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【訳書の宿命というか…】ディーン・クーンツ「オッド・トーマスの予知夢」
大手二社はシリーズを訳しても時に途中で訳が中断してしまう例があります。このシリーズもその例にもれず実はこののちに3冊+α出ています。少し間があいたのがアダとなったのかな…
#続きマダー
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