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【長女が大人になる前に確定診断を】パパと長女は先天性表皮水疱症:その5/伝染性単核球症闘病記
今後僕があまり動けなくなることを考えると今できることはしておきたい。10年前は6才だった長女も今は高校生。今なら痛い検査を耐えてくれるかも。きちんと検査で認定を受け、長女に必要な補助や制度を活用できるようにしておこう。そう思い、重い腰を上げたのでした…。
病気を乗り越えて、2月から。~伝染性単核球症からリウマチになったパパ~
ようやく2月から条件付きではありますが仕事復帰することになりました。用事や手伝いで毎月職場に顔は出していたのですが、きちんと仕事をするのは1年以上ぶり。妻には僕が倒れて入院してから2年近く苦労をかけさせてしまったので、頑張って恩返しをしないとですね!
2年間ほど療養生活を続けていた僕ですが、妻が仕事を頑張ってくれているぶん僕は学校の送り迎えや面談参加・家での食事の用意などに徹していました。そうするとそれはそれで悩みが出てくるわけで…