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【感想】『イライラ・不安・ストレスがおどろくほど軽くなる本』[前編] 想像の方がイヤなもの
「イライラ・不安・ストレスがおどろくほど軽くなる本」こちらの本、読みました。 本書の著者、内藤誼人さんの本は今回で6冊目です。これまでの読書感想は、この記事の最後に関連記事としてリンクしておきます。 なお、本書の読書感想は「前編」「後編」の2つに分けて投稿しようと思います。今回は前編としてアレコレ書いていきます。
【感想】『科学的に「苦手意識」をなくす技術』[後編] 自己嫌悪の原因はほとんど自己愛
『科学的に「苦手意識」をなくす技術』を読んだ感想の続きを書いていきます。 今回は後編です。 前編の記事はこちらです。 関連記事 【感想】『科学的に「苦手意識」をなくす技術』[前編] それではサクッと本題へ。
【感想】『科学的に「苦手意識」をなくす技術』[前編] 「イヤな記憶」は寝ると消える
『科学的に「苦手意識」をなくす技術』こちらの本、読みました。 本書の著者である西多昌規さんの本は今回で3冊目です。これまでの読書感想は、この記事の最後に関連記事としてリンクしておきます。 なお、本書の読書感想は「前編」「後編」の2つに分けて投稿しようと思います。今回は前編としてアレコレ書いていきます。
こんにちは。RIYOです。今回はこちらの作品です。 インド古典中もっとも有名な本書はヒンドゥー教が世界に誇る珠玉の聖典であり、古来宗派を超えて愛誦されてきた。表題は「神の歌」の意。ひとは社会人たることを放棄することなく現世の義務を果たしつつも窮極の境地に達することが可能である、と説く。サンスクリット原典による読みやすい新訳に懇切な注と解説をくわえた。 紀元前後に編纂された壮大な叙事詩『マハーバーラタ』は、バラタ王族に起こった同族戦争を描いたもので、世界最古の戦記とも言われています。このなかの一章を抜粋したものが本作『バガヴァッド・ギーター』です。「神の詩」という意味が込められ、神クリシュナと王…
【感想】『科学の力で元気になる38のコツ』[後編] アメリカの公立高校が全米で学力1位を取れた方法
「科学の力で元気になる38のコツ」を読んだ感想の続きを書いていきます。 今回は後編です。 前編の記事はこちらです。 関連記事 【感想】『科学の力で元気になる38のコツ』[前編] それではサクッと本題へ。
【感想】『科学の力で元気になる38のコツ』[前編] 勝負の直前に「不安」を書き出すことでパフォーマンスがむしろ高まる
「科学の力で元気になる38のコツ」こちらの本、読みました。 本書の著者である堀田秀吾さんの本は今回で5冊目です。これまでの読書感想は、この記事の最後に関連記事としてリンクしておきます。 なお、本書の読書感想は「前編」「後編」の2つに分けて投稿しようと思います。今回は前編としてアレコレ書いていきます。
読書感想に関する記事をいくつか投稿したのでまとめてみようと思います。 ちなみに読書感想の記事まとめは28回目です。これまでのまとめ記事はこちら。 これまでのまとめ記事 読書感想の記事まとめのまとめ(その1~10) 読書感想の記事まとめのまとめ(その11~20) 読書感想の記事まとめ(その21)[8記事分] 読書感想の記事まとめ(その22)[8記事分] 読書感想の記事まとめ(その23)[7記事分] 読書感想の記事まとめ(その24)[6記事分] 読書感想の記事まとめ(その25)[7記事分] 読書感想の記事まとめ(その26)[7記事分] 読書感想の記事まとめ(その27)[7記事分] 今回のまとめの内…
【感想】『超・集中ハック』[後編] 5時間ずっと集中したいなら「ポモドーロ・テクニック」
「超・集中ハック」を読んだ感想の続きを書いていきます。 今回は後編です。 前編の記事はこちらです。 関連記事 【感想】『超・集中ハック』[前編] それではサクッと本題へ。
【感想】『超・集中ハック』[前編] 「タスクスイッチング」の誘惑に負けない
「超・集中ハック」こちらの本、読みました。 最近は健康に関する読書感想が多かったのですが、久しぶりに仕事に直結しそうな本の読書感想となります。 なお、本書の読書感想は「前編」「後編」の2つに分けて投稿しようと思います。今回は前編としてアレコレ書いていきます。
こんにちは。RIYOです。今回はこちらの作品です。 天衣無縫、そして奔放。森茉莉が愛してやまなかった14歳の貴族の少女、おてんばルウルウの大冒険。 十八世紀のフランスでは、ルネサンスによって興った人間解放という思想が宗教に及び、永く続いていた封建社会における王権や教皇の絶対的な権威が薄れ始めていきます。時流に後押しされるように生まれたヴォルテールやジャン=ジャック・ルソーなどの解放的な思想が直接的に世相へ影響を与え、アンシャン・レジーム(旧制度の階級社会)が行き詰まり、虐げられ続けた第三身分たちによる権利の主張を呼び起こし、フランス革命が勃発しました。この革命の初期を指導したのが大弁舌家オノレ…
2023年4月は9冊読了しました。ハンニバルが好きなのでカルタゴ関連、献本は『水戸学事始』を頂きました。そして書評の書き方に悩んでいるので、書評関連の本。あと…
【感想】『ハイパフォーマーの睡眠技術』[後編] ホットミルクで重要なのは「ホット」だけ
「ハイパフォーマーの睡眠技術」を読んだ感想の続きを書いていきます。 今回は後編です。 前編、中編の記事はこちらです。 関連記事リスト 【感想】『ハイパフォーマーの睡眠技術』[前編] 【感想】『ハイパフォーマーの睡眠技術』[中編] それではサクッと本題へ。
【感想】『ハイパフォーマーの睡眠技術』[中編] 22時から深夜2時は必ずしも睡眠のゴールデンタイムではない
「ハイパフォーマーの睡眠技術」を読んだ感想の続きを書いていきます。 今回は中編です。 前編の記事はこちらです。 関連記事 【感想】『ハイパフォーマーの睡眠技術』[前編] それではサクッと本題へ。
【読了】町田康/真説・外道の潮騒、鈴木清剛/ライジデイズ2冊読了【微妙】
最近 読了した本やこれから読もうとしている本や購入した本を紹介していく🎶まずは読了した📚↓↓↓↓■町田康/真説・外道の潮騒本日 先ほど なんとか読了した🎉くどい!!!!!マーチダの偏屈が終わることなくループし続けながら物語はすすんでいく・・・・途中で放り投げようかと何度も思ったけどなんとか漸く読了できた🎉これは流石に評価できんな・・・。終わり方も普通というか無理矢理終わった感があって元気がなかった唯一ニヤッ...
【感想】『ハイパフォーマーの睡眠技術』[前編] 睡眠圧のコントロール
「ハイパフォーマーの睡眠技術」こちらの本、読みました。 睡眠関連の本は今回で8冊目です。これまでの読書感想は、この記事の最後に関連記事としてリンクしておきます。 なお、本書の読書感想は「前編」「中編」「後編」の3つに分けて投稿しようと思います。今回は前編としてアレコレ書いていきます。
【感想】『ブレイン メンタル 強化大全』[後編] 脳を破壊するストレス解消法
「ブレイン メンタル 強化大全」を読んだ感想の続きを書いていきます。 今回は後編です。 前編、中編の記事はこちらです。 関連記事リスト 【感想】『ブレイン メンタル 強化大全』[前編] 【感想】『ブレイン メンタル 強化大全』[中編] それではサクッと本題へ。
今日は朝から冷たい雨です。Jリーグがいよいよ開幕。我がジュビロは昨日神戸と対戦。スピード感、展開、判断の速さ、個々の能力。どれを取っても昨年の王者は強すぎ...
シェイクスピアは豊かで多様な作品を数多く遺しました。彼の戯曲は、さまざまな人間関係や文化を交えて、数多の解釈を生み出し、現代でも熱心に研究が進められています。さらには、現代の科学技術を用いて、新たな発見が次々に認められています。そして、彼の戯曲は現在の舞台や映画でも、色褪せない存在感と感動を放ち続けています。ここでは、シェイクスピア作品の感想をまとめました。ぜひ、お楽しみください。 「美しく、優しく、真実の」がわが主題のすべてであり、「美しく、優しく、真実の」をべつの言葉に変えて用いる。私の着想はこの変化を考えるのに使いはたされるのだ、三つの主題が一体となれば実に多様な世界がひらかれるから。美…
【読書メモ】弘山勉『自分史上最速の走りを手に入れる! 限界突破のランニングフォーム』(KADOKAWA)
筑波大学OBにして、現監督の弘山氏が、ランニングフォームについて語った本。理論派の弘山氏らしく、ブレがなく一貫した考えに基づいて解説されるので、非常に説得力がある。 まず基本のエアポジ(空中に浮いたとき)とパワポジ(着地したとき)の2つの局面をしっかり理解してから、その間を...
【感想】『ブレイン メンタル 強化大全』[中編] メンタル疾患を治す、予防する運動療法
「ブレイン メンタル 強化大全」を読んだ感想の続きを書いていきます。 今回は中編です。 前編の記事はこちらです。 関連記事 【感想】『ブレイン メンタル 強化大全』[前編] それではサクッと本題へ。
こんにちは。RIYOです。今回の作品はこちらです。 時間飛行家は八十万年後の世界からもどってきた。彼が語る人類の未来図は、果して輝かしい希望に満ちたものだったろうか?──文明への苦い批評をこめて描く、ウエルズ不朽の古典的傑作。 ハーバート・ジョージ・ウェルズ(1866-1946)はロンドンで商人をしていた父のもとに生まれました。しかし、立地や商材に恵まれず、父は庭師をする傍らでプロのクリケット選手として不安定な収入を得て暮らしていました。下層の中流階級に位置していた家庭は、決して裕福ではなく、ウェルズ自身も早々に呉服屋や科学者の見習いなどで働くという、厳しい生活を強いられることになりました。こ…
【感想】『ブレイン メンタル 強化大全』[前編] 睡眠改善の最強プラン
「ブレイン メンタル 強化大全」こちらの本、読みました。 本書の著者である樺沢紫苑さんの本は今回が初です。 ちょうど本書を読んでいた頃に、いつも聴いているポッドキャストに樺沢さんがゲスト出演していました。なんだかタイミングが良かったです。ポッドキャストのリンクは後ほど貼ります。 なお、本書の読書感想は「前編」「中編」「後編」の3つに分けて投稿しようと思います。今回は前編としてアレコレ書いていきます。
読書感想に関する記事をいくつか投稿したのでまとめてみようと思います。 ちなみに読書感想の記事まとめは27回目です。これまでのまとめ記事はこちら。 これまでのまとめ記事 読書感想の記事まとめのまとめ(その1~10) 読書感想の記事まとめのまとめ(その11~20) 読書感想の記事まとめ(その21)[8記事分] 読書感想の記事まとめ(その22)[8記事分] 読書感想の記事まとめ(その23)[7記事分] 読書感想の記事まとめ(その24)[6記事分] 読書感想の記事まとめ(その25)[7記事分] 読書感想の記事まとめ(その26)[7記事分] 今回のまとめの内訳はこんな感じです。 大人の独学記憶術 ※2記…
「変な家」に続く「変な」シリーズ第2弾。絵に隠された謎が解けるたびに、新たな事実が明らかになる。よく組み立てられたストーリーだ。 短い話で区切られており、テンポがよく、たいへん読みやすい。にもかかわらず、全体としてはストーリーがきちんとつながっていて、最後は話が閉じる。お見事...
【感想】『眠る投資 ハーバードが教える世界最高の睡眠法』[後編] 朝ごはんを食べると痩せやすい?
「眠る投資 ハーバードが教える世界最高の睡眠法」を読んだ感想の続きを書いていきます。 今回は後編です。 前編、中編の記事はこちらです。 関連記事リスト 【感想】『眠る投資 ハーバードが教える世界最高の睡眠法』[前編] 【感想】『眠る投資 ハーバードが教える世界最高の睡眠法』[中編] それではサクッと本題へ。
【感想】『眠る投資 ハーバードが教える世界最高の睡眠法』[中編] 夕方・夜にしたい睡眠の投資
「眠る投資 ハーバードが教える世界最高の睡眠法」を読んだ感想の続きを書いていきます。 今回は中編です。 前編の記事はこちらです。 関連記事 【感想】『眠る投資 ハーバードが教える世界最高の睡眠法』[前編] それではサクッと本題へ。
【感想】『眠る投資 ハーバードが教える世界最高の睡眠法』[前編] 朝・お昼にしたい睡眠の投資
「眠る投資 ハーバードが教える世界最高の睡眠法」こちらの本、読みました。 睡眠関連の本は今回で7冊目です。これまでの読書感想は、この記事の最後に関連記事としてリンクしておきます。 なお、本書の読書感想は「前編」「中編」「後編」の3つに分けて投稿しようと思います。今回は前編としてアレコレ書いていきます。
こんにちは。RIYOです。今回の作品はこちらです。 旗本の娘お露の死霊が、燈籠を提げカランコロンと下駄を鳴らして恋人新三郎のもとに通うという有名な怪異談を、名人円朝の口演そのままに伝える。人情噺に長じた三遊亭圓朝が、「伽婢子」中にある一篇に、天保年間牛込の旗本の家に起こった事実譚を加えて創作した。改版。 江戸に生まれた三遊亭圓朝(1839-1900)は、祖父、父と同様に噺家の道へと進みます。七歳で高座(こうざ)、二十歳を超えてすぐに音や画を使った芝居話を披露して一躍人気を獲得します。当時の噺家(咄家とも)は、滑稽な話で笑いを誘い最後に落ちをつける「落とし噺」、大道具や小道具を用いて役者の声音を…
【感想】『がんばらない生き方大全』[後編] 時間の経過を待つだけ
「がんばらない生き方大全」を読んだ感想の続きを書いていきます。 今回は後編です。 前編の記事はこちらです。 関連記事 【感想】『がんばらない生き方大全』[前編] それではサクッと本題へ。
【感想】『がんばらない生き方大全』[前編] 悪いコメントは無視するだけ
「がんばらない生き方大全」こちらの本、読みました。 本書の著者、内藤誼人さんの本は今回で5冊目です。これまでの読書感想は、この記事の最後に関連記事としてリンクしておきます。 なお、本書の読書感想は「前編」「後編」の2つに分けて投稿しようと思います。今回は前編としてアレコレ書いていきます。
【感想】『大人の独学記憶術』[後編] 難しい課題をクリアに導く「細分化」
「大人の独学記憶術」を読んだ感想の続きを書いていきます。 今回は後編です。 前編の記事はこちらです。 関連記事 【感想】『大人の独学記憶術』[前編] それではサクッと本題へ。
「大人の独学記憶術」こちらの本、読みました。 勉強法関連の本は今回で5冊目です。これまでの読書感想は、この記事の最後に関連記事としてリンクしておきます。 なお、本書の読書感想は「前編」「後編」の2つに分けて投稿しようと思います。今回は前編としてアレコレ書いていきます。
娘に買ってあげた本を自分も読んでみたら、目から鱗。セイバーメトリクスは、なんとなく知ってるつもりだったが、想像以上だった。野球の常識とされていた固定観念が、どんどん覆っていった…。10年後の野球は、おそらく今とはかなり違うものになっているだろう。 最もよい打者は4番ではなく...
読書感想に関する記事をいくつか投稿したのでまとめてみようと思います。 ちなみに読書感想の記事まとめは26回目です。これまでのまとめ記事はこちら。 これまでのまとめ記事 読書感想の記事まとめのまとめ(その1~10) 読書感想の記事まとめのまとめ(その11~20) 読書感想の記事まとめ(その21)[8記事分] 読書感想の記事まとめ(その22)[8記事分] 読書感想の記事まとめ(その23)[7記事分] 読書感想の記事まとめ(その24)[6記事分] 読書感想の記事まとめ(その25)[7記事分] 今回のまとめの内訳はこんな感じです。 医学的に正しいダイエット ※3記事 自律神経にいいこと大全100 ※1…
こんにちは。RIYOです。今回はこちらの作品です。 全編これ二人の男女の電話の会話からなるおかしなおかしな「電話小説」。しかもこの電話は会員制のセックス・テレホン。二人は想像力の限りをつくして自分たちが何にいちばん興奮するかを語り合う!全米でベストセラーとなった本書のテーマは、いわば想像の世界における究極の「H」。 ニコルソン・ベイカー(1957-)は、アメリカのニューヨーク州北西部にあるオンタリオ湖沿いの都市ロチェスターで育ちました。イーストマン音楽学校でクラシック音楽を中心に学び、ファゴットの奏者として腕を磨いていました。蒸気機関のような印象の楽器から生み出される中音域の美しい音色に、彼は…
【感想】『心を壊さない生き方 超ストレス社会を生き抜くメンタルの教科書』[後編] 運動とメンタルヘルスの密接な関係
「心を壊さない生き方 超ストレス社会を生き抜くメンタルの教科書」を読んだ感想の続きを書いていきます。 今回は後編です。 前編、中編の記事はこちらです。 関連記事リスト 【感想】『心を壊さない生き方 超ストレス社会を生き抜くメンタルの教科書』[前編] 【感想】『心を壊さない生き方 超ストレス社会を生き抜くメンタルの教科書』[中編] それではサクッと本題へ。
中山氏の作品は初めて読んだ。 バラバラの肉片に解体された死体が見つかる。いったい、誰が何のためにこのような惨殺を実行したのか。一方、被害者とその雇用主であった製薬会社の正体は。二つの謎が解けたと思ったら、ときすでに遅し? 最後は大活劇で幕を閉じる。 徐々に謎が積み重なり...
【感想】『心を壊さない生き方 超ストレス社会を生き抜くメンタルの教科書』[中編] 睡眠の質を高める運動習慣
「心を壊さない生き方 超ストレス社会を生き抜くメンタルの教科書」を読んだ感想の続きを書いていきます。 今回は中編です。 前編の記事はこちらです。 関連記事 【感想】『心を壊さない生き方 超ストレス社会を生き抜くメンタルの教科書』[前編] それではサクッと本題へ。
【感想】『心を壊さない生き方 超ストレス社会を生き抜くメンタルの教科書』[前編] タンパク質が空腹感を抑える!?
「心を壊さない生き方 超ストレス社会を生き抜くメンタルの教科書」こちらの本、読みました。 本書の著者であるTestosteroneさんの本は「筋トレビジネスエリートがやっている最強の食べ方」に続いて2冊目です。 関連記事リスト 【感想】『筋トレビジネスエリートがやっている最強の食べ方』[前編] 【感想】『筋トレビジネスエリートがやっている最強の食べ方』[中編] 【感想】『筋トレビジネスエリートがやっている最強の食べ方』[後編] なお、本書の読書感想は「前編」「中編」「後編」の3つに分けて投稿しようと思います。今回は前編としてアレコレ書いていきます。
【感想】『自律神経にいいこと大全100』デスクワーク環境を見直そう
「自律神経にいいこと大全100」こちらの本、読みました。 自律神経に関する本は「整える習慣」に続いて2冊目です。 関連記事リスト 【感想】『整える習慣』[前編] 【感想】『整える習慣』[後編] それではサクッと本題へ。
こんにちは。RIYOです。今回はこちらの作品です。 20歳の娘セリーは、名も知らないミスター**のもとへ嫁がされ、夫の暴力の下で毎日を耐えていた。愛する妹はセリーの夫に襲われ、失意のままアフリカへ渡った。アフリカン・アメリカン社会の差別、暴力、神、性といったすべての問題にたち向い、やがては妹との再会を信じ、不屈の精神を糧にするセリー。女の自由を血と涙で獲得しようとする女性を描く愛と感動の小説。ピュリツァー賞受賞。 黒人奴隷制度を巡って南北戦争が勃発したアメリカでは、エイブラハム・リンカーンによる1863年の奴隷解放宣言以後も、主としてアメリカ南部における黒人に対するさまざまな差別が続きました。…
【感想】『医学的に正しいダイエット』[後編] ダイエット外来の医師が答える「ダイエットQ&A」
「医学的に正しいダイエット」を読んだ感想の続きを書いていきます。 今回は後編です。 前編、中編の記事はこちらです。 関連記事リスト 【感想】『医学的に正しいダイエット』[前編] 【感想】『医学的に正しいダイエット』[中編] それではサクッと本題へ。
【感想】『医学的に正しいダイエット』[中編] 食品・食事法のダイエットとエビデンス(その2)
「医学的に正しいダイエット」を読んだ感想の続きを書いていきます。 今回は中編です。 前編の記事はこちらです。 関連記事 【感想】『医学的に正しいダイエット』[前編] それではサクッと本題へ。
【感想】『医学的に正しいダイエット』[前編] 食品・食事法のダイエットとエビデンス
「医学的に正しいダイエット」こちらの本、読みました。 ダイエット関連の本は今回で4冊目です。これまでの読書感想は、この記事の最後に関連記事としてリンクしておきます。 なお、本書の読書感想は「前編」「中編」「後編」の3つに分けて投稿しようと思います。今回は前編としてアレコレ書いていきます。
読書感想に関する記事をいくつか投稿したのでまとめてみようと思います。 ちなみに読書感想の記事まとめは25回目です。これまでのまとめ記事はこちら。 これまでのまとめ記事 読書感想の記事まとめのまとめ(その1~10) 読書感想の記事まとめのまとめ(その11~20) 読書感想の記事まとめ(その21)[8記事分] 読書感想の記事まとめ(その22)[8記事分] 読書感想の記事まとめ(その23)[7記事分] 読書感想の記事まとめ(その24)[6記事分] 今回のまとめの内訳はこんな感じです。 最高の健康 科学的に衰えない体をつくる ※2記事 ぐっすり眠る習慣 ※2記事 新しい文章力の教室 苦手を得意に変える…
時代小説を避けていた人にもぜひ読んで欲しい *当ブログではアフィリエイト広告を利用しています* こんばんは!erizaです(^^♪ 今のこの興奮をそのまま、綴ってみたいと思います。 直木賞&山本周五郎賞をW受賞した作品、【木挽町のあだ討ち】を読み終わりました。 今年になって、図書館での借りる順番(去年の秋に順番待ち登録して12?番目だった) が回ってきて読み始めたのですが、まあとにかく惹き込まれるったら。 寝不足状態になりつつ、でも続きが気になって気になって・・・という日々を久しぶり に過ごしました。 ただ、最初のうちは時代小説特有のべらんめえ口調に慣れずに違和感を感じることがあ りました。読…
一条ゆかり女ともだち読み終わりーーーはあーーーよかった子供の頃母が読んでたけど子供すぎて読めなかったのよ女ともだち 1 (りぼんマスコットコミックスDIGI…
【感想】『新しい文章力の教室 苦手を得意に変えるナタリー式トレーニング』[後編] トートロジーは子供っぽさを呼び込む
「新しい文章力の教室 苦手を得意に変えるナタリー式トレーニング」を読んだ感想の続きを書いていきます。 今回は後編です。 前編、中編の記事はこちらです。 関連記事リスト 【感想】『新しい文章力の教室 苦手を得意に変えるナタリー式トレーニング』[前編] 【感想】『新しい文章力の教室 苦手を得意に変えるナタリー式トレーニング』[中編] それではサクッと本題へ。
【感想】『新しい文章力の教室 苦手を得意に変えるナタリー式トレーニング』[中編] 余計な単語を削ってみる
「新しい文章力の教室 苦手を得意に変えるナタリー式トレーニング」を読んだ感想の続きを書いていきます。 今回は中編です。 前編の記事はこちらです。 関連記事 【感想】『新しい文章力の教室 苦手を得意に変えるナタリー式トレーニング』[前編] それではサクッと本題へ。
こんにちは。RIYOです。今回はこちらの作品です。 『リヴァイアサン』で知られるホッブズの政治論はいかに構築されたか。その基盤となる歴史観を示す、著者晩年の代表作。世代の異なる対話形式で一六四〇-五〇年代のイングランド内戦の経緯をたどり、主権解体と無秩序を分析する。本邦初訳。 1603年にイングランドのエリザベス一世が未婚で亡くなり、ヘンリー七世の血を引くスコットランドのジェームズ六世がイングランド国王を継承して、ジェームズ一世として即位し、両国を治めることになりました。彼は王権神授説(国王の権力は神から与えられた神聖不可侵なものとする考え)に基づいて政治を進めました。エリザベス一世が確立した…