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20.子どもがなつかないことに逆ギレする元夫 あれから、元夫と何度も話をしたが、その時だけの話になる私も懲りずに、心のどこかで元夫を信じたい、今度はわかってく…
熟年離婚は事前の準備が重要!第1話で前妻からいきなり離婚届を出されますわたしは、その場で離婚届を記入しています POINT!離婚届をその場で記入↓ダメです!い…
15.ほんとに信じていいいの? 双子たちの体重も2700gになり、退院が1週間後と決まった入院生活も終わる (約1か月半の入院だった) 双子たちと退院する前に…
12.妊娠しても気遣うことをしない元夫 妊娠7か月に入り、双子ということでお腹もすごいことになってきた(腹囲100㎝超えで、スイカのような妊娠線・・・) 朝、…
離婚することは悪いことなの? 夫婦問題カウンセラーのひまなかとしずえですお互いに熟年離婚を経験して、現在は一緒に生活するパートナーです(現在、しずえとしずえの…
熟年離婚を夫が嫌がる理由は? 夫婦問題カウンセラーのひまなかとしずえですお互いに熟年離婚を経験して、現在は一緒に生活するパートナーです(現在、しずえとしずえの…
夫婦の会話が少ないは危険? わたしは、前妻より離婚して欲しいと言われて、離婚しました離婚について思い返してみると「会話が少なくなってきた」ということも理由のひ…
離婚への近道?夫婦の間で言ってはいけないこと わたしは、前妻より離婚して欲しいと言われて、離婚しましたあらためて長女に、前妻が離婚に踏み切った理由について確認…
離婚した相手を思うことはあるか? 夫婦問題カウンセラー活動準備中のひまなかとしずえですお互いに熟年離婚を経験して、現在は一緒に生活するパートナーです(現在、し…
4.意味も分からず元夫の親に怒鳴られる 私はこの頃、Wワークをしていた昼は不動産会社で働き、夜は居酒屋でアルバイトをしていた(決して生活が苦しい訳ではありませ…
お互いの価値観は大丈夫? 熟年離婚のふたりは、なぜ一緒になったか2
お互いの価値観は大丈夫?熟年離婚ふたりは、なぜ一緒になったか2 わたしが、ビールを飲みほしてから(はじめのビールの一口目は、なぜこんなにうまいのだろう…まぁい…
5.別の女の出現と平謝りする元夫 お互い束縛せず、元夫とはそれなりに楽しくやっていたその反面、周りが騒がしくなってきた ある日、元夫は「遊びに行く」と言って出…
お互いの価値観は大丈夫? 熟年離婚のふたりは、なぜ一緒になったか1
お互いの価値観は大丈夫? 熟年離婚のふたりは、なぜ一緒になったか1 現在、わたしは離婚後にしずえと出会い、一緒に暮らしていますお互いに熟年離婚を経験している…
離婚から自分の気持ちの変化 離婚経験を書き終えて 当時、わたしはどんな感情を持っていたか? そこだけに焦点を当ててみます ・離婚して1週間くらいまで…浮…
熟年離婚の危機の時期は? わたしは、50歳で離婚し、婚姻期間は24年間でしたまさに、いま世に言う「熟年離婚」にドンピシャではまっています(熟年離婚の定義:20…
40.再び学校から電話が… 2学期がもう少しで終わるころ、再び学校から電話があった 長男の遅刻と欠席の日数が、退学処分の寸前まで来ているとのことこれ以上、遅刻…
39.財布の中身が…(長男との対話3) 新年度になり、それぞれがまた忙しい日常になった 心配している長男も、なんとか学校に行っているようだ 長男は、初夏に修学…
37.理解できなかった…(長男との対話2) その後、長男は、遅刻や欠席もあったが、なんとか学校行こうと頑張っていた そして、もし欠席が続いた場合は、学校から連…
36.長男との対話1‐ステーキハウスにて ちょうど、長女は大学のサークルの友だちと一緒に夕飯を食べると言っていたわたしは、長男と2人でステーキハウスに行った …
35.仕事中に電話が鳴る… 長男のことが気になりながらも、日々が過ぎていった 1か月後、仕事中にわたしの携帯が鳴った 長男の学校の担任の先生からだった「高校の…
28.父親の土下座 父親に呼ばれて1Fに降りる 「いろいろ迷惑をかけて申し訳ない…」とわたしは言った「……」「なんとか、希望に合う住居を見つけるから、もう少…
29.入学式のスーツ 春になった 長女は昨冬に推薦試験を無事に合格し、今春に大学生になる。長男も高校2年だ ふたりともよく頑張ってくれた!ホントによかった…
30.家の売却が決まる 長女の入学式も無事に終わり、日常の忙しさが戻った わたしは、この4月に人事異動により、新しい職場となっていた 新しい職場へは、通勤…
31.緊張した売買契約 自宅の売却、家族3人の移転先、父親の移転先とすべてが決まった 自宅の引っ越しの準備は、とにかく大変だった 新居に持っていくには、い…
32-1.【コラム】離婚後のわたしの今の気持ち離婚したことを振り返ってみて、いま感じていること はじめに感じていることは 女性(妻)の存在の大きさ! 感謝以外…
探偵事務所の所長として、日々さまざまな夫婦の問題に直面する中で感じることがあります。それは、長年連れ添った夫婦だからこそ、抱える悩みやすれ違いがより深刻化しやすいということです。「熟年離婚」という言葉が一般的になりつつある昨今、定年後や子育てが終わった後、パートナーと共に過ごす時間が増えたことで、これまで見えてこなかった夫婦の本音や価値観の違いが浮き彫りになるケースが多くあります。特に、共通の目標であった仕事や育児が一段落すると、パートナーとの時間の過ごし方
アラカンになって初めての夫婦喧嘩!大団円の様相を呈するも、夫が踏んだ新たな地雷
折れたのは向こうなのかこっちなのか?結婚以来初めての冷戦を経ていよいよ話し合いのテーブルにつき、表面上は収束するも致命的な課題を残したまま。「初の夫婦喧嘩レビュー」第3弾です。
家庭内別居の激化と無視の応酬•••喧嘩慣れしていない夫婦は如何に状況を打破するのか
喧嘩慣れしていない夫婦がアラカンになって初めてといえる深刻な喧嘩をした!冷戦が膠着して3日目。夫は、わたしは、この状況で何に重きを置いて突き進むのか?
熟年離婚まっしぐらか?この年で初めてといっていい程の深刻な夫婦喧嘩
わたしを常に一番に考えてくれる夫と、咎められるようなことは絶対しないわたしは、結婚30年喧嘩のひとつもせずに暮らしてきました。ところがある事件が勃発し、初めてにして深刻な局面が訪れています。
昨日は朝10時ごろ刈谷市の保健センターへストラップの在庫を届けに行きました。担当の方はいなくて別の男性職員の方に渡しましたが「このストラップは人気があってすぐに無くなっちゃうんですよ」と少なく