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【山行日20240321-22】気温マイナス15度、中央アルプス・麦草岳山頂から、木曽駒ヶ岳・宝剣岳・木曽前岳。爆風の稜線。高度感ある雪稜を行く私。※MAKIさん提供。木曽駒ヶ岳と荒々しい山容の木曽前岳。道の駅日義木曽駒高原で車中泊。外気-5度ながら暖かく過ごした。車から出るとMAKIさんの車を発見。昨年12月、白毛門でお会いし、何度か山を計画するも休みと天気が合わずにいたが、麦草岳はどうですかとお誘い。木曽駒の展望地、未...
【山行日20240321-22】守屋山・東峰から諏訪湖。東峰から西峯へプチラッセル。見上げればカラマツの美しい霧氷。【山行日20240321】3月に入り寒波が南下、荒れた天気が続く。21・22が連休で、22日は久しぶりに高気圧が広がりそうだ。昨年12月に白毛門でお会いしたMAKIさんからご一緒しませんかとお誘いを受ける。当初21日に決めていたが晴れが翌日にズレ混んだ。MAKIさんから休みを交換出来そうとの事で22日をメインの山とし、前...
【花・草木20240318】ミツマタ。イワウチワ。俗に雨男・雨女とか、逆に晴男・晴女とか良く言うが…。このところの休みのたびに荒れる。今年に入ってまともに雪山へ登れていない。少しくらい荒れても赤城山ならと登るときもあるが…にしてもだ。今日はそんな気も起きない程…。昨夜は静穏だったのに、朝は爆風の音で起きるなど。おい、そりゃねーゼ!麓からも雪山は微塵も見えず、どこの雪山のライブカメラも真っ白…。関東平野は砂塵…...
【山行日20240307】蛇骨岳付近から浅間山。カモシカ。南岸低気圧がこのところつぎつぎとやってきて山が定まらない。SCWを見ても低層と高層の雲の状況が分かりづらい。連休で遠出も考えていたが、新潟方面の天気は宜しくないので晴れそうな浅間山方面へ。降雪直後の黒斑山、早朝から登ります。軽井沢あたりは上空は曇、チェリーラインを登り始めるとカラマツの霧氷。何度も通っている浅間、雪が除雪され道幅が狭くなっています。こ...
【山行日20231213】赤城・大沼。黒檜山山頂付近の霧氷。冬になると2日間晴れることが少ない。連休だが初日は強い冬型の西高東低の気圧配置で、高いお山は難しいが、さてどこへ行こうか。13日〜15日にかけ双子座流星群。大局は21時頃で、神月で今年は数年ぶりに月もなく絶好の観察日和のようだ。上越は晴れないし、東北は遠い。赤城方面か、八ヶ岳方面か、シゴトで遅くなったので赤城へ。冬は困った時の頼みの赤城山だが、霧氷が1...
【山行日20231002】肩の小屋から谷川主稜線・オジカ沢ノ頭。下山後晴れあるある。弱い冬型の気圧配置。例年よりずっと遅い紅葉だが、谷川岳稜線もそろそろだろう。昼から晴れるのを期待し遅めのスタート。巌剛新道から谷川岳を登ります。岩は滑りやすいので転倒注意。 にょろにょろの群れ。東壁。ガスなのが悲しい。第一見晴らし台から大滝。紅葉が進んだら再訪したいな。大滝。 崩落のトラバース。鎖場の連続。 ...
【凛・野営20230919-20】岳温泉・翠ヶ池。小野川湖畔の家キャンプ場。月夜。【20230919】9月半ばを過ぎたというのに、下界はなかなか涼しくなりません。最近ずっと長野方面が続いていたので、みんなで東北方面へりんキャンプ、福島へ。グランデコへ数年前に西吾妻山へスノーモンスターを見に登った。スキー時代にも友人と何度も通い、ゲレ食でバーガーを頼んた時の友人の一言、「トマトとピクルス抜いてください」がいまだ記憶に残...
ラストです。 今年の紫陽花シーズンの明月院と長谷寺は今回で終わりです。 明月院の本堂後庭は紅葉も良さそうでなので、秋になったら訪れてみたいですね。 ↑はいつものです(43mm F2.8 ISO640)。 見付けて以来撮るようにしていますが
続きですー。 ↑は紫陽花仕様になられた花想い様をDFA70-210mmで(98mm F8 ISO640)。 K-3Ⅲ / HD D FA70-210mm (70mm F5.6 ISO400) 鎌倉石なアレの東隣の路は人一人がやっと通れる
【山行日/凛散歩20221201】ラピュタの壁。石切場後。当時、石を切り出した技術とその造形・壮大な岩壁は圧巻!有名な地獄のぞき。石切場後・岩舞台。錆びた機械がそのまま残されている。鋸山は千葉県安房郡鋸南町と富津市の境にある山。正式名称は乾坤山(けんこんざん)。標高は329.5mで日本百低山の一峰。地獄ノゾキで有名な展望台からは、三浦半島や富士山の展望が素晴らしい。山は凝灰岩で建築の石材・房州石として採石が盛ん...