島生活の癒し
早朝、道路沿いの草と格闘していると、毎回、元気よく、「おはよう!頑張ってるね」と軽トラから声ををかけてくれる兄ぃ兄ぃがいる。外人さんがカタコトの日本語で「オハヨウゴザイマス」と頭を下げながら挨拶してくる。日が昇るころになると、また違う挨拶が飛び交う。幸せな気分がふあわと全身を巡るので、きっと何か体にいい・・・が出てきているに違いない、とこれは癒しだ~、と心から感謝している。断捨離続きの日々はごみ収集車の職員さんたちとの間接的な・・・でもある。透明度が弱い袋でアウト。鉄なべを燃えないゴミ袋でアウト
2024/09/05 21:47