくコロナが5類になり、行動制限がなくなりました。 なにかと行動制限のあったコロナ禍では密にならないレジャーとしてキャンプなどのアウトドアレジャーが注目され(実際には
毎年恒例になりつつある我が家主催の朝霧キャンプ我が家の朝霧キャンプがお友達の中の口コミで毎年拡大今年は2泊6家族、1泊の家族も5家族と最大11家族となかなかの人数本来なら更にプラス5家族とビビる規模になってきた事前打ち合わせという名目で集まって飲ミーティングもして挑んできました問題は場所取りですがこれは行ってみないとわからない8時到着目標、5時半の出発して向かう我が家の使った中央道はまさかの事故渋滞予定よ...
大きな氷も割らずに入るフィールドアの保冷ボトル「ノーザンクーラーアイスボトル」
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、氷の持ち運びにピッタリな「FIELDOOR(フィールドア)」の保冷ボトル「ノーザンクーラーアイスボトル」のご紹介です。この保冷ボトルは、口部分が大きめになっているので、大きな氷も砕かずそのまま持ち運びすることができ、一度に市販のロックアイス約2kgをそのまま入れることができます。
明日からキャンプ場の整地作業が始まることになった。まずは入口付近のこの場所。写真ではわかりにくいが、石がたくさんあり使いにくい。この石をどかして駐車場として使えるようにしたい。砂利を敷くかどうかは検討中。 キャンプに使っているこの辺りは草を掘り起こしたり邪魔な木を切ったりするぐらいでいいかもしれない。 桜の木に近いこの付近は石をどかすくらいでいいかも。 キャンプ場奥に向かうこの通路はできれば水はけを改善して砂利を敷きたい。 にほんブログ村 コールマン(Coleman) テント ツーリングドーム LX 2~3人用
全お父さんキャンパーに伝えたい、たったひとつのこと。それは「子供が小さい時に無理してでもキャンプに行け」です。
コスパ最強で高性能を実現!パセコ「対流型石油ストーブ JKH-1」のご紹介
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、お値段以上の価値がある「PASECO」の「対流型 石油ストーブ JKH-1」をご紹介します。 キャンプで使用する石油ストーブは、かなり価格帯が高いイメージがありますが、この韓国の老舗メーカーである「PASECO」は、比較的お求めやすい価格帯なのが人気の要因と言えるでしょう。
新しい形状のオイルランタンが誕生 フューチャーフォックス「Antique」のご紹介
のぶるさんはキャンプへ行きたい 「FUTURE FOX」が今までにない新たなスタイリッシュなデザインのオイルランタン「Antique(アンティーク)」を販売しました。このランタンは、「洗練された美しいデザイン」をコンセプトに、オイルランタンがもつ特有のレトロ感を保ちながら、スタイリッシュなデザインに設計されています。
アンティークなデザインでキャンプ場をおしゃれに彩るレイルロードランタンのご紹介
のぶるさんはキャンプへ行きたい キャンプ場を明るく照らしてくれるランタンは、焚き火同様に心を癒してくれます。その中でも「レイルロードランタン」は見た目、そして歴史的な背景からちょっと特別な感情をもたらせてくれます。そこで今回は、キャンプ場を明るく照らしてくる「おすすめレイルロードランタン」をご紹介しようと思います。
高級グーズダウンを使用したネイチャーハイクの封筒型ダウンシュラフのご紹介
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、「Naturehike(ネイチャーハイク)」の高級グーズダウンを使用したゆったり封筒型ダウンシュラフをご紹介します。このダウンシュラフは、ダウンが隅々までカバーできるように、3D立体的な通路を作ってあるので暖かさを広くカバーしてくれます。
ロゴスの1ポールテント、ナバホTepeeを購入しました。購入にあたり調べた他のテントとの比較、設営方法と使い勝手をレビューします。
さて、出発から慌ただしく始まった今回のキャンプ。前半は順調だったんです(苦笑)その①はこちら。別府市内に着いて、まず向かったのはこちら。とよ常本店(◍•ᴗ•◍)11時のオープン直後に行ったのですが既に人が並んでいて順番待ち。私は順番待ちして、そ