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【適した発電場所を探せ!】allpowersソーラーパネル2種類使ってみた
ALLPOWERS特徴の違うソーラーパネル2種類が手元に揃いました。「折りたたみソーラーパネル寿命・フレキシブルソーラーパネル未来」について用途別の画像を揃えた感想です。
バッテリー関係の説明をしていくよ~キャンピングカー愛車Dethleffs(デスレフ) ALPA
先週納車となったキャンピングカー愛車Dethleffs(デスレフ)GRAND ALPA!!このあとすぐに旅に出るよ!!今回は愛車Dethleffs(デスレフ)…
皆さん、こんにちは。 ソーラーパネル交換して、発電状態を確認して来ました。 少し、雲が陰っている状態で121wでした。瞬間的には、126wの発電を確認しました。 明日は、朝から晴れそうなので、昼間の発電状態を、確認してこようと思います。 アプリですが、日本語表示できました。また、発電状態の履歴も確認できることが分かったので、今後は、電源入れっぱなしするかもしれません。 バッテリー収納している場所の上部の蓋を開けていて、直射日光を受けてた状態ですが、バッテリーの温度50℃を表示してました。真夏に蓋の開けっ放しは、危険です。
納車待ち通信2023.5 フレキシブルソーラーパネル or セラミックコート
さて、5月も終わり6月に突入です。 ということは、ZIL NOBLE 5.1L納車まで、あと5ヶ月! 色々と妄想して一番ワクワクの(?)納車待ちを楽しんでいます。 今、考えているのは外観の劣化防止対策。 まったく同じ構造の車に乗り換える訳で、 どこにガタがきて、どこが汚れやすいかなんていう事に関しては 9年半のノウハウが蓄積しつつあります。 今回は外観の汚れや劣化の話。 南向きの青空駐車で保管する私の愛車は、 まずバンク部分(車のおでこ)が紫外線で一番激しく劣化します。 その防止策としてフレキシブルソーラーパネルを4枚貼ることも検討しました。 一番紫外線が当たる場所にソーラーパネルを貼るという…
皆さん、こんにちは。 先日、取付したソーラーパネルを交換しました。交換した理由は、重い(2枚で約12Kg)ため、Tトップの強度が心配だったためです。 発電容量は、少し、減り(200→175w)ますが、重さは、なんと2.8Kgとかなり軽いです。交換に併せて、チャージコントローラーも効率の良い、MMPTタイプへ交換しました。Bluetoothでスマホに接続すれば、発電状況がリアルタイプで見られます。バッテリーの温度センサーも付いてます。 温度センサーのケーブルは、2mぐらいしかありませんでしたが、ちょうどサブバッテリーまで届きました。あと、短絡防止機能が付いてるのも良いです。前のチャージコントローラーには、USBタイプAの端子が2個付いていたのですが、今回のには、付いてなかったので、シガーソケットを取付して、USBの充電器を取付したところ、白線がプラスで、短絡..
CIGSフレキシブルソーラーパネル実機レビュー~薄くて軽量・高温や曇天に強い等のメリットを検証
CIGSフレキシブルソーラーパネルを実際に設置して使ってみました。薄くて軽量、曲面にも設置でき、高温時や影ができてもも出力低下が少ないなどのメリットを実感。BougeRV YUME200は車両ルーフへの設置に最適なパネルと言えます。
フレキシブル ソーラーパネルをベランダにぶら下げ。 BougeRV Yuma 200 レビュー。設置場所や方法に自由が利いておすすめ!軽いし曲がる!
フレキシブル ソーラーパネル BougeRV Yuma 200 レビュー。ベランダにぶら下げてポータブル電源を繋いで自家発電。軽いし曲げられるから設置場所や設置方法に自由が利きます。発電能力も高くて午
【BougeRV Yuma200】CIGS系フレキシブルソーラーパネルをバンコンルーフに取り付けてみた
タウンエースバン・キャンパーのルーフにフレキシブルソーラーパネルを取り付けました。今回取り付けたのは局面にも設置可能なBougeRV製のフレキシブルソーラーパネル「Yume200」です。Yume200は一般的な結晶シリコンではなくCIGS薄膜を採用しています。