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俳優・画家として活躍する片岡鶴太郎さん(69歳)。 20代は芸人として注目され、30代で俳優に転身し、数多くの賞を受賞されています。 芸能活動以外でも、40代には絵画、50代ではヨガ、そしてボクシングにも挑戦してプロライセンスを取得されてきました。 多彩な才能を持つ彼が、いかにして「好きなことを極めてきた」のか。 過去のインタビューからその秘訣を探ってみました。 1.反復こそが成功の秘訣 片岡さんが「好きなことを極めるために大事なことは?」と聞かれたとき、最初に挙げたのは「反復」です。 「自分は不器用だから、上達するための近道は毎日の反復しかない」と語っています。 絵を描くことを始めたのは38…
「好きなことややりたいことを仕事にして生きていきたい」これまでのキャリア相談の経験や、友人・知人とキャリア談義をするなかで、そんなふうに思っている人は決して少なくないなと実感しています。そして、かくいう私も、そんなふうに感じている一人です。しかしながら、それとは逆に、こんな疑問を自分の投げかけることもあるのです。「本当に好きを仕事にして、生きていけるのかな?」「好きなことで生きていくなんて、そんな甘いもんじゃないよね?」・・・ということで今回は、「好きを仕事にするってどうなんだろう?」なんてことを、自身の考えや経験をふまえつつ、さまざまな方の意見や考えを参考にさせていただきながら、まとめてみます。
フジコ・ヘミングの著書【たどりつく力】。多くの不遇や不幸な経験をしてきた彼女による、人生との向き合い方やプロとしての心構えを教えてくれる一冊です。
自分が好きで始めたことだからこそ、とにかく夢を持つことだと思います~吉田麻也の言葉
にほんブログ村 好きは夢へと続く、、、。 ブログ訪問ありがとうございます。夢を実現させるために常にあなたと向き合っていくコーチング Tête à tête(テ…