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- 「勝ちっぱなしの人間が 、人間の弱さ・美しさを理解できるわけがない」加藤諦三 - 毒親育ちは、いっぱい苦しい思いをしてきたよね。でもだからこそ、他の人よりも人の弱さ・美しさを理解できるよ。それはあなただけの特別な才能。
暖かくして栄養摂って寝てりゃ治る?本当かしら??先週の日曜風邪気味だったの。熱も咳もないし、なんとなくの風邪?暖・栄養・寝←心掛けたのですが、治るどころか?日に日に悪化するのよねコレ信じてる人居るのかしら?というか?本人はそれでいいが?他人に言うのはどうか
モラハラ夫との夫婦生活は苦痛以外の何物でも無かった日中、どんなに私たちのことを苛め抜いていても。 夜になったらすり寄ってきた。 そういう時の独特の雰囲気はすぐ…
【動画】特殊詐欺だけでなくベトナムのカラオケやクラブも大変か?
ミャンマーの特殊詐欺拠点での虐待が話題になっているが、ベトナムだけでなくミャンマーやラオス、カンボジアなどのカラオケやクラブで働くのも大変か?ベトナムでも不良外国人(日本人も)が大迷惑で仕方ないから、日本人もアジア各国で協力せんと。下のXから動画
モラハラ被害者は自分を責める一緒に居てはいけないような相手だと分かっているのに、なぜ長年逃げなかったのか。 これはよく質問されることである。 傍から見ればそう…
毒親育ちは人生サバゲーです。人生のスタートラインからすでに不利です。周りの子供と同じように子供らしく振る舞えず、まるで背中に大きな重しが乗っているような生きづらい人生になります。しかし自分には重石が乗っていると気づけたなら、降ろすことは可能です。そして重荷が重ければ重いほど、それはあなたの心の体力となっています。
どこにでもいるパワハラ社員昔はパワハラという言葉自体になじみがなくて。 どこか自分とは関係ない遠い世界のお話だった。 でも、最近ではこの言葉も段々と浸透してき…
毒親の元に生まれると、人生のスタート地点ですでに不利です ご覧いただき、ありがとうございます トラウマセラピストmiwakoです詳しいプロフィールはこち…
虐待とは、体への暴力やネグレクトだけではありません。無視したり侮辱したりするのも心理的虐待に当たります。暴力を振るわれていないから虐待をされていないと思っている人がいますが、心の奥深くは傷ついたままです。正しく知ることが回復への第一歩です。
フルタイムで働き続けることを迷った出産期大学を卒業してからずっと正社員で働いてきた。 途中で結婚する時に転職はしたが。 それは元々の仕事が時間的に不規則で、家…
妻よりも女友達を優先?!結婚していた頃、元夫の行動には理解できないことが多々ありました。 その一つが、妻よりも女友達を優先することでした。 別に、いつも私たち…
買い物自慢をするモラハラ夫元夫は、必要がないのにたびたび電話をかけてきました。 最近ではもう連絡も途絶えがちですが・・・。 かけてきて必ず、 「○○(子ども)…
4~5カ月おきに離婚した元夫から届く荷物離婚してから、元夫とはほとんど会っていません。 会いたいという気持ちもありませんし、子どもも父親の存在を忘れたいようで…
よその家庭の内情なんて表面だけ見ても分からないその人が幸せかどうかだなんて、表面だけを見ても分からないもんなんだね・・・。 昨日、突然友人から『相談がある』と…
長年家を出られなかった理由咄嗟に家を飛び出した日のことは、今でも鮮明に覚えています。 『これからどうしよう』という心細さ。 それと同時に『もう夫の顔色をうかが…
叩くことも子どものためだと言う夫カッとなると夫はすぐに手が出ました。 暴力は止めてください、と何度言ったことか・・・。 そのたびに、「俺だって好きで叩いてるん…
家を出たきっかけは子どものことでの言い争い私たちが家を出ることになったのは、虐待に関する言い争いがエスカレートした結果でした。 いつも人の意見を全く受け付けな…
参観会は好きじゃないが子供の様子が見れるし他所の親も見れるので学校に行くこと自体は嫌いではない ただ、45分ずっと見ているのはしんどい腰が痛い そして、わが子…
結婚していた頃は【がんじがらめ】の生活夫と一緒に居た頃の私たちは、何一つ自由に選ぶことができませんでした。 まさに、がんじがらめの生活です。 姑息だなーと思う…
数年経ってもモラハラによる心の傷は100%は消えない家庭内でモラハラを受けていた頃の記憶は未だに消えることはありません。 さすがに以前と比べれば鮮明な記憶では…
虐待をしていても親権が欲しい夫離婚することが決まった時、色々話し合わなければならないことが残っていました。 例えば親権のこともそう。 どちらも『自分が育てたい…
素敵生活なんて漫画の中の世界よく【素敵な生活】とか【丁寧な暮らし】とか言うじゃないですか。 その中には母子家庭なのに充実した暮らしぶりを公開している人たちもい…
夫を見捨ててはいけないというプレッシャーまだ夫と一緒に居た頃、周りの人たちからはたびたび同情の目を向けられました。 「旦那さんがご病気だなんて、本当にお気の毒…
結婚生活で受けたモラルハラスメントの数々夫と一緒に居た頃の私は、常に夫の顔色を伺っていました。 何に対して怒りだすかが分からなくてビクビクしていたのです。 『…
まだモラハラなんていう言葉を知らない頃まだ『モラハラ』という言葉が世間的にあまり知られていない頃。 我が家はたびたび不穏な空気に包まれていました。 例えば、夕…
離婚する時に決めておきたいこと離婚することになったら、日本の場合には親権者を決めなければなりません。 我が家は元夫が子供を虐待していましたので、必然的に私にな…
切実に家が欲しい最近ずーっと建売の家を検索しています。 なぜそんなにも家が欲しいのかというと、両親が年を取ってきて実家での暮らしが不便になってしまったからです…
結婚前には気づけなかったモラハラの兆候私の結婚生活の話になると、必ずと言っていいほど言われることがあります。 それは、『結婚する前に気づけなかったの?』という…
ビーグル犬(動物実験用)の繁殖施設メールアクション ビーグル犬達は鎮痛剤や麻酔が使われず声帯を切除されたり、麻痺にされたり精神的トラウマの中にいます。 「…
認知症を患うと短期記憶を失いがちです。 例えば、玄関鍵の開閉を教えても、覚えられない。お湯を用意しようとやかんを火にかけて忘れる、などなど。それが当たり前の日常への変わっていきます。 そのため、在宅介護では、目を離せなくなりがちです。さら
トラウマセラピストの花丘ちぐさです!昨日は、ここしばらく休みなく働きづめだったので早めに仕事を終えてハワイアンマッサージにいってきました。オイルがいい香りでし…