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◎2024年2月3日 いつもご訪問ありがとうございます。さあ、今年も自営業とサラリーマンの二足の草鞋で頑張ります。自営業とサラリーマンをやりながらのあるある…
今日は不安定なお天気でしたね。関西の台風の被害も心配です。お友達も住んでいるので、落ち着いたら連絡しようかなって思います。 さて、本日は給与支給日でした。支…
私もそうだった。仕事を頑張っても評価されない人に見てほしい、仕事で評価されるために3つの大切なこと
仕事を頑張っているのに評価されない。そんな風に思っていませんか?会社は会社にとって利益がある人にほどお金を支払います。給料を上げてもらいたければ会社側の目線で考えることが重要です。会社にとって大切な人材になれば自然に給料は上がっていくものです。
最近、自分の勤めている会社で、令和5年度の 年間の賞与と給料の定期昇給の内容等、発表があった。 業績が悪いのは分かっていたので、 期待はしていなかったが、 賞与額が前年度に比べて手取りで1/3程度になるということだった。 予想を上回る賞与カットに、 他の従業員からは不満の声があふれているが、 どうなることだろう。 若い世代の人は転職も視野に入れてくるだろう。 自分も少々心を揺さぶられるが、 転職というよりは副業や共働きの開始時期を考えている。 あまりに業務多忙で年収は下がるとなると転職を考えなくもない。 妻が働きに出て収入を得れれば、 自分の年収を下げてプライベートの時間を確保する というのも…
少ない収入・給料でもお金を貯める方法!貯金できない人でも貯金するコツ
「老後のための資金を蓄えておきたい」「お金を気にせずに遊びたい」などお金を貯めたいと考えている人も多いでしょう。しかし「収入(給料)が少なくて貯金できない」と悩んでいる人もたくさんいます。本記事では、少ない収入・給料でお金を貯める方法や貯金できない人でも貯金するコツについて解説します。
学童保育指導員の給料が安い!?給料をあげるには?平均はどのくらい?高いところはある?
学童保育業界の給料って低いですよね。。。そんなに楽な仕事でもないですし、子どもの預かりの場で責任もありますし、こんなに低賃金で良いのかと思ってしまう位です。保育関連の日本の給与の低さ、ではどうすれば給料は上がるのでしょうか?
【悲報】ベテランよりも新人の給料を高くしたらヤバいことに・・・
こんにちわ、リョウスケです。 近年は凄まじい勢いで科学技術が進歩していますね。私はある持病抱えているのですが、最近は色んな薬や手術の術式が誕生し、凄くありがたいです。 そして、インターネット等のICTの分野は言うまでもないですね。私が子供の頃はメールもインターネットもスマホもありませんでしたので、そのころと比べると今の時代はとんでないです。 このような技術革新の時代ですから、最先端技術のエンジニアや研究者の人材獲得競争が世界中で起こっております。 そして日本も世界に遅れを取らないように、人材獲得には力を入れていましたが、日本企業のエンジニアや研究職の給料は低く、人気がありません。 こういった窮…
こんにちわ、リョウスケです。 私は外国人と仕事をしているのですが、彼らの給料はびっくりするくらい高いです。 はっきり言って、日本人よりもたくさんの給料を貰っている感覚がありますね。 そもそも諸外国では給料が上がっているのに、日本人はほとんど給料が上がっていませんからね。 以下は、サラリーマンの平均年収をグラフにしたものです。 ◆サラリーマンの平均年収推移 上記の平均年収は額面(税金が引かれていない)となっています。 1999年の平均年収は、461.3万円だったのが、2009年には405.9万円まで下がっています。これはリーマンショックの影響で企業の業績が悪化し、それが労働者の給料に反映されたか…
社会保険料の見直しルール【例外】4・5・6月の残業が関係ない人!
「4月5月6月の給料を抑えるとお得(社会保険料が安くなる)」というのは有名な話。でも、このルールに当てはまらない【例外】の人がいることは知っていますか?この記事では人事で働く管理人が、社会保険料の見直しルールの例外について解説します!
製造業(工場)の給料は上がらない?中小〜大手経験者が徹底解説
工場勤務だと給料が上がらないのか不安にお思いの方はいらっしゃいませんか?製造業で働いてるけど将来給料が上がるのか不安だ、このまま今の会社で働き続けても大丈夫なのか、平均ではどれくらい年収があるのか知りたい、というかたにおすすめの記事です。
サラリーマンの常識⁉4月から6月の残業代は社会保険料に影響?
社会保険料には、健康保険料や厚生年金保険料、40歳以上であれば介護保険料が含まれています。サラリーマンは毎月の給与から天引きされているので、社会保険料を毎月いくら支払っているのかを把握している人は多くはないようです。しかし、ある時期を境に「
給料が低いという理由で転職できないとお思いではありませんか?そんなことは絶対ありません。本記事は、給料が安いので転職したい、給料が安いという理由で転職するのが不安だ、実際に経験した人の話を聞きたい、という方におすすめの記事です。
少子高齢化の世の中では税金が増え、昇給がほとんどなく、手取りは減る一方です。頑張っても給料が変わらないのに頑張ることに意味はあるのでしょうか。私が頑張った結末と辿り着いた結論についてお話しします。
メーカー(製造業)への転職を考えてるけど給料が気になる、中小企業と大手企業の比較を知りたい、メーカー勤務の人からリアルな話を聞きたい、という方におすすめの記事です。小規模メーカーから大手メーカまで経験した当サイト管理者が解説しますので、メーカー転職への判断材料になると思います。
日本は「転職しない」「辞めない」「クビにならない」という、基本的に雇用の流動性が低い国です。転職してもステップアップできるケースが少ないことも、流動性を下げる一因になっています。雇用の流動性がないと競争力が生まれませんので、やっている仕事に高い付加価値を生み出さなくなります。仲介手数料を取りまくる中抜き産業が多く存在する日本では当面無理でしょう。給料を上げたいなら、付加価値を生み出す仕事をするしかありません。さらに安定志向の組織では、労働者たちの和が最も重要になるので和を乱すことが最も嫌われます。前例踏襲で、波風を立てず、関係部署の顔をつぶさず、上司の顔を立て、無難な仕事をしていく人が評価され…