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5/25 増水の渓でイワナ爆釣 ~九頭竜川水系~ Lesson 31
梅雨の晴れ間を狙ってイワナ釣りに出かけてきました。 心配なのは増水。現地に到着して川をのぞき込...
6/1 フライ名人とイワナ釣り ~九頭竜川水系~ Lesson 32
今回はフライ名人といつもの川へイワナ釣りに。川の水位は平水よりまだ高めです。釣り始めたときの水温...
6/8 今シーズン初の尺イワナ ~九頭竜川水系~ Lesson 33
前回の釣行時に「今度は海にしようかな」なんて言っていましたが、ウエーダーを買ったらすぐに試してみ...
6/12 イワナ釣り、先行者ありでどれくらい釣れるのか ~九頭竜川水系~ Lesson 34
前回釣行時の筋肉痛がようやく治ってきたところでフライ名人からのお誘い。ちょっと迷いましたが、また...
紅葉も見頃の山を越えて、林道は落葉で秋の色に変わる。『落葉』天気は生憎の曇り空で、葉が落ちて光が届くようになった山も暗いです。作製中のハンドメイドルアーの作業は…
9/26 今シーズンラスト渓流で有終の美を飾る Lesson 54
前回で今シーズンの渓流はおしまいのつもりでしたが、最後にもう一回出かけてきました。 土曜日なの...
9/12 シーズン最後のイワナ釣り ~九頭竜川水系~ Lesson 52
釣友に誘われておそらく今シーズン最後になるイワナ釣りに出かけてきました。 釣友の車に乗り走り出...
6/13 ドシャ降りの中で渓流ミノーイング Lesson 41
今日は友人と大イワナを狙いに出かけてきましたが、お目当ての谷には先行者が...ショック。 雨で増水...
2023年仕様のハンドメイドルアーは、塗装作業までやって来ました『塗装』いつもですが、どんな色にするかは全く悩みません。理由は、これまでの渓流ルアー釣行で感じた色を…
KFGオフ会の前夜祭参加は3回目となったが、実はオフ会参加は初めてであるwww今年は魚道整備を翌日にしないよう調整させてもらったので、堂々と参加が出来るのだ…
雨予報の休日の朝、目が覚めても雨は降っていない・・・天気予報では一日中雨が降るとの予報でしたが、こんなものです。とは言え、お昼前からは雨が降るようなので、ルアー作製前にワンコと一緒に散歩へ行く『散歩』
今年もKFGオフ会前夜祭に参加させて頂きました、仕事が激務でしたが何とか参加でき一安心。邪魔だった薪も使えたので良かったです。今回も多くの参加参加者が集まる…
今シーズンの中津川を飾ったヤマメたちを、中津川の釣り仲間の協力を得て紹介させて頂くことになりました。これを見れば丹沢中津川のポテンシャルがわかると思います。…
朝晩の気温は一気に下がり、山が秋色に染まり始める今回も紅葉を見るために、ワンコと一緒に秋の道を散策してきました『紅葉』落葉したイチョウの黄色と、丁度見頃のモミジ…
秋らしい気温に包まれて、ようやく山が秋色に色付き出す季節は確実に進んでいて、これから訪れる深まる秋を楽しみにしています。『薄紅葉』朝から渓流ルアー作製等をしてい…
渓流釣りにおいて遭難の可能性はゼロではありません。遭難を防ぐには明るいうちに車まで戻れるような計画が必要ですが、夕方に谷から出ようとした時に計画していた脱渓点が見つからないことも しばしば です。そんな時、暗くなる谷や森の中でライトを持っていないのは致命的です。ケガがなくて元気でも 暗くなってしまったら移動が出来ず遭難です。 渓流釣りでは携帯の電波が届かないところがほとんどですので、助けを呼ぶこともできません。 そのまま山で一晩野宿するのは相当危険です。 山の夜は冷えますし 衣服が濡れている場合はなおさらで 寒いどころか低体温症で死亡する可能性も高くなります。そんな事にならないためにライトは絶…
最後にアマゴを見たい・・・そう毎年のように10月後半に入ると伊豆半島の某所へ通っている、美しいアマゴの姿が最後に拝めればそれでいい・・・・そう漁協のない河川…
気温が一気に下がると思えば、小春日和で暖かい日が続く作り始めた来期用の渓流ルアーは止まることも無く作業は続き・・・『霜月』セルロースセメントを希釈してから始まっ…
中津川と桂川をホームとする餌釣り師がキャッチ&リリースを推奨している。餌釣りを一括りにされることは承知の上で、針を飲まれた際のリリース方法を実験しているので餌…
もうかれこれ10年くらいになるのかな、ここ中津川でボランティア清掃が始まって・・なんか大変そうだなという思いから、いろいろお手伝いさせて頂くようになりました…
今年もやってきました冬季釣場の季節が!昨年に続き今年も箱根早川冬季CR釣場のプレオープンイベントに招待されたので、丹沢の若きルアーマン高校生アングラーるぽん…
来期に向けたハンドメイドルアーの作製は次なる工程に進みそのための準備が必要となり、セルロースセメントの希釈作業に入る『工程』希釈作業は例年の事ですが、この作業に…
イライラせずに釣り糸クズを回収できる「ラインクルーラー」という回収器を紹介
ラインクルーラーは、すでに糸クズ回収器を使っているけど性能に満足できていない方に是非おすすめしたい糸クズ回収器です。現在お使いのクズ糸回収器は、回収したい糸クズが指にくっついて回収しにくかったり長い糸を回収する時に時間が掛かってイライラしてお困りではないでしょうか?ラインクルーラーは長い糸も短い糸もいとも簡単に回収できるアイテムです。 ラインクルーラー仕組みは簡単!プラスチックのカバーの中に回転する黒いマジックテープが搭載されており、内部のマジックに糸を引っかけたらツマミを回してマジックを回転させれば糸を回収できます。マジックテープの糸がらみによる吸着力が強いので、回収したい糸クズが指にくっ付…
渓流釣りは川の流れを読む釣りです。 水面下の状況を把握するほど釣果は上がります。実際の渓流では、陽の指す方向によっては水面がギラギラして水面下が全く見えないこともあります。 水面下が全く見えないということは、深さも流れの変化も見えないという事になります。 それはトラウトの着き場所が読みにくいということになりますので、釣り種を問わず釣果は下がります。わたしが初めて偏光サングラスを装着したのは渓流釣りを始めて3年目くらいだったと思います。 「こんなに見えるのになんで今まで買わなかったんだろう⁉」と感動と同時に後悔したのを今でも鮮明に覚えています。そもそもサングラスを着用することは、釣りをする上で目…
遂にこの日を迎えてしまった、シーズン前半は色々あって思うように釣りに行けなかず後半の本流にかけていたのだが、仕事が激務となってしまい8月後半から禁漁まで良い…
毎年行われている日川の人工産卵床造成のお手いに参加しました。メインの礫入れの時にFacebook乗っ取りトラブルに見舞われて対応に追われ散々でした美味しい昼…
朝晩の冷え込みは進んでいますが、日中の気温はまだそこまでではなく渓流が禁漁になってコツコツ作っている、ハンドメイドルアーも順調に進んできます『秋桜』秋晴れの青い…
禁漁に入ったら行こうと思っていた店に行く事にした、ここ二か月くらいは仕事が忙しく釣具屋さん自体に行ってない位だった。今回、行くのはネイティブトラウトショップ…
今シーズンの前半は色々あって思う湯女行動が出来なかったけど、徐々に動けるようになって、せっきーから誘われて、最後に野営を楽しむことになった。テントではなくハ…
購入したウェーダーはこちらFoxfire エキスパートツーシームウェーダー 現在使用しているのがこちらリトルプレゼンツ ジップタイプのウェーダーです。用を足すときに便利だと思い、当時でも随分思い切って購入しました。購入が2019年11月頃なので約3年ですが実使用は翌年からなので都合2シーズン履いたことになるのかな。大事に使用していたので傷等も少ないのだけど、今シーズンのはじめころソックスとウェーダーのつなぎ目から若...
今回も初めて行く沢での丹沢在来種ヤマメ調査のお手伝いに参加した、初めて行くし期待が高まらない訳がない、私は現地集合という事でダム下で最後の悪あがきをして目的…
気温が上昇し夏日になった秋の休日、もちろんルアー作製は進めていますそれでも、良い天気に誘われて、ワンコと一緒に外出した『秋晴れ』朝の内にルアーを作っていたので、…
渓流魚が釣れた時に必要になるのがランディングネットです。 トラウト達は命が懸かっていますから、最後まで逃げようと必死です。 ネットを持っていないとせっかく釣れた渓流魚に脱走されてしまうことが多くなります。 渓流魚を観察したり撮影するためにも、リリースかキープを問わずランディングネットはかならず携行しましょう。 この記事ではランディングネットについて大きさや種類の選び方について詳しく紹介したいと思います。 大きさの決め方 種類の選び方と比較 クレモナ ネット 市販品のご紹介 ラバーコーティングネット 市販品のご紹介 ツララ リス捕りあみ バレーヒル ハンドメイドリリースネット 自分で張り替えたネ…
昨年、せっきーをガイドし訪れた沢は3年前の台風19号により魚影が極端に減り二人合わせても片手で足りる程度の数しか釣ることが出来なかった。しかし他の沢では一年…
現在所持しているウェーディングシューズにやや不満を持っていました。1足はSIMMSヘッドウォーターBOA、それとシマノXEFOのシューズ。シマノのシューズは軽量でいいのですが、遡行時岩に足を軽くぶつけただけで割と足に響いて痛い。SIMMSのシューズは革製なので頑丈なんだけど重い、しかも少し大きい・・。少し前から軽量で頑丈なウェーディングシューズを探していたんだけど、なかなか安くて頑丈なのは見つかりません。SIMMSのト...
10月 神無月・・・例年のことですが渓流釣行が終わり、燃え尽きた感があります。ただ、渓流釣りが終わると始まる作業もあり・・・『神無月』まず初めに、林道を駆け巡りド…
山梨県の日川へ二週連続で行く事となった、訳はアマゴの親魚放流のお手伝いです。昨年だったか一昨年だったかも、お手伝いさせて頂いており、ツケさんを誘って行って参…
熊鈴の携行については「持たない方が良い」という考え方と「持った方が良い」という考え方がありますが、 どちらの考えも100%肯定することも100%否定することも出来ないので、私は「熊鈴&熊撃退スプレー」を持つ事にしています。 熊鈴を持った方が良いという考え方 熊鈴を持たない方が良いという考え方 熊鈴&熊撃退スプレーを持つ 熊撃退スプレーの詳細記事紹介 当ブログの人気記事紹介 お知らせ 熊鈴を持った方が良いという考え方 渓流釣りは野生動物の領域に踏み入る遊びです。 山にいる野生動物はクマだけでなくイノシシ、サル、シカ、カモシカ、キツネ、タヌキ、ウサギ、リスなど様々な動物が棲んでいます。自然のなかで…
山梨県の峡東漁協エリア日川釣り大会に参加してきた。今回が初参加である。一風変わったルールで釣り大会が行われるため、特に順位とかはないようであるwww参加資格…