メインカテゴリーを選択しなおす
おはようございます! キャリアコンサルタントの江藤セツ子です。自分らしい生き方や働き方を見つけていきましょう。 時間の有効利用と聞くと、時計を見ながらせか…
昨日重大事件の判決が下りました。痛ましいですが、京アニ事件のことであります。罪(事件)があって、罰(判決)があった。しかしまた、「罪と罰」といった小説もありますが、彼が罪人でありながらも、命が残され、心の罰を受けることとなった。世の中、真っ当に働けば、少なくとも最低限まともな結果に落ち着く。しかしながら犠牲者が出たことは、本当に痛ましい。そして亡くなった人の命は返らない。事件の要因としては、作品が盗用されたという被害妄想を起こしたことであり、しかし犯行に及ぶにあたり責任能力はあったということで死刑の判決が下った訳ですが、彼の命が残され、自分の命を繋いでくれた人々ーー人々の誠意ーーで、彼の心が通…
今回もかなり適当な記事なので、あまり間に受けずに適当に読んでください。私はふるさと納税で、確定申告を行わなくても済むように、ワンストップ特例制度を利用しているのですが、そのワンストップ特例制度を利用するには、寄付先の自治体に申請書を郵送で提出する必要があるのです。しかし、今年は寄付先の自治体がオンラインでの申請が受付できる仕様になっており、申請書を郵送せずにオンラインで申請を済ませることができまし...
五感は調節できる可能性があるんだよっていう話。知っていますか?
今日もお越しいただきありがとうございます”我”のつよーいcocoro★です今日もわたし流でいってみまーすよろしくおつきあいください人間には五感という大事なも…
みなさん、こんにちは。 沖縄県在住の断捨離Ⓡトレーナー講習生の『ちばたくみ』です。訪問してくださいましてありがとうございます。 みなさん、毎日おいしいもの…
ランキング参加中【公式】2023年開設ブログ 「現代は情報化時代だ」確かにそうではありますが、この言葉、かなり昔から使われているようにも思います。 この情報、特に情報交換に注目、評価してきたのが華僑です。交換すべき情報もたいへんなもので、時には官庁や大企業などが多くの人数やお金をかけて行っている情報収集など、足下にも及ばないほどの情報をつかんでいることがあります。 彼らがせっせと会合に出席し、つとめていろいろな集まりをもつのは、人間関係を強めるためということと、もうひとつ肝心なのが情報交換です。 「食好相報(スーハオシアンパオ)」という言葉があります。「おいしいもの、変わったことは独り占めに…
1984 ジョージ・オーウェルの「1984」を初めて手にしたのも私が中学生の頃でした。アルヴィン・トフラーの「第三の波」は、情報革命がもたらす負の影響とともにそれを乗り越えるためのヒントを与えてくれましたが、「1984」で描かれた近未来には希望の光はありませんでした。 もっとも、未来学を扱った学術書とディストピア小説を同列に扱うのは間違いかもしれません。しかしながら、中学生の頃に私にとっては、フィクションだと分かっていても、オーウェルが描く近未来は生々しく、現実味を帯びたものに感じられました。 東西の冷戦下だった80年代。社会主義国家では監視や言論統制により国民は抑圧されて生きている一方で、日…
第三の波 アルヴィン・トフラーの「第三の波」を初めて読んだのは、私が中学生の頃でしたが、当時の私には“情報革命”と言われてもピンと来るものはありませんでした。そのような社会の大変革が起こるにしても、それはずっと先の未来の話程度にしか受け止めていませんでした。 しかし、それから約四十年経ち、トフラーが予見していた、在宅勤務やライフスタイルの多様化は現実のものになっています。私が思っていた“ずっと先の未来の話”ではなかったのです。 他方、トフラーは、情報過多や情報格差による社会の混乱、プライバシーの侵害の増加、価値観の対立、人工知能のシンギュラリティについても言及しており(まだ、他にもあったかもし…
現代という時代は、情報化時代とも称されています。インターネットやIT等の普及により、人々の活動空間や生活空間はデジタル情報で溢れています。情報量が爆発的に増え、人々が様々な情報を入手しやすくなる一方で、昨今、新たな問題が持ち上がることともなりました。大手メディアの情報とネット情報が異なる場合でも、それが、両者とも民間の範囲に留まっているのであれば、たとえ内容が真逆であったとしても、それぞれ根拠や証拠を示して自らの正しさを主張することができます。大手側が有利ではあるのでしょうが、それでも、多くの人々が自発的に検証作業に参加したことで、虚実が判明することもあります。しかしながら、政府といった権力や権威が関わりますと、どうでしょうか。これらによる介入や圧力がありますと、公開性や客観的な検証性は著しく損なわれます...政府による‘タブー化’の問題
習慣を味方につけて、わたし改革。「自分を愛する習慣を持とう」
今の時代情報の洪水に溺れないために自分を大切に扱い自分の人生を生きる覚悟が必要だとわたしは感じます。このブログでは怠け者だったアラフィフのわたしが良き習慣を身につけたら人生どう変わるかを自らの体験を元に発信しています。これまでの人生経験で得
情報は人にあげても質的には減らないが、価値は減る。 では、減る価値の量はどの程度でしょう? 人はどれだけ無知か 私たち個人個人は世界や物事をどれだけ知っていると言えるでしょうか。 たとえば1%、まさかそんなに知っているわけも無さそうです。古代の知の巨人であるプラトンやアリストテレスですら現代の学問分野の1%だって理解していなかったでしょう。 たとえば1‰や1‱、もちろんそれですら多すぎるでしょう。そもそも‰(パーミル)や‱(パーミリアド)という単位だって日常ではあまり使用されないもので知らない人のほうが多いくらいです。 そして私たちが日常見聞きできるものというのは極めて僅少な範囲に過ぎません。…
このブログは、会社員が、起業を目指し奮闘する実話です。不安とリスクと戦いながら、起業を成功させ、早く事業を安定させることを目指しています。その過程を通じて、一人の人間が成長していく様子を見ていただき、それが誰かの励みになることがあれば、私にとって最大の喜びです。 今日も見ていただきありがとうございます。 私の現在の仕事は、少し特殊で、ジャンルを問わず、各部署やお客様、公的機関からのご質問、ご相談に対して、答えや解決策、提案をしていくことがメインとなっています。そのせいか、毎日たくさんのことを調べていて、起業準備とあわせて、頭の中に情報ががあふれかえっています。今日は「たくさんの情報とどう向き合…