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斑入りイタドリ フウリンブッソウゲ フウセントウワタ カイソウ サルビア レウカンサ シュウメイギク ゴキヅル シオン ハギ 入口に置いてある散策マップを片手に、さしづめ宝探しといったところです。 時には見つけられずに何度も行ったり来たりすることがあります。 この日もシュウメイギクが見当たらず、地図とは違うシェードガーデンで撮影です。
久々に一眼レフを持ち出したのに植物園は臨時休園。 思いつくまま車を飛ばして道明寺へ。 尼寺だからかよく手入れされて気持ちのよいお寺です。 60mmしか持ってなくて残念でした。
いつもと違う場所で撮りたくて、思いついたのがこの霊山寺です。昔買った「四季の花巡り」という旅のガイドブックに載っていたのを思い出したのです。その頃はまだカメラを始める前の事で、写真ではなくドライブの目的探しの為に買った本でした。ずっと本棚の中で忘れ去っていたのですが、これからは撮影場所の参考に手に取ることになりそうです。
前日に雨が降った日の長居植物園です。人の多いライフガーデンやバラ園を避けてアジサイ園まで歩きました。途中の青もみじの清々しさに感動したり、いつも賑わう時しか知らないアジサイ園で、一人静かに森林浴を楽しむことができました。
「チョークチェリー」 「コデマリ」 「ツツジ」 「ウツギ」 「ポピー」 「「なんじゃもんじゃの木」⇒「ヒトツバタゴ」 Wikipediaによると「なんじゃもんじゃ」は特定の植物の種名を指すものではないとのことです。ヒトツバタゴを指すことが多いらしいですが、地域場所によっては楡や菩提樹にも名付けられているそうですね。植物園内の名札には「なんじゃもんじゃの木」ではなく「ヒトツバタゴ」と記されるほうがいいんではないでしょうか。
気温差が激しくて季節を判断するのが難しく、うっかりして短い花の最盛期を撮り逃がすことがよくあります。早めに細目に動こうと思ってはいるのですが動きにくい社会の事情もあって、肝心の写欲を維持するのにかなりのエネルギーを使ってしまいます。