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マット・コットにプラスで、寝心地急上昇!?|【Naturehike(ネイチャーハイク)】「インフレーターピロー」をレビュー
ネイチャーハイクのインフレーターピローの紹介記事です。キャンプの寝心地はお世辞にも良いとは言えないものですね…そんなキャンプの寝心地も枕があると、かなり改善♪キャンプの寝心地にお悩みの方、いかがでしょうか?
複数人で使用できるネイチャーハイクのBBQコンロ「テーブルトップグリル」のご紹介
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、複数人の調理も可能な「Naturehike(ネイチャーハイク)」の卓上型バーベキューコンロ「テーブルトップグリル」をご紹介していきます。 このコンロは、折り畳み式になっているので、誰でも簡単に「設営・撤収」ができ、また片付けやお手入れも時間をかけずにできてしまうんです。
ソロやファミリーでも楽しめるネイチャーハイクの焚火台「Totem(トーム)」のご紹介
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、私も大好きなブランド「Naturehike(ネイチャーハイク)」の焚き火台「Totem」のご紹介です。焚き火台のサイズは「40×36.8×(H)35cm」と、ソロでも複数人でのキャンプに使いやすく、周囲を4枚のプレートで囲む構造は、どこからも空気が入りやすい設計になっていいます。
高級グーズダウンを使用したネイチャーハイクの封筒型ダウンシュラフのご紹介
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、「Naturehike(ネイチャーハイク)」の高級グーズダウンを使用したゆったり封筒型ダウンシュラフをご紹介します。このダウンシュラフは、ダウンが隅々までカバーできるように、3D立体的な通路を作ってあるので暖かさを広くカバーしてくれます。
腰痛キャンパーにも効果的!ネイチャーハイク「アウトドアチェア」のご紹介
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、使用してみて私のような腰痛キャンパーにもやさしいネイチャーハイクの「アウトドアチェア」のをご紹介します。このイスは、車でキャンプ場に向かう人や、ローチェアの包み込まれるような感覚を味わいながら、腰痛対策もできるイスなので、私のような「腰痛キャンパー」にはおすすめです。
ワンタッチテントに見えないネイチャーハイク「Village 17.0」のご紹介
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回はNaturehikeから販売されている「ワンタッチ テント Village 17.0」をご紹介します。このテントは、ワンタッチテントの部類なのですが、見た目からはワンタッチテントとは思えないようなロッジタイプで、リビングスペースを中心に、2つの独立した寝室を完備しています。
オシャレなネイチャーハイク「帆布レジャーシート」でデイキャンプを楽しもう!
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回はネイチャーハイク「帆布レジャーシート」をご紹介します。このレジャーシートは、「100%のコットン生地」が採用されています。柔らかくふわふわしたやさしい肌触りのシートになっており、化繊のグランドシートと違った風合いを楽しみながら、他のキャンパーとの違いを出してくれる一品です。
IGT規格対応のNaturehike「スライドアウトドアテーブル」の拡張性に驚いた
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回おすすめしようと思っているのが、「Naturehike(ネイチャーハイク)」の「スライドアウトドアテーブル」です。このテーブルは、IGT規格対応以外にも、スライドレール設計になっているので、テーブル同士を連結して拡張することも出来てしまう拡張性が高い面も特徴の1つになります。
煙突穴が標準装備されたネイチャーハイクのシェルター型テント「ドームテント」のご紹介
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、シェルターテントと注目カラーがマッチした「Naturehike(ネイチャーハイク)」のドームテントをご紹介します。このテントには3サイズがあり、楽しむ人数によってサイズを選ぶことができます。オールシーズン対応のシェルターテントで、雪用スカートと煙突穴が標準装備されているのです。
ヘリノックス サイドストレージSとスタンレー クラッシックランチボックス。
これまで使っていたオレゴニアンキャンパーのペッパーボックスですが、入り口の前面が破れてきていたのでどうしようか?と思っていましたが、とりあえず持っていたスタンレーのランチボックスに移し替えてみました。こちらのランチボックスのほうが大きいような気がしていましたが、ペッパーボックスから移し替えると意外にちょうどよいです。水筒の収納部分にCB缶を挟むようにしてみました。CB缶やOD缶などの収納を皆さんはどうし...
スノーピークフラットバーナーとネイチャーハイクのIGT対応ロールテーブル。(kazemachi ver.)
前回の記事で、スノピのフラットバーナーを購入したことを書きましたが、ついにテーブルも届きました。ネイチャーハイクのテーブルです。中華製ですが、ネイチャーハイクは好きです。正式な名前はなんていうのでしょう?このテーブルを買うか?38exploreのA38grateにするか悩んだのですよ。料理も好きだから、少し大きめのテーブルを選びました。こんな感じにフラットバーナーをセットできます。IGTシステムが一度使ってみたかっ...
3月の第一週目の朝のふもとっぱらからは、富士山のちょうど真ん中から太陽が登ってくる、ダイヤモンド富士という現象が見られます。そんな天体ショーを見ようと、3月第一週目の週末にはるばる静岡県まででかけてきました。出発先月の五光牧場のときと同様、
2023年2月。恥ずかしながら50年間生きてきて、雪中キャンプという初めての経験をしてきました(笑)十数年前、ファミリーキャンプを初めて数年が経っていた頃に、子供を連れて雪遊びにマキノ高原へ行った時のこと。スキー場の片隅でキャンプをしている
レビュー なかなか買えないワークマンのダウンシュラフ1200フュージョン+について
こんにちはベルです。 今回はワークマンから発売されたダウンシュラフについて書いていこうと思います。 いつものように結論から先にいうと「買いか、買いじゃないかが悩ましい商品」でした。 それでは詳しく書いていきます! ワークマンの1200フュージョンダウン+(プラス)シュラフ シュラフ1200フュージョンダウン+のスペック 他社の製品とくらべてみよう まとめ キャンプ用品専門買取【JUST BUY】 ワークマンの1200フュージョンダウン+(プラス)シュラフ ワークマンから最近発売されたシュラフ1200フュージョンダウン+ 購入はWEBのみの販売となっています。 10/5現在は品切れの為か公式サイ…
こんにちは、ロストマン(@the_lost_man77)です。アウトドアメーカーと言えば日本では国内メーカーが強いイメージでしたが、ここ最近出てきたのが中国のアウトドアメーカー「Naturehike」です。この「Naturehike」という
ダウンパンツって想像以上に暖かいので、キャンパーじゃなくても一本買うべき!!
みなさん!どうも!2022年あけましておめでとうございます(もう遅い)!!キャンプ始めて7年目!まだまだビギナー。なかちゃんです。近年、年間を通してキャンプするのが「当たり前」になってきましたね。特に雪の降る北海道でも、通年営業のキャンプ場
こんにちは、ロストマン(@the_lost_man77)です。アウトドアメーカーと言えば日本では国内メーカーが強いイメージでしたが、ここ最近出てきたのが中国のアウトドアメーカー「Naturehike」です。この「Naturehike」という
【比較】NatureHike hiby3とsoomloom広域2
我が家にNatureHikeのhiby3というとても良いテントがあるのですが、先日キャンパー大好きネットショッピング界の密林さんをいつものように首まで浸かりながら彷徨っていると、なんだか見たことあるけどなんか違うものを発見soomloomか
お立ち寄り下さり、ありがとうございます。 軽井沢の森で、様々な自然環境保護・啓発活動に取り組む「特定非営利活動法人・ピッキオ」。 四季を通じて参加できる各種ネ…
たぬきねこたぬきねこのぼうけんにようこそ!来年に向けてキャンプギアのメンテナンスに忙しい【たぬきねこ】です。今回はキャンプで使えて分別もできるおしゃれな【ゴミ箱】を紹介します🚩おすすめポイント見た目が良い容量たっぷり安い!組み立て簡単&収納