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◆第021位 『自分を知るための哲学入門』評価:085点/著者:竹田青嗣/巻数:全1巻/ジャンル:哲学/1990年 ◆第022位 『幸福論』評価:085点/著…
『ロジ・コミックス: ラッセルとめぐる論理哲学入門 』(Logicomix: An Epic Search for Truth)感想
グラフィックノベル『ロジ・コミックス』感想
Youtubeでバートランド・ラッセルが書いた『怠惰への讃歌』 についての動画を見て興味を持ちました。 読んでないのに内容を書くのも変ですが、 『労働は4時間程度で良い。勤労の道徳は、奴隷の道徳』 といったものですが、 私も働くことは良いことだと思っていたので 驚きました。 考えてみると、 『労働は美徳』としないと 労働しない支配者側には不都合ですからね。 あと、この本とは関係ありませんが、 私は...
ゴールデンウィーク初日はあいにくの天候。自分には関係ないけど。でも連休で人が観光地や行楽地に旅行して人が少なくなってがらんとした街の雰囲気は好きです。普段から…
今日は暑くなる前にササっと散歩を済ませてきた。最近よく行く運河沿いの道だけど、暇に飽かせてぶらついてる近隣住民が結構いたまぁ今日は天気が良かったですしね。この…
Grisoで月ヶ瀬チェック NOCOのインプレ スペースワン
私たちは、愛する人びとの幸福を願うべきであるが、私たち自身の幸福と'引き換え'であってはならない。 ラッセル◇◇◇3月9日の土曜日グリ蔵で朝のおさんぽです。冷えますが、最近は雨も降ってなかったので路面は乾いています。降霜もなし。6時10分出発。明るくなるのが早くなってきましたよね。まぁでも雲優勢マイナス6℃でもそれほど寒さは感じません。そういえばNOCOバッテリーですが、まぁ...
アメリカは第二次世界大戦後も、あちこちで武力を行使し、戦争をくり返してきました。そして、数々の戦争犯罪を犯してきたと思いますが、戦争犯罪を犯したのがアメリカの場合、国連や国際司法裁判所などの国際組織が機能したことはないと思います。そこに、軍事大国であり、経済大国であるアメリカの影響力の大きさが示されていると思います。でも、そんな国際社会に抗い、いわゆる「ペンタゴンペーパーズ」によって、でっち上げが明らかになったトンキン湾事件を発端とするアメリカ主導のベトナム戦争を裁くために、民間人であるイギリスの哲学者が立ち上がりました。世界的な哲学者で、1950年にノーベル文学賞を受賞しているバートランド・ラッセル(BertrandRussell,1872年~1970年)が、法律の専門家その他を招請し、多くの人たちに協...「ラッセル法廷」、アメリカの戦争犯罪を裁く
それが何であれ、あなたの得意なことが幸福に導いてくれる~バートランド・ラッセルの言葉
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