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昨夜、23:15。 私のスマホが鳴り、ギョッとしました。 絶対にありえない話ではありますが、今でも兄が入院していた病院からの呼び出しのような錯覚に陥ってしまいます。 心臓をぎゅっと掴まれたような気がしました。
<認知症にならない食事と生活の習慣>でお伝えした、私が研修で気になった事を書いたノート。そのノートの片隅に気になる一文が書かれていました。 それは〝「認知症にならない」=拒絶?〟というものでした。
<兄が連帯保証人でした!>を書いていて、ふと気になった事。 もし認知症になって介護が必要になった家族が〝過去に誰かの連帯保証人になっていた〟事実が発覚した場合…。どうなるんだろう?
「兄が連帯保証人でした!」というと、大変な事態が発生したのではないか?と思われた方もいらっしゃるかも知れません。すみません。そうじゃないんです。 私がまりぃさんと同居を始める時、マンションを借りる時の連帯保証人が兄だった…という話です。