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「無くても生きていける臓器」と「無しでは生きていけない臓器」
ご覧いただきありがとうございます。 ダイヤモンドオンラインの気になった記事です。 外科医が教える「無くても生きていける臓器」と「無しでは生きていけない臓器」 現在の自身の身体には、子宮と直腸、二つ臓器がありません。 子宮は、30歳代のころに子宮筋腫で子宮全摘となり、 直腸は、4年前の直腸がんのため全摘しました。 この記事を読んで、 「臓器がなくても生きていける」という言葉に目がとまりました。 いま、確かに、二つの臓器が無くても生きていますが、 臓器には、 「無くても生きていける臓器」と「無しでは生きていけない臓器」があるということ。 あらためて、自分の身体のことなのに何もわかっていないなと知ら…