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それにしても今回の風邪はイヤらしくて、なかなか治りきらない。先週末からの発熱は三日でどうにか治まったけど、咳と鼻水がきのうまで続いてたし、いちばん堪えているのが味覚が戻らないことで、酒が美味しくないのよね。もう一週間以上つづく拷問だ。新ブログのためにもヨロシクです!にほんブログ村てファイヤーサイドから新しい薪ストーブが発売された。オーストリア生まれで、G1と言う名の鋳鉄製コンパクト薪ストーブだ。こじんまりした部屋向きだけど、価格がお手頃なのもいいね。価格が330,000円(税別)と言うのは、お買い得な感じがする。この話の続きは、オーストリア生まれの薪ストーブG1※ユーザー登録の手順毎日お手数かけますがヨロシクです!■薪のある暮らしby薪焚亭■MeWe薪割会メンバーこっちも面倒見てやってください。※今朝の外...一週間以上つづく拷問と鋳物の薪ストーブ330,000円
学校生活40−2 足踏みミシン糸鋸と私 私は技術教室を見渡した。 古いその教室の一角に見慣れない鉄の固まりが所狭しと置いてあった。 一台を引っ…
キンボシ株式会社は兵庫県芝生のまち小野市で「安心・安全・日本製」刃研ぎのできるゴールデンスター芝刈機を生産しています 本日より クラシックモアーラグジュアリー…
川口の凱旋橋 この橋は鋳物の街川口の歴史を語る上で重要な橋です
「凱旋橋」と刻まれた橋。埼玉県川口市にあるこの橋からは、鋳物の街・川口の歴史が見えてきました。 (日露戦争勝利にちなんで作られた橋) 埼玉県川口市。鋳物の街として有名ですが、ここに、どうしても見てみたいものがありました。川口郵便局の近く、錫杖寺の向かい側にある日露戦争の凱旋で作られた「凱旋橋」です。下の写真で奥に見えるのが錫杖寺です。 (日露戦争勝利の翌年に完成) 凱旋橋の「凱旋」とは、戦争に勝って帰ってくることです。ここでいう「凱旋」とは日露戦争で勝利し凱旋したことを指します。 日露戦争の翌年の1906年(明治39年)1月に旧川口町の町長以下町民たちによって、当時ここを流れていた錫杖寺杁用水…