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メンクリ行ってきたどー。主に首吊り事件の話しと寝れない時の話し。先生は地獄説は信じてなくて皆天国に行くと思ってるらしい。意外だった。でね。自殺して天国から恋人やお母さん見るの嫌じゃない?って。気分良くないよって。恋人は確かにトラウマ決定だよな。でも何年かすりゃ忘れるよって話したけど。「人間いつかは必ず死ぬんだから」って話しになり。「そうなんだよね」って納得。アタシはまだ生きてくと思います。...
贅沢病リピートしてた。本当に贅沢病だな。嗚呼…。このまま生きるのか。首を吊ろうとベルトを結んだ。テーブルに乗って結んだベルトに首を通した。嗚呼…死にたいって思うのにいざとなると緊張すんだよね。最後かもしれないって思うとドキドキする。結局母が気付き部屋に来て足場のテーブルを蹴らないように体重かけて。ベルトを上に上げて首から取ろうとした。その時自然に出た言葉は「ごめん」だった。泣きながらごめんごめんと言...
真摯な拍手コメントをいただきありがとうございます! しかし! いいのです!www 人と認識が違っているということはあります。 自らの正しきを色んなところで問い続けること、それが「生きること」ではないかと思うからw。 また、人は考えることも受け止めることも違います。 先日の話はあくまでもアタシの考えに過ぎないのです。 考えてみればそれに、人は義侠心や義務感、そんなものばかりで生きるものでもないかも知れま...
死ぬということは生命を失うことではなく、肉体の束縛から解放されて、痛みも不自由も制約もない自由な身となり、別の生命を得ることなのです。とのお言葉を実感しています。
皆様、今年もどうぞよろしくお願いします。実は、年明け早々に主人の父が亡くなりました。けれど90歳なので大往生です。しかも、ずっと血圧・酸素などの数値も安定しておりました。夜中に何度か見回って頂いていた時に呼吸が止まっていたそうです。その時にはまだ体温は5度8分あったそうで、亡くなった直後だったみたいです。穏やかな死だったようです。大晦日に記載しましたが、父の魂もちゃんと地上生活をどうたどるかはわかって...
12月1日(木)曇 退院して2678日 / 手術から2760日 〈大切なものは、いつだって、目には見えない。 人はとにかく、目に見えるものだけで判断しようとするけれど、 目に見えているものは、いずれは消えてなくなる。 いつまでも残るものは、目に見えないものなのだよ。 ...