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おはようございます🌞いつもご訪問いただき有難うございます。ここ数ヶ月、ここちゃんは早く記事にしたい事がありました。聞いてください。ここちゃんの親戚の子に今大学…
不登校の子は繊細な子も多いと感じます。そして、ちょっと意地悪な言い方をすると打たれ弱く、周りを気にしやすい子が多いと思います。ちなみに息子も、本来は叱られると泣いてしまうような打たれ弱い子で、どちらかと言えば周りのことが気になる子です。
こんにちは。 歴史17年のNLPスクール:日本NLP学院 学院長の岩渕洋です。 今日は、親の心配が作る不登校の例、というお話です^^ 『はじめてブログをご…
以前、ネット上でで忘れ物に対する学校の対応が話題になっているのを見かけたことがあります。習字道具を忘れた子供が、習字で書くはずだった言葉を作文用紙に鉛筆で書かされてたようで、ひらがな4文字の言葉が作文用紙いっぱいに繰り返し書かれていました。投稿をした方は、その子の親御さんではなかったようですが、学校の対応に対して狂っていると感じられたようです。
私は前々から不登校の要因が親の過干渉や過保護のせいだと言われることに強い違和感を抱いていました。息子の学校は教育熱心な親御さんも多く、普通よりも過保護や過干渉な親御さんの割合は高いと感じています。ですが、息子の周りで不登校の子がいるという話は聞いたことがありません。
はじめに 前回の話『不登校の原因ベスト3(年代別)』不登校の原因は事前に潰す! 通信制の高校のホームページに「年代別の不登校の原因ベスト3」が載っていました。…
近年、叱らない育児が流行り、子供に寄り添う育児をされる親御さんも増えています。ただ、世の中がそうなるにつれて、不登校になる子供や発達障害と診断される子供が増えています。ずっと親が怒鳴っているような育児や、終始不機嫌で子供が親の機嫌を気にするような育児は、私もよくないと思います。だけど、ずっと寄り添いつづけるだけの育児が正しいとも思えずにいます。
近年、不登校が増え続け、不登校児のいる家庭も増えています。そんな中で、誤った対処方法が広がっているのではないかと、最近危機感を抱いています。以前SNSで、学校に行きたくないと泣き叫んでいた子が今は普通に登校している姿を見て、自分の子供も不登校初期に無理して連れて行った方が良かったのかもしれないと、後悔されている方も見かけたことがあります。
はじめに各家庭いろんな考えのもと子育てをしています。家庭の方針が子供にマッチしていれば子供の能力がどんどん伸びていくことでしょう。その一方家庭の方針が子供に…
以前、不登校関連の動画の中で、興味深い話を見かけたことがあります。その動画の中では、30年前までは親は殴ってでも子供を行かせてたという話が出ていました。さらに20年前は、出来る限り学校に戻したほうが良いという風潮で、現在は、学校は命をかけてまで通うところではないという考えが主流になってきたそうです。
近年、不登校の原因は過干渉だと言われることは多いです。ただ、不登校の親御さんの発言などをインターネット上で見ていると、過干渉というより、どちらかというと過保護な親御さんが多いと感じます。個人的には、学校や先生のルールに従えと子供に強制する親御さんよりも、子供に合わせてくれない学校が悪いという思考の親御さんが多いと思います。
不登校の原因は親の過保護や過干渉だと言われることが多いです。だけど、ネットで不登校児がいる家庭を見ていると、どちらかといえば放任主義の方が多い印象を受けます。過干渉だったと後悔されている親御さんも、ゲームを1時間に制限していたとか、宿題をやらせていたという当たり前の干渉が多いです。
発達障害以前、とある発達障害の女性が、小学校時代にクラスメイトからいじめを受けた話を読んだことがあります。その方は社交不安症のような症状が出て、学校に行くのがとても憂鬱だったそうです。一度両親に訴えたそうですが、お父さんは「学校に行かなけれ
みなさんこんにちは、こんばんは、おはようございます。「作業療法士の発達相談所」のお時間です!今回のテーマは「不登校児童生徒の多くが発達障害?」です。不登校研究に関する論文を読んでいると最近は不登校と発達障害の関連について示唆している論文が散見されます。例
近年、不登校児が増えていますが、不登校の原因も多様化しているようです。少し前に「いじめだけじゃない、不登校につながりやすい12のきっかけ」とい記事にのせられていた「不登校に関する実態調査」 という資料を見ました。複数回答が可能な形式でしたが、その中には気になる項目もいくつかありました。
以前、SNSで発達心理士の方が、回避癖や面倒くさがりを防ぐ方法を書かれているのを見て、とても納得したことがあります。その方のおっしゃっていることは、息子を育てる上で、幼児期から私が意識してきたことと、とても似ていました。そして現時点では、息子が学習面で回避行動をとることはありません。
過干渉だと不登校になるとか、不登校は親の過干渉が原因と言われることは本当に多いと感じます。だけど実際に不登校だった家族を見ても、ネットを見ていても、不登校の家庭はどちらかといえば放任主義の家庭に多いと感じています。
近年増え続けている不登校ですが、ネットで不登校家庭を色々見ていると兄弟全員が不登校という家庭も多いと感じます。私が実際に知っている不登校家庭も3人のお子さんが全員が不登校でした。やはり上のお子さんが不登校だと、下の子は自分だけ学校に行かされることに不満を持ちやすいのではないかと感じます。
前に不登校になった原因を、お子さんに書かせて、ネット上で公開されている方を見かけたことがあります。その文章には不登校の原因は、親が自分を否定したことだと書かれていました。子供が書いた文章を読んで、親御さんはお子さんが不登校になったのは自分の責任だと後悔されていました。
私が最近、教育関連の話題で中学受験の次に興味のあるのは不登校についてです。息子も今のところは毎日楽しく小学校に通っていますが、この先どうなるのかは私にもわかりません。また昔から兄弟全員が不登校だった家庭も知っているので、不登校は身近な問題だと感じています。
みなさんこんにちは、こんばんは、おはようございます。「作業療法士の発達相談所」のお時間です!今回のテーマは「不登校の窓口」です。不登校に関するいろいろな研究報告を読んでいるのですがその中で「不登校の窓口」について考察している文献がありました。内容を簡単に
新年明けましておめでとうございます。「作業療法士の発達相談所」です!今年も不登校のことはもちろんのこと、発達障害のことや子育てに関することをブログにしていきたいと思います。スポンサードリンク現在子どもたちは絶賛冬休みだと思います。だいぶ前に記事にしまし