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コアジサシがやって来る季節。 水の上を戦闘機並みのスピードで飛び回り、 上空から水中の中の獲物をみつけダイブする。 なかなか容易に撮らせてくれない。。。 曇りの日の昨日、伊佐沼に出掛けてみた。 オイラの場合、伊佐沼の前には「困った時の」という接頭語が付く(笑) 伊佐沼の遊歩道には、季節の花が咲き始め、カメラ散歩には持って来いの季節だ。 空を見上げると、コアジサシがビュンビュン飛び回ってる。 速い、、、速すぎる。。。(@_@) コアジサシを見ると、いつも戦闘機のスピットファイア(Spitfire)が頭に浮かぶ。 第二次世界大戦中にイギリスで開発され、 大戦中後半にナチスドイツを敗戦に追い込んだ名…
問題を1つずつ解決 〜 cotton carrierと言う答
↑ 本日の主題の"cotton carrier"のベスト型カメラハーネス。 オイラもこんなtattoo入れたろか!と思ったけど、近所付き合いがややこしくなるので思い止まった😑 長年、重い一眼レフを持ち歩くのに、 国産のハクバGW-PRO G3と言うカメラホルダーを使ってた。 ↓ しかし、装備が更に重量化するに連れ、 片方の肩だけに負荷が掛かるこのホルダーで原っぱや森の中を長距離歩くのが辛くなって来た。 おまけに小物や飲み物を入れた肩掛けのセカンドバッグも担いでる訳だから、肩への食い込みは激しい。 実際、野鳥撮影で長時間歩いても、足腰よりもこの肩への食い込みで疲れるのが本音である。 D500とか…