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B427安岡正篤との歓談(歴代総理の指南役)<安岡正篤さん>2019年頃談24年1月1日更新※解説平成の年号を発案された方で歴代の総理大臣指南役、日本のフィクサーと呼ばれた巫女>一丸となってみんないてなんじゃって言う感じです阿山>日本人にメッセージをお願い致します安岡正篤>我々の見解では無いが日本人に対してね今の日本人ね、政府が悪いからねそんな状態だと何を言って良いかだよね・・・我々の知るところによると沢山の人達があちら側(DS)に捕まっているからね本当に大切なものは何かわからなくなってるんだよねマゴマゴと迷ってしまうような世の中になってしまっているだから私の言うことも話半分で聞くといいよ今、誰の言葉も信じちゃだめだよね信じるのはさっきも言ったと思うけど自分だけ自分の直感で信じたものを食べたり聞いたり選べ...安岡正篤との歓談(歴代総理の指南役)
至誠君の田舎暮らし始まる(59)・・・喜神(喜心)、感謝、陰徳。
皆さん、こんにちは!滋賀県大津市から岡山県の田舎にUターンしたのを機に、「至誠くんの田舎暮らし始まる!」シリーズを始めました。今回は、59回目です。*このシリーズは人気がないので、下記のバナーをクリックして、応援していただけると嬉しいです。 ↓ ↓ ↓さて、「喜神(喜心)、感謝、陰徳」という言葉をご存じでしょうか? ・・・???「喜神(喜心)、感謝、陰徳」という言葉は、高名な陽明学者である安岡正篤(まさひろ)さんの言葉です。「人物を修めるには精神を常にはつらつとしておくべきである。そのための三つの方法。第一は心中に常に喜神を含むこと。どんなに苦しいことに会っても心の奥に喜びをもつこと。第二に心…
娘たちが小さい時に薫陶を受けたA幼児園のS先生。 大家族主義的な考えで、子どもだけではなく親も勉強させてもらった思い出がある。 その方から安岡正篤のことを教えてもらった。それまでは右翼のフ