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症状記録2025年3月|定期検診有り|若年性パーキンソン病(PD)日記
2022年11月、30代後半に若年性パーキンソン病と診断されて2年が経過しました。自分の症状や進行具合を記録しています。同じ病に悩む方、病について知りたい方などの参考になれますと何よりです。診断後は経過観察、薬の服用無し。2024年7月よりアジレクト1mg服用開始。
症状記録2025年2月|定期検診無し|若年性パーキンソン(PD)病ブログ
こんにちは、ジャッキーです。15年振りくらいに、懐かしい友人と会いました。「俺の専門じゃ無いけど、パーキンソンは5億万%、絶対治る病気になる。」と力強く言ってくれた。彼は学生の頃からガンは治る病気になると言っていたけれど、実際多くの患者を救...
症状記録2025年1月|定期検診無し|若年性パーキンソン(PD)病ブログ
2022年11月、30代後半に若年性パーキンソン病と診断されました。自分の症状や進行具合を記録しています。同じ病に悩む方、病について知りたい方などの参考になれますと何よりです。診断直後は経過観察、薬の服用無し。2024年7月よりアジレクト1mg服用開始。
若年性パーキンソン病と診断されるまで② 何科を受診?検査、費用について
パーキンソン病と診断されるまでに受診した医療機関や、受けた検査、また今回の検査で支払った金額を各病院別にまとめました。医療費は病院や受診される方により異なりますので、あくまでも一例として参考になれますと幸いです。
若年性パーキンソン病と診断されるまで① 出ていた症状・日常の違和感5つ
2022年11月、30代後半に若年性パーキンソン病と診断されました。 この記事には、パーキンソン病と診断される前に日常で感じていた違和感や症状5つをまとめています。
若年性パーキンソン病と診断されてからの仕事事情|雇用形態・勤務日数など
パーキンソン病と診断されたら即時退職、なんて事はありません。職場や自分の身体と相談しつつ勤務を継続することも勿論可能ですが、わたしは仕事(フルタイム)を辞めました。
若年性パーキンソン病(juvenile parkinsonism)と診断されて1年8ヶ月が経ちました。筋固縮が目立ってきましたが、幸い進行はゆっくりです。なるようにしかならない。割り切って、落ち込んだりもするけど、私は元気です。って言える日々を過ごしたいものです。
大脳皮質基底核変性症のページを更新大脳皮質基底核変性症とは、脳の神経細胞が脱落するとともに、残った神経細胞にも異常な蛋白(リン酸化タウ)が蓄積する病気です。典型的な症状に乏しく、他の神経変性疾患との鑑別が難しいとされています。身体の左右どちらか一側に症状が出現するのが特徴で、上肢が思うように動かせなくなることによって発症に気づくケースが多いようです。大脳皮質基底核変性症の進行はゆるやかですが、発病から5~10年で寝たきりになることがほとんどです。大脳皮質基底核変性症の発症頻度は、人口10万人当たり2名程度であり、非常にまれな疾患です。遺伝性や男女差はなく40歳代~80歳代で発症しますが、発症のピークは60歳代とされています。大脳皮質基底核変性症では、パーキンソン症状と大脳皮質症状が同時に出現します。【パー...大脳皮質基底核変性症
【UPDRS・MDS-UPDRS】パーキンソン病の包括的評価法
パーキンソン病の症状の種類や程度を評価していくことは、パーキンソン病の治療のヒントとなります。この記事で紹介するUPDRSは、運動症状と非運動症状の複数の側面からパーキンソン病を総合的に判定することが可能であり有用な評価になります。
その他一般館へようこそ!館長です。今日は久しぶりの外出でした。病院ですけどね(笑)その様子を書いてみます。クリックありがとうございます。↓↓↓↓↓↓お名前.comロリポップ!ムームードメイン家に帰ったのは13時過ぎでした。脳神経内科は11時