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【感想】『すぐに実践したくなる すごく使える心理学テクニック』[中編] 覚えたことは、だれかに教える
「すぐに実践したくなる すごく使える心理学テクニック」を読んだ感想の続きを書いていきます。 今回は中編です。 前編の記事はこちらです。 関連記事 【感想】『すぐに実践したくなる すごく使える心理学テクニック』[前編] それではサクッと本題へ。
【感想】『すぐに実践したくなる すごく使える心理学テクニック』[前編] ダイエットを成功させるには、食器やスプーンの大きさを変える
「すぐに実践したくなる すごく使える心理学テクニック」こちらの本、読みました。 本書の著者、内藤誼人さんの本は「ビジネス心理学の成功法則100を1冊にまとめてみました」「すごいメンタル・ハック ストレスフリーで生きる77の心理術」『最新科学でわかった「人の心」のトリセツ 世界の心理学者が研究していること』に続いて4冊目です。 関連記事リスト 【感想】『ビジネス心理学の成功法則100を1冊にまとめてみました』[前編] 【感想】『ビジネス心理学の成功法則100を1冊にまとめてみました』[後編] 【感想】『すごいメンタル・ハック ストレスフリーで生きる77の心理術』[前編] 【感想】『すごいメンタル…
「文章力を伸ばす」を読んだ感想の続きを書いていきます。 今回は後編です。 関連記事リスト 【感想】『文章力を伸ばす』[前編] 【感想】『文章力を伸ばす』[中編] それではサクッと本題へ。
【感想】『文章力を伸ばす』[中編] 削れる言葉は思い切って削る
「文章力を伸ばす」を読んだ感想の続きを書いていきます。 今回は中編です。 前編の記事はこちらです。 関連記事 【感想】『文章力を伸ばす』[前編] それではサクッと本題へ。
「文章力を伸ばす」こちらの本、読みました。 文章術関連の本は「文章術のベストセラー100冊のポイントを1冊にまとめてみた。」「文章の鬼100則」「ビジネス文章力の基本」「文章力の基本」に続いて5冊目です。 関連記事リスト 【感想】『「文章術のベストセラー100冊」のポイントを1冊にまとめてみた。』[前編] 【感想】『「文章術のベストセラー100冊」のポイントを1冊にまとめてみた。』[後編] 【感想】『文章の鬼100則』[前編] 【感想】『文章の鬼100則』[後編] 【感想】『ビジネス文章力の基本』[前編] 【感想】『ビジネス文章力の基本』[中編] 【感想】『ビジネス文章力の基本』[後編] 【感…
ゴッホは生前には評価されず、弟に生活を支えてもらっていたのは有名な話。その様子を、1900年前後のパリを舞台に描いた作品。そこに、日本人の画商を絡ませるところが上手い。ゴッホが苦しみつつ自死に至る過程を、鬼気迫る筆致で描ききった秀作だ。 当時のパリの様子が伝わってくるのもグ...
こんにちは。RIYOです。今回の作品はこちらです。 クリスマスイヴ、貧しい木こりの子チルチルとミチルの部屋に醜い年寄の妖女が訪れた。「これからわたしの欲しい青い鳥を探しに行ってもらうよ」ダイヤモンドのついた魔法の帽子をもらった二人は、光や犬や猫やパンや砂糖や火や水たちとにぎやかで不思議な旅に出る。<思い出の国><幸福の花園><未来の王国>──本当の青い鳥は一体どこに?世界中の人々に親しまれた不滅の夢幻童話劇。 モーリス・メーテルリンク(1862-1949)は、ベルギーのガン(ヘント)でワロン・フラマン人(フランス語を話すゲルマン民族)のカトリック家庭に生まれました。母親は裕福な家柄で、父親は公…
【感想】『医師が教える幸せな人がやめている36の習慣』[後編] 「買い物で不幸な自分をリセットできる」という勘違い
「医師が教える幸せな人がやめている36の習慣」を読んだ感想の続きを書いていきます。 今回は後編です。 前編の記事はこちらです。 関連記事 【感想】『医師が教える幸せな人がやめている36の習慣』[前編] それではサクッと本題へ。
【感想】『医師が教える幸せな人がやめている36の習慣』[前編] 「やらされてる感」を減らすだけで仕事は楽しくなる
「医師が教える幸せな人がやめている36の習慣」こちらの本、読みました。 以前読んで記事にした『「集中力」を高める技術』と同じ著者の本です。 関連記事リスト 【感想】『「集中力」を高める技術』[前編] 【感想】『「集中力」を高める技術』[後編] 著者の西多昌規さんは多作なようで、たくさん本を出しています。その中から本書をチョイスしてみました。 なお、本書の読書感想は「前編」「後編」の2つに分けて投稿しようと思います。今回は前編としてアレコレ書いていきます。
読書感想に関する記事をいくつか投稿したのでまとめてみようと思います。 ちなみに読書感想の記事まとめは21回目です。これまでのまとめ記事はこちら。 これまでのまとめ記事 読書感想の記事まとめのまとめ(その1~10) 読書感想の記事まとめのまとめ(その11~20) 今回のまとめの内訳はこんな感じです。 認知バイアス事典 行動経済学・統計学・情報学 編 ※3記事 「集中力」を高める技術 ※2記事 筋肥大のための「筋トレ」と「栄養」の基本 ※3記事 今回のようにまとめることで、自分としても振り返りになるかなと思っています。 それでは、これまでに投稿した読書感想の記事を挙げていきます。
【感想】『筋肥大のための「筋トレ」と「栄養」の基本』[後編] 自主トレーニングで効果が出ないときに確認すること
『筋肥大のための「筋トレ」と「栄養」の基本(後編)』を読んだ感想の続きを書いていきます。 今回は後編です。 前編、中編の記事はこちらです。 関連記事リスト 【感想】『筋肥大のための「筋トレ」と「栄養」の基本』[前編] 【感想】『筋肥大のための「筋トレ」と「栄養」の基本』[中編] それではサクッと本題へ。
【感想】『筋肥大のための「筋トレ」と「栄養」の基本』[中編] 最適なインターバル(セット間の休憩)の長さとは?
『筋肥大のための「筋トレ」と「栄養」の基本』を読んだ感想の続きを書いていきます。 今回は中編です。 前編の記事はこちらです。 関連記事 【感想】『筋肥大のための「筋トレ」と「栄養」の基本』[前編] それではサクッと本題へ。
帯にも書いてあるように『ナミヤ雑貨店の奇蹟』を彷彿とさせるが、もちろん全く別の物語だ。「東野圭吾、やっぱええわ~」と思わせてくれる、心暖まる良作。「思いをつなぐ」を見事に体現した手腕は相変わらずお見事だ。 来春に第2弾が刊行されるそうだ。東野圭吾作品に新たな名シリーズが誕生...
【感想】『筋肥大のための「筋トレ」と「栄養」の基本』[前編] 糖質は悪者じゃない!
『筋肥大のための「筋トレ」と「栄養」の基本』こちらの本、読みました。 久しぶりに筋トレ関連の本です。 筋トレは継続しているものの、ちょっとマンネリ化していました。本書から刺激をもらえたらなと思い、読んでみました。 なお、本書の読書感想は「前編」「中編」「後編」の3つに分けて投稿しようと思います。今回は前編としてアレコレ書いていきます。
こんにちは。RIYOです。今回はこちらの作品です。 旅回り一座の座長・宗介は、ずっと籍を入れないままの女房レイ子と一座の若い男とをくっつける。そして、駆け落ちに破れて戻って来るレイ子をやさしく受け入れることで夫婦愛を確認していた。寝取られ亭主のマゾヒズムに快感を感じていた宗介だったが、死期を迎えた父親のため、家族、親戚、友人一同の前で、ついにレイ子と式を挙げることを決意する。しかし、その直前またしてもレイ子は駆け落ちを宣言。「もう帰って来ないよ」と言い捨て出て行ってしまう……という一座の舞台裏と呼応した劇中劇(若き日の徳川家宣と青砥芸者お志摩の許されぬ恋)が進行する。つかこうへいが、24歳当時…
名探偵のいけにえ以来の読了です。(少な)このときに買った方舟。先日やっと読み終えました🙂(おそ)半分くらいまで読んでたんだけど、そこから進まなくて…。寝る前に読もうとするんだけど眠たくて…。生理も遅れてたし…。…………。でも
【感想】『「集中力」を高める技術』[後編] 朝食は身体と脳を目覚めさせてくれる
『「集中力」を高める技術』を読んだ感想の続きを書いていきます。 今回は後編です。 前回の記事はこちらです。 関連記事 【感想】『「集中力」を高める技術』[前編] それではサクッと本題へ。
【感想】『「集中力」を高める技術』[前編] 「うっかりミス」=アクションスリップを防ぐ方法
『「集中力」を高める技術』こちらの本、読みました。 集中力に関する本でしたが、自分が付箋を貼ったところはそこから少し派生した部分でした。主に健康方面(睡眠など)に関して付箋を貼ることが多かったです。その辺りをメインに引用していきます。 なお、本書の読書感想は「前編」「後編」の2つに分けて投稿しようと思います。今回は前編としてアレコレ書いていきます。
【感想】『認知バイアス事典 行動経済学・統計学・情報学 編』[後編] 認知バイアスへの情報学的アプローチ
「認知バイアス事典 行動経済学・統計学・情報学 編」を読んだ感想の続きを書いていきます。 今回は後編です。 前編、中編の記事はこちらです。 関連記事リスト 【感想】『認知バイアス事典 行動経済学・統計学・情報学 編』[前編] 【感想】『認知バイアス事典 行動経済学・統計学・情報学 編』[中編] それではサクッと本題へ。
【感想】『認知バイアス事典 行動経済学・統計学・情報学 編』[中編] 認知バイアスへの統計学的アプローチ
「認知バイアス事典 行動経済学・統計学・情報学 編」を読んだ感想の続きを書いていきます。 今回は中編です。 前編の記事はこちらです。 関連記事 【感想】『認知バイアス事典 行動経済学・統計学・情報学 編』[前編] それではサクッと本題へ。
【感想】『認知バイアス事典 行動経済学・統計学・情報学 編』[前編] 認知バイアスへの行動経済学的アプローチ
「認知バイアス事典 行動経済学・統計学・情報学 編」こちらの本、読みました。 以前記事にした「情報を正しく選択するための認知バイアス事典」が面白かったので、同シリーズの第2弾となる本書も読みました。 関連記事リスト 【感想】『情報を正しく選択するための認知バイアス事典』[前編] 【感想】『情報を正しく選択するための認知バイアス事典』[後編] 第1弾が「論理学」「認知科学」「社会心理学」3つの専門分野からのアプローチで、第2弾となる本書は「行動経済学」「統計学」「情報学」3つの専門分野からのアプローチで書かれているようです。 なお、本書の読書感想は「前編」「中編」「後編」の3つに分けて投稿しよう…
今回は、読書感想の記事まとめのまとめを書いてみます。 以前もまとめのまとめを書いています。今回は2回目です。 関連記事 読書感想の記事まとめのまとめ(その1~10) それではサクッと本題へ。
読書感想に関する記事をいくつか投稿したのでまとめてみようと思います。 ちなみに読書感想の記事まとめは20回目です。これまでのまとめ記事はこちら。 これまでのまとめ記事 読書感想の記事まとめのまとめ(その1~10) 読書感想の記事まとめ(その11)[7記事分] 読書感想の記事まとめ(その12)[7記事分] 読書感想の記事まとめ(その13)[7記事分] 読書感想の記事まとめ(その14)[6記事分] 読書感想の記事まとめ(その15)[7記事分] 読書感想の記事まとめ(その16)[5記事分] 読書感想の記事まとめ(その17)[6記事分] 読書感想の記事まとめ(その18)[6記事分] 読書感想の記事まと…
こんにちは。RIYOです。 今回の作品はこちらです。 たった一本のロウソクをめぐりながら、ファラデーはその種類、製法、燃焼、生成物質を語ることによって、自然との深い交りを伝えようとする。ファラデーは貧しい鍛冶屋の子供に生まれたが、苦労して一大科学者になった。少年少女を愛する彼が、慈父の愛をもって語ったこの講演記録は、その故に読者の胸を打つものである。 十九世紀の科学者マイケル・ファラデー(1791-1867)は、化学・物理学において重要な貢献をした人物のひとりとして知られています。彼はイギリスのロンドン近郊で錠前などを扱う鍛冶屋の息子として生まれました。貧しい家庭であったため、幼い時から勤めに…
【感想】『自分なりの解決法が見つかる 前向きに悩む力』悩みは自作自演のコメディに過ぎない
「自分なりの解決法が見つかる 前向きに悩む力」こちらの本、読みました。 悩むことが多いので読んでみました。本タイトルにある「自分なりの解決法が見つかる」という部分にも、なんとなくグッとくるものがありました。 それではサクッと本題へ。
【感想】『最高のリターンをもたらす超・睡眠術』[後編] 夜はドカ食いしない
「最高のリターンをもたらす超・睡眠術」を読んだ感想の続きを書いていきます。 今回は後編です。 それではサクッと本題へ。
【感想】『最高のリターンをもたらす超・睡眠術』[前編] イヤなことがあった日こそたっぷり寝る
「最高のリターンをもたらす超・睡眠術」こちらの本、読みました。 睡眠関連の本は「熟睡法ベスト101」「睡眠にいいこと超大全」「驚くほど眠りの質がよくなる 睡眠メソッド100」「最新科学が証明した 睡眠にいいことベスト211」に続いて5冊目です。 睡眠関連の記事リスト 【感想】『熟睡法ベスト101』[朝編] 【感想】『熟睡法ベスト101』[昼編] 【感想】『熟睡法ベスト101』[夜編①] 【感想】『熟睡法ベスト101』[夜編②] 【感想】『睡眠にいいこと超大全』 【感想】『驚くほど眠りの質がよくなる 睡眠メソッド100』[前編] 【感想】『驚くほど眠りの質がよくなる 睡眠メソッド100』[後編]…
【感想】『情報を正しく選択するための認知バイアス事典』[後編] モラル信任効果
「情報を正しく選択するための認知バイアス事典」を読んだ感想の続きを書いていきます。 今回は後編です。 前編の記事はこちらです。 関連記事 【感想】『情報を正しく選択するための認知バイアス事典』[前編] それではサクッと本題へ。
【感想】『情報を正しく選択するための認知バイアス事典』[前編] 希望的観測と絶望的観測
「情報を正しく選択するための認知バイアス事典」こちらの本、読みました。 認知バイアスに関する本は「ビジネス教養 認知バイアス」「イラストでサクッとわかる! 認知バイアス」に続いて3冊目です。 関連記事リスト 【感想】『ビジネス教養 認知バイアス』[前編] 【感想】『ビジネス教養 認知バイアス』[中編] 【感想】『ビジネス教養 認知バイアス』[後編] 【感想】『イラストでサクッとわかる! 認知バイアス』[前編] 【感想】『イラストでサクッとわかる! 認知バイアス』[中編] 【感想】『イラストでサクッとわかる! 認知バイアス』[後編] なお、本書の読書感想は「前編」「後編」の2つに分けて投稿しよう…
読書感想に関する記事をいくつか投稿したのでまとめてみようと思います。 ちなみに読書感想の記事まとめは19回目です。これまでのまとめ記事はこちら。 これまでのまとめ記事 読書感想の記事まとめのまとめ(その1~10) 読書感想の記事まとめ(その11)[7記事分] 読書感想の記事まとめ(その12)[7記事分] 読書感想の記事まとめ(その13)[7記事分] 読書感想の記事まとめ(その14)[6記事分] 読書感想の記事まとめ(その15)[7記事分] 読書感想の記事まとめ(その16)[5記事分] 読書感想の記事まとめ(その17)[6記事分] 読書感想の記事まとめ(その18)[6記事分] 今回のまとめの内訳…
こんにちは。RIYOです。今回はこちらの作品です。 西暦2070年、タングステンと交換に〈平行宇宙〉からプルトニウム186がもたらされることが判明した。われわれの宇宙に存在しないこの物質は、無公害で低コスト、しかも無尽蔵のエネルギー源として歓迎され、両宇宙をエレクトロン・ポンプでつないでのエネルギー交換が実施された。だがこの魅力的な取引には、恐るべき陥穽が隠されていた……SF界の巨匠が満を持して放ち、ヒューゴー、ネビュラ両賞受賞に輝いた最高傑作 第二次世界大戦争、化学と戦争の結びつき、サイエンス・フィクションの世界が現実となった脅威、また戦禍により広がる荒廃と被害の恐怖、全体主義やファシズムに…
【感想】『文章力の基本』[後編] 読点は、意味の切れ目に打つ
「文章力の基本」を読んだ感想の続きを書いていきます。 今回は後編です。 前編の記事はこちらです。 関連記事 【感想】『文章力の基本』[前編] それではサクッと本題へ。
おはようございます。今回は、辻村深月さんの作品「この夏の星を見る」を読了したので紹介します。 コロナ禍に起きた奇跡を綴った物語 こんな人におすすめ [jinr
「文章力の基本」こちらの本、読みました。 文章術関連の本は「文章術のベストセラー100冊のポイントを1冊にまとめてみた。」「文章の鬼100則」「ビジネス文章力の基本」に続いて4冊目です。 関連記事リスト 【感想】『「文章術のベストセラー100冊」のポイントを1冊にまとめてみた。』[前編] 【感想】『「文章術のベストセラー100冊」のポイントを1冊にまとめてみた。』[後編] 【感想】『文章の鬼100則』[前編] 【感想】『文章の鬼100則』[後編] 【感想】『ビジネス文章力の基本』[前編] 【感想】『ビジネス文章力の基本』[中編] 【感想】『ビジネス文章力の基本』[後編] なお、本書の読書感想は…
【感想】『疲れない体大全』[後編] ミルキング・アクションと水分補給
「疲れない体大全」を読んだ感想の続きを書いていきます。 今回は後編です。 前編の記事はこちらです。 関連記事 【感想】『疲れない体大全』[前編] それではサクッと本題へ。
【感想】『疲れない体大全』[前編] ミルキング・アクションを促す
「疲れない体大全」こちらの本、読みました。 最近よく読んでいる疲労回復に関する本です。 本書は疲労回復に関して「食事」「睡眠」「ストレッチ」などなど、幅広い範囲をカバーしている本に感じました。 なお、本書の読書感想は「前編」「後編」の2つに分けて投稿しようと思います。今回は前編としてアレコレ書いていきます。
【感想】『イラストでサクッとわかる! 認知バイアス』[後編] 真実性の錯覚:何度も聴いていると真実に思えてくる
「イラストでサクッとわかる! 認知バイアス」を読んだ感想の続きを書いていきます。 今回は後編です。 前編、中編の記事はこちらです。 タイトル 【感想】『イラストでサクッとわかる! 認知バイアス』[前編] 【感想】『イラストでサクッとわかる! 認知バイアス』[中編] それではサクッと本題へ。
このプレートを飾るのをすっかり忘れていました。この季節ならではの。Gustavsbergのイヤープレート。自分の生まれ年のものなので宝物です。*最近読ん...
【感想】『イラストでサクッとわかる! 認知バイアス』[中編] インパクト・バイアス:あれ?思っていたほど楽しくないな
「イラストでサクッとわかる! 認知バイアス」を読んだ感想の続きを書いていきます。 今回は中編です。 前編の記事はこちらです。 関連記事 【感想】『イラストでサクッとわかる! 認知バイアス』[前編] それではサクッと本題へ。
こんにちは。RIYOです。今回はこちらの作品です。 真っ青な空と真っ白な家が目にいたいほど明るい、太陽の町モゲール。首都マドリードで健康を害したヒメーネスは、アンダルシアの故郷の町の田園生活の中で、読書と瞑想と詩作に没頭した。月のように銀いろの、やわらかい毛並みの驢馬プラテーロに優しく語りかけながら過ごした日々を、138編の散文詩に描き出す。 スペインの最も西側、アンダルシア州ウエルバにある小さな自治都市モゲル、村と呼ぶ方が似つかわしいほど、自然が美しい牧歌的な土地です。そこでワイナリーを営むカスティーリャ人の父と、アンダルシア人の母のあいだに生まれたのがフアン・ラモン・ヒメネス(1881-1…
【感想】『イラストでサクッとわかる! 認知バイアス 誰もが陥る思考の落とし穴80』[前編] レミニセンス・バンプ:思い出すのは若い頃のことばかり
「イラストでサクッとわかる! 認知バイアス」こちらの本、読みました。 認知バイアスに関する本は「ビジネス教養 認知バイアス」に続いて2冊目です。 関連記事リスト 【感想】『ビジネス教養 認知バイアス』[前編] 【感想】『ビジネス教養 認知バイアス』[中編] 【感想】『ビジネス教養 認知バイアス』[後編] なお、本書の読書感想は「前編」「中編」「後編」の3つに分けて投稿しようと思います。今回は前編としてアレコレ書いていきます。
読書感想に関する記事をいくつか投稿したのでまとめてみようと思います。 ちなみに読書感想の記事まとめは18回目です。これまでのまとめ記事はこちら。 これまでのまとめ記事 読書感想の記事まとめのまとめ(その1~10) 読書感想の記事まとめ(その11)[7記事分] 読書感想の記事まとめ(その12)[7記事分] 読書感想の記事まとめ(その13)[7記事分] 読書感想の記事まとめ(その14)[6記事分] 読書感想の記事まとめ(その15)[7記事分] 読書感想の記事まとめ(その16)[5記事分] 読書感想の記事まとめ(その17)[6記事分] 今回のまとめの内訳はこんな感じです。 図解 身近にあふれる「科学…
【感想】『ビジネス文章力の基本 ダメ出しされない文書が書ける77のルール』[後編] 安易に「が」を使わない
「ビジネス文章力の基本 ダメ出しされない文書が書ける77のルール」を読んだ感想の続きを書いていきます。 今回は後編です。 前編、中編の記事はこちらです。 関連記事リスト 【感想】『ビジネス文章力の基本 ダメ出しされない文書が書ける77のルール』[前編] 【感想】『ビジネス文章力の基本 ダメ出しされない文書が書ける77のルール』[中編] それではサクッと本題へ。
2023年8月の読了した16冊です。吉川英治先生の『新・平家物語』を中心に、いつも読むやつなども合わせて今回は結構読みました。吉川英治 新平家物語 新潮文庫 …
【感想】『ビジネス文章力の基本 ダメ出しされない文書が書ける77のルール』[中編]「少しわかりにくい」箇所は必ず修正する
「ビジネス文章力の基本 ダメ出しされない文書が書ける77のルール」を読んだ感想の続きを書いていきます。 今回は中編です。 前編の記事はこちらです。 関連記事 【感想】『ビジネス文章力の基本 ダメ出しされない文書が書ける77のルール』[前編] それではサクッと本題へ。
【感想】『ビジネス文章力の基本 ダメ出しされない文書が書ける77のルール』[前編] ビジネス文章力を磨く3つのキーワード
「ビジネス文章力の基本 ダメ出しされない文書が書ける77のルール」こちらの本、読みました。 文章術関連の本は『「文章術のベストセラー100冊」のポイントを1冊にまとめてみた。』「文章の鬼100則」に続いて3冊目です。 関連記事リスト 【感想】『「文章術のベストセラー100冊」のポイントを1冊にまとめてみた。』[前編] 【感想】『「文章術のベストセラー100冊」のポイントを1冊にまとめてみた。』[後編] 【感想】『文章の鬼100則』[前編] 【感想】『文章の鬼100則』[後編] なお、本書の読書感想は「前編」「中編」「後編」の3つに分けて投稿しようと思います。今回は前編としてアレコレ書いていきま…
【読書メモ】沼田まほかる『彼女がその名を知らない鳥たち』(幻冬舎文庫)
初めて読んだまほかる作品。噂通りのドロドロ小説だった。ペンネームと作風がこれだけばっちりマッチしているのも珍しい。 「もしかしたら、こんなオチかも? でも、それはちょっとないよなあ」と思っていたら、その通りのオチだったのはちょっとガッカリだったが、そこに至るまでの主人公の女の...
【感想】『「疲れないからだ」になれる本』疲れを残さないための「週末」のポイント
『「疲れないからだ」になれる本』こちらの本、読みました。 本書の著者、梶本修身さんの本は『疲労回復の専門医が選ぶ健康本ベストセラー100冊「すごい回復」を1冊にまとめた本』に続いて2冊目です。 関連記事リスト 【感想】『疲労回復の専門医が選ぶ健康本ベストセラー100冊「すごい回復」を1冊にまとめた本』[前編] 【感想】『疲労回復の専門医が選ぶ健康本ベストセラー100冊「すごい回復」を1冊にまとめた本』[中編] 【感想】『疲労回復の専門医が選ぶ健康本ベストセラー100冊「すごい回復」を1冊にまとめた本』[後編] 1冊目に読んだ「疲労回復の専門医が選ぶ…」はブックガイド的な側面が強かった印象なので…
こんにちは。RIYOです。今回はこちらの作品です。 音楽家フォルケルの手に成る本書(1802)は、バッハの生涯を略述した上で、作品、作曲の方法、演奏の仕方、弟子の養成等について語り、ドイツの国民的財産としてのバッハを顕彰した最初の本格的評伝。諸処に挿入された訳注によって、19-20世紀のバッハ研究の変遷を辿ることができ、恰好の入門書ともなっている。 音楽学の創始者として名を知られるヨハン・ニコラウス・フォルケル(1749-1818)は、靴屋の息子として生まれました。ドイツのバイエルン州メーダーで過ごした彼は早くから音楽に関心を持ち、また良きオルガニストの元で学びました。彼の才覚はすぐに現れ、十…
【感想】『図解 身近にあふれる「科学」が3時間でわかる本』[後編] ヒートショックを防ぐために
『図解 身近にあふれる「科学」が3時間でわかる本』を読んだ感想の続きを書いていきます。 今回は後編です。 前編の記事はこちらです。 関連記事 【感想】『図解 身近にあふれる「科学」が3時間でわかる本』[前編] それではサクッと本題へ。