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生きてます。理解されないし分かって貰えない事。それにぶち当たりまして。「皆当たり前にしてるけど?」「え?出来ないの?(笑)」「なにそれ」とでも言われた気分だった。この間ドアノブで首を吊ろうとした。伸びる素材のベルトはやはり駄目だね。首に赤く跡が残る程度で終わって結局死んでない。でも確信した。死にたくなったらいつでも死ねる。先生に首を吊った事と準備をすれば確実にいつでも死ねると分かったと伝えた。「それ...
ジェフリー・エプスタインの弟、「エプスタインは自殺していない」ことを証明する秘密の解剖写真を公開
The People's Voice, 10 February 2024 ジェフリー・エプスタインの弟マークは、ジェフリー・エプスタインの検死から得た秘密写真を公開したが、彼の言葉によれば、これは兄の死に関する公式説明が真実ではなく、当局が彼の殺害を隠蔽していることを証明している...
贅沢病リピートしてた。本当に贅沢病だな。嗚呼…。このまま生きるのか。首を吊ろうとベルトを結んだ。テーブルに乗って結んだベルトに首を通した。嗚呼…死にたいって思うのにいざとなると緊張すんだよね。最後かもしれないって思うとドキドキする。結局母が気付き部屋に来て足場のテーブルを蹴らないように体重かけて。ベルトを上に上げて首から取ろうとした。その時自然に出た言葉は「ごめん」だった。泣きながらごめんごめんと言...
黒い影がそっと忍び寄る。朝の5時。静かな朝、ベランダへ出て深呼吸をしていた。今朝に限ってツバメの鳴き声も聞こえず静まり返っていた。こんな日もいいなと思って頭を回してストレッチをしていた時に奴は現れた。あんなに大きな鳥なのに羽音がしなかった。奴はそっと巣のある近くへ舞い降りた。奴は私がいることに気づき近くの電柱へとまった。黒い体に長いくちばしを方々へ向けて様子をうかがう。ツバメを狙ってやってきたカラ...
真剣に自殺を何度も何度も考えた。有名な自殺マニュアル本も購入した。 どのような手法で、確実に楽に逝けるかを詳しく調べた。 首を吊るための丈夫な紐を探し、実行の場所を探した。 刃物でどこを切れば致死に至るのか、体を探った。 飛び降りる場所を探しまわり、下を見て遮るものがないか確認した。 一緒に自殺する仲間を探すサイトに見入った。 電車のホームで、飛び込みたい衝動を必死にこらえる事もあった。 精神科の薬をためて一気に飲むことも考えたが、苦しむだけで死ねそうになかった。 反面、変に冷静に気を回した。首吊りは失禁したり、舌が出るという。 それならばオムツをして、マスクをすればいいのか。 自宅で死んだら…