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カルト的人気を誇るとある映画があります ジミーウォング主演の 「片腕ドラゴン」 です。 当時の香港の「勢い」それだけを武器に、各種の武術をあまり検証することなく、手探りと勘を総動員して、なおかつ、その適当ぶりを「元気の良さでゴマかす」という、なかなかできない芸当をしている映画です アクションのレベルはさておき、最後までなぜか、口を開けて見てしまうというか、開いた口が塞がらないというか…そういう非常に、ある意味で味わい深い映画です(´・∀・`)
映画食語り:「燃えよドラゴン」🍇ブドウと愉快な仲間たち🍇(´・∀・`)🍇
カンフー映画の最高峰 ブルース・リー主演の映画 「燃えよドラゴン」 この劇中での飯シーンを挙げるとするならば とにかく、ブドウ🍇喰いますね この映画( ˙-˙ )
どうも僕です🖋( ˙-˙ )✊ 最近何かのスイッチが僕の中で入りまして 好きな映画からの飯シーンとか、そーいうニッチなところを、重箱の隅をつつくようになんとかして楽しく皆さんに紹介できないかと、1人で勝手に悶々しております ♨️(´・ω・)♨️ さて今回は前回に引き続き 1972年の映画「ドラゴンへの道」から、抜粋いたします 物語の冒頭、主演のブルース・リーさん扮する主人公タンロンは、ローマの空港にて1人所在なげに立っております 迎えの人が来ないし、言葉はわからない、さてどうしたものか… そして待っているうちにタンロン… 腹減りました🍙(・ω・`) 通りすがりのアイスクリームを食べている子供に…
武術映画語り:ブルース・リーの名作「ドラゴン怒りの鉄拳」にツッコミたい (´д`)
どうも僕です🖋( ˙-˙ )✊ 今回書きたいことはタイトル通りなんですが、まずは映画についてですね🎞 みなさんはブルース・リーさん主演で、1070年代に制作された香港映画 「ドラゴン怒りの鉄拳」 をご存知でしょうか? 空手をはじめ、武道、格闘技を愛する壮年の皆様にはご存知の方も多いと思いますが ご存知ない若年層の方もいると思いますので、ザクっとあらすじをば… 🖋(・ω・`)🎞 かつて日本の植民地と化していた上海 中国武術の名門「精武門」の指導者ホン・ゲンコウが、日本武道「虹口道場」の武道家との交流試合の末に殺された その事実を知った遠征中のホン・ゲンコウの門弟チャンは怒り狂い、単身で虹口道場……
<< あらすじ >>チャウ・シンチー監督が“西遊記”をモチーフに描く奇想天外ファンタジー・アドベンチャー・コメディ大作。これは、三蔵法師が孫悟空たちと天竺目指して旅に出る前のおはなし。彼がまだ玄奘という名の冴えない妖怪ハンターの若者だった頃。玄奘は川に出没する謎の妖怪(後の沙悟浄)を退治しようと悪戦苦闘中。そこへ、美人の妖怪ハンター段が現われ、妖怪を鮮やかに退治する。山奥の料理屋にやって来た玄奘は、ま...