バートランド・ラッセル『怠惰への讃歌』という本が面白そう
Youtubeでバートランド・ラッセルが書いた『怠惰への讃歌』 についての動画を見て興味を持ちました。 読んでないのに内容を書くのも変ですが、 『労働は4時間程度で良い。勤労の道徳は、奴隷の道徳』 といったものですが、 私も働くことは良いことだと思っていたので 驚きました。 考えてみると、 『労働は美徳』としないと 労働しない支配者側には不都合ですからね。 あと、この本とは関係ありませんが、 私は...
2024/09/16 10:31