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ウクライナのゼレンスキー大統領は29日までにフィンランドの公共放送YLEなどのインタビューに応じました。その中で、ロシアとの戦闘が今後何十年と続く可能性もあるとして、ゼレンスキーは南部クリミアを含むすべての領土を奪還するまで長期戦も辞さない姿勢を強調したとの事です。【NHK NEWS WEB ロシア軍事侵攻4月30日の動き】 ゼレンスキーは何てことを言うのでしょう!? 停戦の条件が少しくらい不利でも、他に何らかの意図...
先日NHKのニュースに「ウクライナ、反転攻勢順調」という見出し文が流れました。まるでスポーツの応援のような見出しです。日本のマスコミの多くは、完全にNATOウクライナ応援団のスタンスです。湾岸戦争を思い起こします。さらに太平洋戦争中の大本営発表か?・・とも思ってしまいました。 一方、ロシアのウクライナ侵攻1年目を迎えるにあたり、中国外務省は、この2月に、ロシアとウクライナ両国に対し、「ウクライナ危機へ...
ゼレンスキーが楽観論を戒める発言をしています。しかし、世界は期待しています。満足のいく戦果を挙げて戦争を終わらしてほしいと願っています。 私はロシア軍は士気も低く補給も満足にいかず戦力は相当落ち
8月の経常収支とその背景、イスタンブル及びアンカラ市役所に対するAKPによる妨害・中傷攻撃の実態、報道(ソーシャルメディア規制)法の目的・実例、エルドーアン大統領の反転攻勢状況
今日(11日)はいくつか意味があると思われる記事がありました。8月の経常収支/国際収支に関する記事、今年1~9月の乗用車の輸出額に関する記事、8月の住宅建設コスト指数、IMFの新しい予測で、2022年の世界経済成長予測で変更はなかったが、トルコに関する予測は4%から
8月の経常収支とその背景、イスタンブル及びアンカラ市役所に対するAKPによる妨害・中傷攻撃の実態、報道(ソーシャルメディア規制)法の目的・実例、エルドーアン大統領の反転攻勢状況
今日(11日)はいくつか意味があると思われる記事がありました。8月の経常収支/国際収支に関する記事、今年1~9月の乗用車の輸出額に関する記事、8月の住宅建設コスト指数、IMFの新しい予測で、2022年の世界経済